ちわきの俳句の部屋

メカ音痴おばさんの一念発起のブログです。
人生の後半を俳句にどっぷりと浸かって、…今がある。

4ヶ月ぶりの吟行会で~す! その2

2020年06月20日 | 俳句

 今日は第3土曜日。3ヶ月の間通信でしていた宇部馬酔木会の恒例の句会がやっと開かれました。ところが、4月開講予定がコロナでできず、急遽5月30日に第1回を開いた「きらら俳句教室」、これが本来は第3土曜日の午前中でしたので、その第2回目があったんです。

 まあ、それなりにどちらも楽しくやれたのですが、その報告はまた次にでも。

 今日は、先日の吟行会の後半が残っていますので、それをどうぞ。

 〝乃木浜総合運動公園〟を後にして、次は近くの古墳群を見に行きました。

 下関市のホームページによれば、この古墳群について「和名抄(931~938)」に書かれている文献を見ると、厚狭郡九郷の中に松屋郷とあり、この松屋の丘陵地帯には大化改新(645年)前後には集落が存在し強力な地方豪族の一族が土着していたと伝えられいます。その代表的な古墳が工領(くりょう)古墳で、先ずはそこへ行くことにしました。

 ところが、車2台が迷ってしまって、田圃の中をぐるぐると…。しかし、それを句材に一句をしっかりものにしていました。さすがみなさん、やりますね~。

 またこの近くには点在する古墳群がたくさんあったのですが、厚狭・埴生バイパスの建設にともなって、路線に引っかかる傍示(ほうじ)古墳群7基のうちの3号墳、4号墳、5号墳の3基を移設して、王喜傍示古墳広場にしてありましたので、次はそこへ。

 この古墳は、古墳時代後期(約1400年前)の円形古墳で、切石を使った整美な横穴式石室(単室)が完全な形で残っていて、石室の広さは、奥行3.4メートル、幅1.9メートル、高さ2.05メートルで、羨門(せんもん)は東南に向いています。

 なお、工領二号古墳はこの西側至近の所にありますが未調査。この他、松屋地区には工領傍示(下関市最東端)に3基(うち1基未調査)、串大塚古墳1基(未調査)松屋八幡宮北側古墳1基(調査済)、串寺山山頂の王喜寺山古墳1基(発掘調査後一般公開の後解体除去)の古墳群があるそうです。

 12時になりましたので、昼食会場の〝花の海〟へ。ここには以前も何度か苺狩などに来ていますので、よく知っているのですが、句会が出来るような会場が併設されていたのは知りませんでした。コロナのお陰で空いていたようで、その点では助かりました。(笑)

 〝花の海〟は、山陽小野田市埴生にある西日本最大級の総合園芸農場です。野菜の収穫体験やいちご狩り・ブルーベリー狩りなどを体験することができます。また、地元農家が作った野菜などを販売する直売コーナーや、花の海で作られた果物を中心としたスイ―ツ・お土産を販売する売店、コーヒーなどを販売するカフェも併設されています。

 私たちはパスタのランチセットを、ソーシャル・ディスタンスよろしく広々と席を取って頂きました。その後会場を移して、そこに飲み物などは各自で取りに行くようにして…。要するに3密を避けてということです。

 その会場も勿体ないくらいの広い部屋で、定刻の16時30分には無事に終りました。もう少しすれば10万本の向日葵(ひまわり)畑が満開になるでしょうからまた来たいものです。いろいろとアリガトウございました。
 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする