おはようございます。5月24日水曜日です。広島は晴れ、早朝は肌寒さも感じるくらいです。日中の気温はさほどは上がらず、夏日とはならないという天気予報ですが、温かくはなるようです。
紫陽花の色が濃くなって来ました。紫陽花の次の花は何だ?ということも考えるようになります。拙宅では、この紫陽花の陰で、皐が咲くころとなりました。その次は、、、、?
愛犬君は相変わらず体調は良いようです。食欲旺盛、便通良好、睡眠充分、熟睡していると思います。そろそろ、狂犬病予防のワクチン接種に行く予定です。フィラリア検査、混合ワクチン接種もあります。春は愛犬君の健康診断のような時期。動物病院は混雑します。
さて、相場です。昨夜の米国市場では、株価は、3市場揃って下げています。米国市場では、次回FOMCでは、利上げを行うというムードの変化しつつあるようで、特に短期債券市場で、利回り上昇となり、これを受けて、ドルは買い戻しが生じて、連日の高値更新の動きとなっています。NYタイムになって、昨日高値138.910円を付け、その後は上下しながらペナント形成のようなパターン、、、、。
相場をダウ理論で考えるなら、「高値切り上げ安値切り上げ」という上昇トレンドそのものです。
上下値幅を考えると、0.669円と最近にしては少なく、何か気になることがあって動けないのかもしれません。
今夜、前回FOMCの議事要旨が公開されます。多分これを待っているのだと思われます。
このような状況を受けて、CMEN225は下げ傾向となり30680円付近で引けています。現物引け値からは270円程度の下げとなっています。
インフレ高止まり、雇用ひっ迫、政府債務上限問題、さらには、金融システム不安などについて、どのような議論があり、どのような理解がされているのかを確認したいのかもしれません。
前回FOMC時のパウエル議長の記者会見では、利上げ停止に含みを持たせるような内容だったと思われます。少なくても、利上げが必要とは言っていません。
これを受けて市場は、利上げ停止、あるいは7月からは利下げ開始というように理解してそれを織り込んできていましたが、その後、どうもそうではなく、次回FOMCでは利上げがまだあるかもしれない、などと解釈するような動きとなり、特に昨日、短期債券市場で利回りが上昇してきました。
昨夜出てきた経済指標の結果が良かったことは買い材料となっていますが、続きませんでした。
利回りが上昇すれば、株式は売られ、債券価格は下落傾向、ドル円ではドル買戻しが起き、となってきます。
まさに昨夜の動きはこれに当てはまると思われます。
政府債務上限問題では、政府と議会側との協議では、建設的だったとは言いますが、何の進展もなく、バイデン大統領は妥協に楽観的で、マッカーシー下院議長は悲観的という対照的な姿勢。これはドル円の上値を重くしたと思われます。
しかし、下ブレは限定的となっています。「上値は重いが、下値も堅い」という状況か、、、。
昨夜の動きは、前述のように、厳密にいえば、上昇トレンド形成中と思われますが、今夜出てくる議事要旨の内容次第では、市場は、都合の良いところだけつまみ食いして動いてくることも想定できそうです。昨夜のドル買い再燃を考えると、その方向への材料に反応するのかもしれません。
本日の本邦市場では、昨日高値チャレンジは出てくるかもしれませんが、更なる上値追いは難しいと思われます。昨日同様「吹いたら売り、押したら買い」で臨むのがベターと思われます。東京タイムでの動きは少なく、様子見気分も出てくるのではないかと思われます。
本日のシグナルとしては、昨日高値が3MAX・20MAXを一致させましたので、本日は、下げ傾向、ということになってくるかもしれません。しかし、昨夜、NY組が買い動いて、高値を更新してきたことから、上値突きが出てくるかもしれません。長くは持てない相場かもしれません。相場としては今夜の議事要旨待ちと思われます。
本日の相場は様子見が一番かもしれません。リスクが取れるなら、「吹いたら売り、押したら買い」も有効か。
健太君の判定は、「買い」は、138.741円超、「売り」は、138.741円以下、「買い」は、138.406円以下の場合となっています。
FPVは、138.574円、R1は、138.907円、S1は、138.238円となっています。
昨日保有したショートは、今朝、138.5円付近で決済しています。
間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