デヴィッド・ボウイの未発表ライブ音源『ウーヴレ・ル・シアン（ライブ・ダラス ‘95）』

デヴィッド・ボウイのオフィシャルサイトによれば

以下：勝手にコピペ

デヴィッド・ボウイ
『Ouvrez Le Chien（Live Dallas ’95）』
デジタル・ストリーミング・アルバム： 2020年7月3日配信開始

 
01. Look Back In Anger / 怒りをこめてふり返れ
02. The Hearts Filthy Lesson / ハーツ・フィルシー・レッスン
03. The Voyeur Of Utter Destruction (As Beauty) / 性倒錯者の完全なる破滅（美しき者の死）
04. I Have Not Been To Oxford Town / アイ・ハヴ・ノット・ビーン・トゥ・オックスフォード・タウン
05. Outside / アウトサイド
06. Andy Warhol / アンディ・ウォーホール
07. Breaking Glass / 壊れた鏡
08. The Man Who Sold The World / 世界を売った男
09. We Prick You / ウィ・プリック・ユー
10. I’m Deranged / アイム・ディレンジド
11. Joe The Lion / ライオンのジョー
12. Nite Flights / ナイト・フライツ
13. Under Pressure / アンダー・プレッシャー
14. Teenage Wildlife / ティーンエイジ・ワイルドライフ
15. Moonage Daydream / 月世界の白昼夢 （ボーナス・トラック）
16. Under Pressure / アンダー・プレッシャー （ボーナス・トラック）

以上

ストリーミング限定作品として配信スタート！とあるが

先ず、【ストリーミング】とは？

次に、【配信】とは？

当然、【有料】？なんでしょうね・・・

カセットテープの時代

今回のカセットテープの時代は

これだぁ！

かまぼこRockが【スーパートランプ】を大好きになったキッカケになったのが、このテープを録音してからかな？

もちろん【ブレックファスト・アメリカ】は知っていましたがヘヴィーローテーション的に聞き出したのは、このテープからです。

アルバムは【フロンティアの旅立ち】1985年

もう、ロジャーホジソンは脱退してましたが、キャノンボールからはじまる、このアルバムが好きになりました。

スティービー・ワンダーを消しての録音、テープ末には【たけしのオールナイトニッポン】が残っていました。

B面のロジャーホジソンのソロ・アルバム？も好きです。

カセットテープの時代

今回のカセットテープの時代は

これだぁ！

エリック・クラプトンの【LIVE　IN　1985年】

正式なLIVE盤じゃないみたいです。音源は、ラジオ放送からの？

何故か、英国のバンドABCを消して録音してます。

この頃のクラプトンは、ライヴエイドにも出演し、演奏も脂がのり生き生きと充実してます。

途中の【バッジ】からの【雨よ降れ】の展開は驚きました。

お見事、クラプトン！

カセットテープの時代

おいおい食べ物ばかりで、カセットテープは？と、お嘆きのみなさま安心してください！二週間決してだらだら過ごしていた訳ではございません。

今回のカセットテープの時代は

これだぁ！

BOB　DYLAN【DOWN　IN　THE　GROOVE】

テープはJHF46（CrO2　POSITION：HIGH　BIAS）

今でも、いい音が再現されました。

テイクアウト

料理店【つるべ】福山川口店

間寛平さんが縦断マラソンの時に立ちよったお店です。

ここの天ぷらが近くのスーパーマーケットにて販売

一瞬【たこ天】？かとおもいましたが、不思議な食感でうまかったです。