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インクジェットプリンター
1.カラープリントの種類
カラープリントの種類には、自己発色型と色材移動型に大別される。自己発色型には銀塩写真・感熱記録などがあり、色材移動型には、印刷、電子写真、ピクトログラフィなどの間接記録と、インパクト方式、熱転写記録、インクジェット、トナージェットなどの直接記録がある。中でも電子写真とインクジェットはメジャな技術としてあげられる。
2.インクジェットプリンターの仕組み
1台のプリンターに取り付けられているインクジェットのノズルは8色のインクカートリッジを持つプリンターの場合、6144本である。ノズルと印刷用紙との距離は約1mm、ノズル滴の大きさは約2pl(ピコリットル:直径16μm)、インク滴のスピードは約15m/s(時速60㎞)、1秒間に最大約1.5億個の液滴を吐出することが可能、着滴位置精度数μm以内、インク滴の飛翔時間は約0.1μs以下である。
インクジェットはA4サイズの写真サイズでは1分間で数億ドットが印刷される。将に驚異的であり、インクジェットは個々のドットを如何に正確な位置に超高速で着弾させるかという技術である。単位として用いるpl(ピコリットル)はインク滴径13μmであり比較として、人の赤血球の大きさが直径8μm、吐出口径が9μm、杉花粉の直径が30μmであるから、如何に小さいかが判る。
3.身近なインクジェット方式の代表例
ピエゾ方式とサーマル方式のインクジェットがある。ピエゾ方式はEPSON、Ricoh、Brother、KonicaMinolta等ノズルに圧電素子を取り付けて圧電素子で圧力を瞬時に加えてインクを送り出す方式である。一方、サーマル方式は、熱電体で加熱し、バブルを発生させ、その圧力でインク滴を吐出させる。Canon、hp、Kodak等のメーカーが利用している。サーマル方式はキャノンのオリジナル技術である。(次回へ続きます)