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黄帝内経素問 欬論篇 第三十八 第二節 (語句の意味) 1‐2

2014-05-15 07:00:00 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

黄帝内経素問 欬論篇 第三十八

第二節

 帝曰。何以異之。

 岐伯曰。肺欬之状、欬而喘息有音。甚則唾血。心欬之状、欬則心痛、喉中介介如梗状。甚則咽腫喉痹。肝欬之状、欬則兩脅下痛。甚則不可以轉。轉則兩胠下滿。脾欬之状、欬則右脅下痛。陰陰引肩背。甚則不可以動。動則欬劇。腎欬之状、欬則腰背相引而痛。甚則欬涎。

(語句の意味) 1‐2

肺咳=肺欬。咳嗽症型の1つ、五臓六腑咳の1つで咳の時に喘鳴がある。新・東洋医学辞書13

肺咳(欬)=はいがい。肺経咳嗽ともいう。症状としては咳嗽(欬嗽・痰と音のあるせき、咳嗽(がいそう)ともいう)・気喘(喀痰を出すことなく喘鳴促迫する状態)して声があり、甚だしければ血を唾す。寒邪を受けたものは麻黄湯を用い、肺が虚し火のあるものは瀉白一物湯(<病因脈治>)・人参補肺飲(<病因脈治>)・千金五味子湯(<類証治裁>)などを用いる。<素問咳論>参照。

 

喘息=発作的に呼吸困難が起きてのどがぜいぜいという状態。気管支が痙攣して起こるものを気管支喘息という。新・東洋医学辞書13

喘息=ぜんそく。⇒喘証(ぜんしょう)。<景岳全書>巻19参照⇒<素問玉機真蔵論>参照 訂正します

喘証=単に喘といい、喘逆・喘促ともいう。

また、上気・喘息などともいう。一般には、気喘と称されている。呼吸急促を特徴とする一種の病証をさし、その発病は肺腎と密接な関係がある。

それは、肺の気の主であり、腎は気の根であるためである。

風寒・痰飲・邪火などが肺を壅阻し、気が宣降を失ったものは実、平素より虚弱であったり、長期患って元気が虧損されたために、肺気が主を失い、腎が気を納めなくなったものは虚に属する。

治療は、実喘は病邪の除袪を主とし、虚喘には培本摂納を主とする。

病邪が除かれず、しかも元気がすでに損なわれ、虚実が錯雑した症状を呈する場合は、扶正と袪邪を併用して治療を行うか、あるいは発作時には袪邪を、平素は扶正の治療法をおこなう。

また、内服薬ばかりでなく、針刺・灸法・薬物の穴位への敷貼法などを選用する。

気喘の発作時には咳嗽をともなう場合が多い。

もし、喘して気息が粗く、声が高く、喉中に痰鳴があって鋸をひくような音のするものは、哮あるいは哮喘という。

病因と臨床上の症状の違いにより、喘証を、実喘と虚喘という分類のほかに寒熱に弁別している。⇒実喘(じつぜん)、虚喘(きょぜん)、寒喘(かんぜん)、熱喘(ねつぜん)

 鍼灸医学体系(語句の解)

*喘息 セカセカとあえぎ息すること。

唾血=だけつ。①咳して痰血を出す事。<素問咳論>「肺咳の状、咳して喘息音あり、甚しければ唾血す。」②唾液とともに血が出ること。脾が統血しないためによるものは、心悸怔忡(せいちゅう・心悸の一種、心悸亢進のいっそう激しいもの、忪悸、心忪、心忡ともいう)・心煩不眠・食少神疲する。陰虚火旺によるものは、脈細数である。肝熱して蔵血不能によるものは、頭痛・口渇・便秘する。<赤水玄珠>参照。

 

心欬=心咳。咳嗽症型の1つ、五臓六腑咳の1つで咳と同時に心胸部が痛み咽喉に痞塞感がある。新・東洋医学辞書13

心咳(欬)=しんがい。咳をする時心胸部に疼痛がおこり、喉頭に何かつかえているようであり、甚だしければ咽喉が腫痛する証候をさす。<素問欬論>「心欬の状、欬すれば喉中介介として梗状の如し。甚しければ咽腫喉痹す。」

 

