おはようございます。9月21日土曜日です。広島は曇り、蒸し暑い朝です。今朝早く、菜園の手入れをし、この連休中に、大根の種播きなどを行う予定にしています。本日午後、ホームセンターへ行き、種や苗を選ぶ予定にしています。いよいよ種播きなどを行いますが、気になるのはやはり気温が高いこと。本日明日頃から最高気温は下がってくるとの予報はありますが、その後また上昇してきそうという予報もあり、種や苗にはあまり良い環境とは思えません。もう一週間様子を見るか、という気もあります。異常気象は、素人農業を翻弄します。
雨が降りません。全く降りません。目に見える秋が早く来ることを願っています。
さて、今週の言い訳です。9月16日㈪寄付き値は、140725円、その日に最安値を139.576円を付けた後、昨日引け前まで、上昇し続け、昨日最高値144.496円を付けて、143.762円で引けています。
今週は、FOMCや日銀会合、そして英国中銀会合があり、先週のECBと合わせて、主要な中銀の政策の確認はできました。
利下げ傾向のところと、現状維持に分かれたようです。
似たような動きをしたところは、FOMCが出る前と出てからの動きは、日銀会合の結果が出る前と出てからの動きになりそうです。
少し異なる点は、FOMCの場合は、結果が出るとまずは押し込みが始まりましたが、その後、反発上昇し、この傾向を強く打ち出してきた点です。押し込みは45分も続きませんでした。
日銀会合のときは、結果が出ると、お約束通り上下に振れましたが、東京タイム中は、下ぶれしましたが、欧州勢が取引参加してくると、日通し高値を更新する反発上昇傾向となり、その流れをNY組も引き継ぎ、欧州勢が作った高値をNY組がさらに更新し、144.496円まで引き上げています。
9月3日高値と、16日安値でフィボを考えると、61.8%戻し強まで戻しています。戻しはこの付近までか、それとも、もう少しあるのか、という段階になってきていると思われます。
8月15日高値と、9月3日高値を結ぶ、上値のトレンドラインは源氏ア、昨日高値の少し上、144.73円付近を通過中と思われます。この付近猪は、4時間足の200SMAが通過中で、これが頭を押さえてくる恐れもありそうです。
今回のドル円相場の動きは、パウエル議長発言と、植田日銀総裁発言を受けてのものと思われます。
どちらのポイントも、「今後については、想定通りに金融経済状況が整ってくれば、FRBは利下げ、日銀は利上げ、を計画していくことになるが、スピード感もスケジュール感もない」、「出てくるデータ次第」としたところと思われます。
FRBは、今回の利下げで0.5%を選びましたが、これがまた、憶測を呼び始めています。
今回の利下げでは、インフレが再燃する恐れがあるというのです。景況感が良いままを維持しようとすると、低金利政策は採用されるものとなりそうですが、これが消費を促し、物価が上昇する材料になってくるといいます。
確かに、景気が腰砕けになりそうな芽は出てきているようですが、まだ不況入りしたかしていないか、という段階のようで、不況入りしたと断言できない段階だといいます。
不況入りしそうな経済情勢になってきた、というのが懸念材料のようです。
FRBが、利下げに向けては、これまでインフレ傾向が減少してきたという確証が欲しいと言ってきたわけですが、これは確証を得たから、利下げに踏み切ったと言えそうです。
市場には、手放しで、利下げを歓迎しているようには思えない節があります。
FRBは今、景気と雇用という二兎を追っています。景気は良い、となれば、どこに不安材料があるのか。インフレ率上昇、失業者増加、PCEなどデータの悪化などか、、。
クレジット払いの延滞率が上昇してきている状況をどう理解するのか。これは不況入りする前に現れる現象だといいます。
景気の良さに浮かれて、消費を増加させ、その支払いができなくなって、差し押さえが増え、通貨が循環しなくなると、、、、この先は見えてきます。
景気の悪化が見えてくれば、消費も減少傾向となり、物価も下げ傾向になるのが常道と思われます。景気のソフトランディング期待が邪魔なのかもしれません。
1時間足までのチャートを観ると、上値形成はほぼできていると思われます。
来週月曜日、本邦は秋分の日の振り替え休日となります。この時、投機筋によって、相場がさらに反発し、その後下振れしてくるという状況になるかもしれませんが、来週も重要な指標が出てきますから、これらを一つ一つ確認しながら、相場は動くと思われます。
9月23日月曜日、PMI 24日火曜日、コンファレンスボード 25日水曜日、 新築住宅販売件数 26日木曜日、 GDPや定例指標類 27日金曜日、PCEコアデフレータ などが出てきます。
上がる相場があれば、下がる相場もあります。今は資金管理を十分行い、相場の動きに適切に対応していくことが重要な時期と理解しています。
結局、昨日は保有ショートを決済せず、保有継続としています。利回り上昇はスワップ金利上昇に直結しますから、少し辛いところです。
チャートパターンからは、まだ押し込みがあるものになっていると推察しているところですが、結果は如何に。
ショーターの決着は、少し時間が必要になってきました。決着は10月になってからかもしれません。
1時間足の800SMAが現在、144.713円付近を通過中です。23日月曜日、本邦が休場のとき、ここを狙って動いてくるかもしれません。
ドジャースのゲームをNHKBSが放映しています。ゆっくり観戦したいと思います。
今週も訪問いただきありがとうございました。良い週末をお過ごしください。合掌