かっぱらぱ編集室のみんなと、
子育てサークル祭りのお手伝いに行ってきました。
前日に、かっぱら恒例のコロコロボールをつくり
会場に持っていきました。
これは、上からボールを転がすと、
パチンコのように、あちらこちらにぶつかって
下まで落ちていくという代物。
ぶつかる様子がおもしろいのか、
毎年、小さな子どもたちに大人気です。
かっぱらの小学生たちは、
下まで落ちてきたボールを拾っては
小さい子どもたちに手渡してあげます。
結構、これ大変なんですよ。
そして、もう一つ、
6年生の女の子たちは「マジックボックス」
をつくりました。
箱に空いた穴に手を入れて、
中に何が入っているかあてるゲームですが、
小さい子どもの中には、
穴の中に手を入れるのを怖がる子もいます。
そんな時には、逆に中にある
ぬいぐるみを見せてあげたりして。
そんなところは、
さすが6年生だな~と感心させられます。
約2時間、
小さな子どもたちのために一生懸命働いていた
かっぱらのメンバーたち。
ありがとうね。
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