喉=こう。喉腔内で、気管の上端に近い所をいう。鄭梅澗<重橉玉鈅>「喉は空虚にして、気息の出入、呼吸を主り、肺の系と為す。すなわち肺気の通道なり。」

喉=コウ。ノド。のどもと。咽喉。喉頭。のどぶえ。要所。急所。

 

介=カイ。タスける→助。副の役をする。介添えをする。タスケ。スケ。補佐役。介佐。介副。介輔。なかだちとする。なかだち。へだてる=隔。よろい。武装する。こうらやからを持つ動物。こうらや貝がら。介殻。大きい。大きくする。堅い。=科。シグサ、しばいの中の動作「思いにふける―」。よる。たのみとする。きわ。境め。際限。どんづまり。ほとり。かたわら。ひとり。独。特。人のことをいう敬語「―弟」。

介介=かいかい。世俗間と相いれない形容。有害。

 

漢方用語大辞典、明解漢和辞典、新・東洋医学辞書13、鍼灸医学体系

 

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黄帝内経素問 欬論篇 第三十八 第二節

2014-05-14 07:00:00 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

柴崎保三著・鍼灸医学大系 ⑥ 黄帝内経素問 欬論篇 第三十八

第二節

(原文)

 帝曰。何以異之。

 岐伯曰。肺欬之状、欬而喘息有音。甚則唾血。心欬之状、欬則心痛、喉中介介如梗状。甚則咽腫喉痹。肝欬之状、欬則兩脅下痛。甚則不可以轉。轉則兩胠下滿。脾欬之状、欬則右脅下痛。陰陰引肩背。甚則不可以動。動則欬劇。腎欬之状、欬則腰背相引而痛。甚則欬涎。

(訓読)

 帝曰く「何を以て之を異にするか」と。

 岐伯曰く「肺欬の状は、咳して喘息し音あり。甚だしきときは則ち唾血す。心欬の状は、欬するときは則ち心痛み、喉中介介として梗する状の如し。甚だしきときは則ち咽腫れ喉痹す。肝欬の状は、欬するときは則ち兩脅下痛む。甚だしきときは則ち轉ずべからず。轉ずるときは則ち兩胠の下滿つ。脾欬の状は、欬するときは則ち右脅下痛む。陰陰として肩背に引く。甚だしきときは則ち以て動くべからず。動くときは則ち欬劇す。腎欬の状は、欬するときは則ち腰背相引きて痛む。甚だしきときは則ち欬涎(ガイゼン)す。

 

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黄帝内経素問 欬論篇 第三十八 第一節 訳

2014-05-13 07:00:00 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

黄帝内経素問 欬論篇 第三十八

第一節

 黄帝問曰。肺之令人欬何也。

 岐伯對曰。五藏六府皆令人欬。非獨肺也。

 帝曰。願聞其状。

 岐伯曰。皮毛者肺之合也。皮毛先受邪氣。邪氣以從其合也。其寒飲食入胃、從肺脈上至於肺、則肺寒。肺寒則外内合。邪因而客之、則爲肺欬。五藏各以其時受病。非其時、各傳以與之。人與天地相參。故五藏各以治時。感於寒則受病。微則爲欬、甚者爲泄爲痛。乘秋則肺先受邪。乗春則肝先受之。乘夏則心先受之。乘至陰則脾先受之。乘冬則腎先受之。

 

黄帝が問うて申されました。

肺と欬との関係とはどのようなものであろうか。

岐伯がお答え申し上げました。

五藏六府が関係し欬がでるので、ただ肺のみの問題ではありません。

黄帝が申されました。

ではその五藏六府がどのように肺に影響するのか聞かせてくれんか。

岐伯が申しあげました。

皮毛は肺の合でございます、皮毛の散気の作用と肺が呼吸を司ることとは密接な関係があります。皮毛は真っ先に外邪の影響を受けます、そしてその影響は肺に及びます。

冷たいものや体を冷やすものを食べますと、その冷えた状態は肺脈に従い上昇し肺に至ります、そうしますと肺は冷えるようになります。冷えることにより、内と外の寒邪が合わさり、内外の寒邪が客するようになり肺咳(咳嗽症型の1つ、五臓六腑咳の1つで咳の時に喘鳴がある・新・東洋医学辞書13)となります。

