おはようございます。9月11日水曜日です。広島は晴れ、朝夕は涼しくなったとはいえ、日中は暑い。辟易します。空を観ても、夏の空。まだ入道雲が出ている状況で、秋の気配のものはなし、、、、。秋の虫は、「時が来た」とばかり、声を高めて鳴きわめいているようですが、下手すると、コオロギたちは日中の暑さで、命を落としているかもしれません。拙宅の駐車場で、ムカデやコオロギの死骸を見つけました。暑さ以外に考えられません。生物全般にとって、今年の酷暑は命を奪われるものとなり、危機感があるかもしれません。
さて、相場です。昨夜の米国市場では、株式市場はマチマチとなっています。株式市場は来週のMSQを控えて、新規ポジション形成にはあまり積極的ではなさそうです。持ち高調整売りや益出しの売りが出ている感もあります。インフレ指標の発表を控えて様子見気分もあり、ハイテク株は買戻しの動きもあったようです。
CMEN225は、36140と日経比では19ポイントという若干の下げで終えています。上下動も少なかったようです。
利回りは低下傾向を維持しており、3.6460%で取引を終えています。
ドル円は、昨日の動きは、まず反発し、17時過ぎに上値143.711円を付けた後は下降傾向を強めているようです。
しかし、142円台は維持しており、押しきれたとは言えない状況になっていると思われます。ドル円の動きは、再度、141.679円突きにきたか、と思われますが、昨日は(現在もそうだと思いますが)、厚めの買い注文が142.00円付近にありますので、取引が活発にならない限り、ここを突破するのは無理かもしれません。
しかし、本日は、「魔の水曜日」と呼ばれることもある日柄です。市場の動きに関心を寄せているところです。
昨日出た報道では、9月日銀会合では「現状維持・据え置き」となるだろうというような予想が出てきています。FRVは利下げに動くことはほぼ確実視されています。
ドル円がさらに調整してくるには、もう少し時間が必要なのかもしれません。今は、「売り場の戻り」を試しているところのようなパターンになっているようです。
何が契機となって、相場を押し下げてくるか、チェック中ですが、本邦時間で、本日10時から、米国大統領候補者によるTV討論会がありますから、両者の主張を聞いてから市場は判断しようとしているかもしれません。
小生の様子見スタイルは、通常の取引チャートは1時間を開き、併せて、もう一つの画面では、ペンタゴンを使用して1時間足を明示させています。5分足など短いものは見ません。目先の上下は気にしませんから。ペンタゴンだけでもよいと思われますが、通常の取引チャートと照合しながら見ると、動きが明確になってきます。
ペンタゴンには、対角線がありますから、どの対角線に乗って動いてくるかを想定することもできます。
「この対角線の乗れば、○○時頃ここに到達するだろう」などという予想ができるようになります。
本日の動きは方向感のないものになれば、ドル円相場は上へ向いて動くかもしれません。取引レンジは昨日の高値安値の範囲を想定するようになると思われます。142円台が中心になるかもしれません。
原油価格はさらに下落傾向になっています。リセッションを警戒する動きかもしれません。これに連れて利回りは低下、という具合に考えることもできるかもしれません。
本日の健太君の判定は、「買い」は、143.069円超、「売り」は、143.069円以下、「買い」は、142.309円以下の場合となっています。
FPVは、142.776円、R1は、143.362円、S1は、141.841円となっています。
「G指数」は、「売られすぎ」状態が継続中です。
本日も様子見が適切かもしれません。「魔の水曜日」に警戒しながら、、、、。8月5日安値141.679円突きに来るかチェック。10時から米国大統領候補のTV討論会を視聴する予定です。
まもなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 7時42分です。本日分のオプションNYカットは、上から、145.00円(サイズ大きめ)、142.60円(サイズ大きめ)、142.55円、142.50円(サイズ大きめ)となっています。狭い範囲に3つもあります。相場を動かしたくないのかもしれません。
