お正月気分も終わり、いつもの日常生活に戻りましたが、明日からカタールでAFCアジアカップが開幕します。
注目のサッカー日本代表ですが、主力センターバックに故障者が多いものの、海外組10人を要し、2014年W杯を意識した若手メンバー中心の今回のチームに期待しています。
海外組と言えばドイツで香川選手が高い評価を受けていますが、それを反映するように、この冬の移籍市場でも、また新たに3名の日本人選手がドイツ1部(ブンデスリーガ)のクラブチームと契約しました。
ブンデスリーガ全18チーム中、約3分の1のチームに日本人選手が所属する2010-2011後期シーズンは、日本人選手が出場する試合を観戦に、スタジアムへ足を運びたいと思っています。
※写真:ブンデスリーガの試合を観戦するサポータ(Stuttgart07)