 五臓は病を受ける時期と受けない時期があります。其の受けない時期では、各々それを他に伝え、その時期に与えるのです。

人と天地は互いに入りくんでおります。それ故に五臓の各々の時期に寒邪を感ずると病となります。病となると、軽微であれば欬となりますが、甚しければ下痢、痛みというようになります。

 秋の季節に邪気を受けると先ず肺からとなります。春の季節に邪気を受けると先ず肝からとなります。夏の季節に邪気を受けると先ず心からとなります。土用(長夏・陰暦6月・立春・立夏・立秋・立冬の前十八日。この時期に脾が弱ることがある)の季節に邪気を受けると先ず脾からとなります。冬の季節に邪気を受けると先ず腎からとなります。

 

訂正

乘秋則肺先受邪。乗春則肝先受之。乘夏則心先受之。乘至陰則脾先受之。乘冬則腎先受之。

乘夏則心先受之の先が抜けていました。

 

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黄帝内経素問 欬論篇 第三十八 第一節 語句の意味

2014-05-12 07:00:00 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

黄帝内経素問 欬論篇 第三十八

第一節

 黄帝問曰。肺之令人欬何也。

 岐伯對曰。五藏六府皆令人欬。非獨肺也。

 帝曰。願聞其状。

 岐伯曰。皮毛者肺之合也。皮毛先受邪氣。邪氣以從其合也。其寒飲食入胃、從肺脈上至於肺、則肺寒。肺寒則外内合。邪因而客之、則爲肺欬。五藏各以其時受病。非其時、各傳以與之。人與天地相參。故五藏各以治時。感於寒則受病。微則爲欬、甚者爲泄爲痛。乘秋則肺先受邪。乗春則肝先受之。乘夏則心先受之。乘至陰則脾先受之。乘冬則腎先受之。

 

語句の意味

欬=咳。声あり痰のないものを咳という。<素問生気通天論>「秋は湿に傷られ、上逆して欬す。」→嗽(そう)。咳嗽(がいそう)。

 

皮毛者肺之合也=

皮毛=体表の皮膚と汗腺および毫毛の総称。新・東洋医学辞書13

皮毛=体表の皮膚と皮膚上のこまかい毛をいう。皮毛と肺の衛をめぐらす働きとは関係があり、肺が衛気(衛気参照・体表を保護し外邪の侵入を防ぐ気。衛陽ともいう)を十分にめぐらさせれば、肌表はしまっており、身体の抵抗力も強く、外邪の侵襲を受けにくい。衛気が虚すると、皮毛の腠理はあらくなり、風寒の邪を受けやすく、そのうえ呼吸器系の症状をあらわす。肌表があらく、津液が外泄すると、自汗・盗汗などの証を生じる。

 

肺合皮毛=はいはひもうにがっす。五臓と体表組織との関連の一つ。肺気は表を主るゆえに皮毛に合す。皮毛は一身の外衛であり、肺が衛気を散布することにより、温養される。肺気が十分であれば衛外は固密となり、邪に犯されにくい。皮毛の散気の作用と肺が呼吸を司ることとは密接な関係があるので、それゆえに相合するのである。<素問五蔵生成篇>「肺の合は皮なり。其の栄は毛なり。

 

五藏各以其時受病

五臓=肝・心・脾・肺・腎のこと

五臓=ごぞう。肝・心・脾・肺・腎のこと。新・東洋医学辞書13

五臓=ごぞう。心・肝・脾・肺・腎の5個の臓器の総称。臓は胸腹腔内にあって、その内部は多くの組織で充たされ、精気の貯蔵・分泌・製造をおこなっている。今日の臓象学説によれば、五臓は人体の生命活動の中心であり、精神意識活動を五臓に配当し、更に五臓に六腑を割りあて、これにより人体表裏の組織器官を関連づけて人体を完全なる一個の統一体としている。<素問五蔵別論>「所謂五蔵は、精気を蔵して瀉せざるなり。」<霊枢本蔵>「五蔵は、精神血気魂魄を蔵するゆえんの者也。」

 

五行

肝は春・心は夏・脾は長夏・肺は秋・腎は冬

 

土用

立春・立夏・立秋・立冬の前十八日。この時期に脾が弱ることがある。

五行の配当

 