追伸 8時22分です。ここまでの動きでは値幅から見ると売り方優勢になっています。この状況から142円割れをうかがう動きになってくるかもしれませんが、142円を割ってくると買い方が動いてくると思われますが、そのサイズは小さめのようですから、売り込みに勢いが出てくると141.679円安値突きが出てくるかもしれません。
現在値142.270円の下でストップロス売りがあるのは、141.60円です。ここはマークしておこうと思います。小生はまだショートスイング保有継続中です。
追伸 11時ちょうどです。少し前のドル円は急落し、141.679円を割り込み、141.50円まで押し込まれました。現在はそこから反発中のようです。今回の下押しは中川順子日銀審議委員の発言がもとになっているようです。この方は本来中立の立場の方と市場は理解していたようですが、本日の発言で、利上げに積極派に転じたか、というような解釈になって、市場はドル売り円買いに進んだようです。一旦141.9円台まで値を戻しましたが、再度押込みが始まりだし、現在値は、141.680円付近。今は、売買材料薄状態ですから、何でもかんでも、ドル売り円買い材料になるものには反応している市場のような気がします。
このような動きになってくると、大きな循環でのフィボやFEが動きの目安になってきます。
大統領候補者の討論会を聞いていますが、あまり盛り上がっていないように思われます。評価はマスメディアの任せます。
追伸 11時39分です。株式市場前引けです。35867円で、前日比291円安状態。後場はどんな展開になるか、、、。
株価の下落に伴うように、ドル円も円高が進み、現在値は、141.726円付近。まだ下突きに行くパターンになっていると判断しています。8月5日安値141.379円を割り込んできたことから、8月15日戻り高値149.377円を否定する動きとなりました。これからは、2023年12月28日安値140.250円突きになってくると判断しています。
追伸 13時30分です。 下値がさらに伸びて、140.889円まで来ています。まだ下押し圧は残っています。現在値は、141.172円付近。日経平均も500円超売られて、35638円付近です。これもそれも「魔の水曜日」ということから、投機筋が売り仕掛けてきたということかもしれませんが、ここにMSQに関する持ち高調整が加わり、さらに大きな動きになってきたと思われます。現在値は、141.019円と、押してきています。決済予約140.250円が近くなりました。
現在値の下にある厚めの買い注文が出てくるのは、140.30円付近です。節目の140.250円を意識したものになっていると思われます。ここを割り込むようになると、いよいよ137.20円狙いでの動きになってくると思われます。
追伸 19時14分です。ドル円の現在値は、141.559円付近。ここまでの本日の動きを総括すると、中川日銀審議委員の発言で相場はドル売り円買い傾向が進み、ここへ、米国大統領候補者のTV討論状況が重なり、この討論会では、ハリス優勢となったことで、トランプさんの減税による株価上昇が期待できなくなり、株売りを併発しさらにドル売り円買い傾向が進んだ、ということになるようです。
これからの動きは21時30分に出てくるCPIを待っているような感じです。物価動向はすでに減衰傾向で確認していますから、多少の戻りあっても、相場状況にはあまり影響はないと考えられているようです。結果がさらに弱いものになれば、ドル売り円買い傾向が進み、いずれは再度本日安値突きにきて、140.250円突きになってくると推察中。安値突きは明日になるかもしれません。日柄から考えるとそのような考えが出てきます。
追伸 21時16分です。現在値は、141.817円付近、戻りも大きくなってきました。この動きを、間もなく出てくるCPIの先取りなのか、などと考え、「噂で買って、事実で売る」つもりかもしれません。半値戻しをするなら、142.25円付近までは戻りそうですが、、、。38.2%戻しなら、141.88円付近までとなり、これは、少し前に、141.863円まで来ていますから、到達していると考えることはできるかもしれません。
追伸 21時47分です。先週金曜日の動きに似てきたかもしれません。今夜の23時のオプションNYカットが142.50円、142.55円、142.60円にありますから、この付近のどこかで上値は抑えられるかもしれません。その後は、ロンドンフィックスタイムを通過すると動きが転換するかもしれません。