人與天地相參

相=ショウ。ソウ。アイ。たがいに。手紙の文で、動詞に冠して、軽い敬語を表わす語。大臣。ミる。人相や手相をみる。視察する。占う。ありさま。状態。たち。本質。タスける。補助する。補佐。補佐役。介添え。選ぶ。送る。

參=参。參は旧字。サン。マイる。〔日〕行く・来るの敬語。貴人や目上の人に、おめにかかる。〔日〕神仏や死者の霊におまいりする。もうでる。参拝。〔日〕負ける。=三.書類に使う、書き改めにくいから。加わる。参加。マジる。いりくむ。あずかる。参与する。弾劾する。ためす。シン。にんじん。人参。星の名。

 

乘秋則肺先受邪。乗春則肝先受之。乘夏則心受之。乘至陰則脾先受之。乘冬則腎先受之。

鍼灸医学体系(語句の解)

*新校正には「按ずるに全元起が本及び太素には乗秋則の三字なし。疑うらくは此の文誤り多し」とある。

*「乗秋則・・・・・」いかの文について。

 前述の新校正のある如く、この文章の内容はちょっとおかしい。・・・・・・

 

至陰=しいん・①至は到るの意味。至陰とは陰に到達したという意味。たとえば太陰は三陰のはじめであるので、太陰はまた至陰ともいわれる。太陰は脾に属するので、至陰は脾の代名詞になっている。《素問金匱真言論》「腹は陰となし、陰中の至陰は脾なり。」

②至は最あるいは極の意味。至陰とはすなわち陰の最も甚だしいものに属するものである。腎はは水を主り、精を蔵し、人身の陰精の源となるので、また腎を至陰と称する。《素問水熱穴論》「腎は至陰なり。」③経穴名。足の太陽膀胱経の井穴名で足の小指甲根の外側角の外方1分にある。<霊枢本輸篇>参照。④陰暦の6月のこと。<素問痹論>「至陰を以て此れに遭う者は、肌痹と為す。」

 

本編の至陰は④陰暦の6月のこと。鍼灸医学体系

 漢方用語大辞典、明解漢和辞典、鍼灸医学体系

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黄帝内経素問 欬論篇 第三十八 第一節

2014-05-10 07:00:00 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

柴崎保三著・鍼灸医学大系 ⑥ 黄帝内経素問 欬論篇 第三十八

第一節

(原文)

 黄帝問曰。肺之令人欬何也。

 岐伯對曰。五藏六府皆令人欬。非獨肺也。

 帝曰。願聞其状。

 岐伯曰。皮毛者肺之合也。皮毛先受邪氣。邪氣以從其合也。其寒飲食入胃、從肺脈上至於肺、則肺寒。肺寒則外内合。邪因而客之、則爲肺欬。五藏各以其時受病。非其時、各傳以與之。人與天地相參。故五藏各以治時。感於寒則受病。微則爲欬、甚者爲泄爲痛。乘秋則肺先受邪。乗春則肝先受之。乘夏則心先受之。乘至陰則脾先受之。乘冬則腎先受之。

(訓読)

 黄帝問うて曰く「肺の人をして欬せしむるは何ぞや」と。

 岐伯對えて曰く「五藏六府は皆人をして欬せしむ。獨り肺のみにあらざるなり」と。

 帝曰く「願くは其の状を聞かん」と。

 岐伯曰く「皮毛は肺の合なり。皮毛先づ邪氣を受く。邪氣以て其の合よりするなり。其れ寒なる飲食胃に入り、肺脈に從って上って肺に至るときは則ち肺寒す。肺寒するときは則ち外内合す。邪因で之に客するときは則ち肺欬となる。

五藏は各々其の時を以て病を受く。其の時にあらざれば各々傳えて以て之に與う。人は天地と相參ず。故に五藏各々以て時を治す。寒に感ずるときは則ち病を受く。微なるときは則ち欬を爲し、甚だしき者は泄を爲し痛を爲す。秋に乘ずるときは則ち肺先づ邪を受く。春に乗ずるときは則ち肝先づ之を受く。夏に乗ずるときは則ち心先づ之を受く。至陰に乗ずるときは則ち脾先づ之を受く。冬に乗ずるときは則ち腎先づ之を受く」と。

 

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