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日本人の知的能力を増進するための提案をするブログです。

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2015-01-13 13:44:33 | 国際・政治
誰かが '中国では、嘘も三回いえば、本当になる' といっていたが、かの国に於いては、過去の内容に辻褄を合わせる努力は誰にも払わないのかもしれない。
特亜三国人 (日本人・韓国人・中国人) は、現実しか論じられない。非現実の内容を話そうとすると、文章ができないので、筋が通らない。だから、哲学にはならなくて・空想 (漫画)・ 妄想になる。所詮、真面目にはなれない。

あるべき姿が論じられない無哲学・能天気の輩たちに、未来社会の建設計画など論じられるはずがない。
小異のみにこだわる態度が、北東アジアの不安定要因になっている。北東アジア諸国連合はできるか。北東アジア軍の創設はどうか。

1。守護神を持て。
自分の国は、自分自身で護れ。自分自身の力を示せ。
自国の安全のために、外国人が血を流す事を期待するな。
我利我利亡者 は、理不尽である。日本人は外国の安全のために血を流す用意はできているのか。
虎の威を借る狐に成るな。その根性が汚い。信なくば立たず。

仁王は仏法の守護神である。仁王立ちになって、その強力な力を示す。彼らは不法に対する怒りを示している。が、好戦ではない。
力は正義である。(Might is right.) 弱者の怒りは歌詠みになる。強者の怒りは抑止力になる。
守護神を持たずして法を説くものはむなしい。得意の歌詠みも、ごまめの歯ぎしりに終わるか。
平和はこの世の全てではない。だが、戦争はこの世から全てを奪いとる。だから、戦争を抑止する力は必要である。


2。自虐史観を捨てよ。
意思は未来時制の文章内容である。
特亜三国 (日本・韓国・中国) の言語には、時制が無い。だから、発言は現在時制の文章ばかりになる。つまり、実況放送・現状報告の内容ばかりを語る。

加害者意識は、罪の意識である。
意思があれば、加害者意識もある。深刻な反省もする。贖罪につながる。罪の意識から人々を救おうとする宗教も盛んである。意思がなければ、加害者意識も無い。罪の意識にさいなまれることもなく、魂の救いはいらない。深刻な反省には至らない。人々は、贖罪の宗教に無縁である。

特亜三国人は、贖罪の意思を持つことはない。ただ、西洋人の真似をしてみたいだけである。まねごとを強制すれば自虐・漫画・無意味になる。 '、、、、、電信柱の高いのも、郵便ポストの赤いのも、みんな私が悪いによ' といった調子になる。だから、これを要求された側は憤慨する。
西洋人のメンタリティに同調しようとして躍起となっている特亜三国人は根本において勘違いをしている。だから、三国人の態度はどうやっても贖罪には届かない。歴史認識も、自虐史観になる。

日本語脳の特徴:
気分・雰囲気を伝える。(長所でもある)
論理を伝えない。(短所)空気の研究が必要になる。我が国の国体 (国家の根本的特質) は 、序列制度にある。国家の成り立ちはは、言語の特質によるものであって、建国のための哲学によるもではない。
日本語には、階称 (言葉遣い) がある。'上と見るか、下と見るか' の判断は、日常的に行われている。日本語脳の持ち主には、人間平等の哲学は難しい。下の者ほど、割が悪い。場合によっては、捨て石にされる。
戦争の時も国体の存続を心配して、降伏の決断が遅れた。心配と遅れで、余計に多くの人が犠牲になった。犬死した。命どぅ宝 (ぬちどたから: 命こそ宝) は、難しい。
過去が無く、未来のない刹那主義になる。(むなしい)
過去から学ばず、未来に確信を持たない 'つかみどころのない人間' になる。(信なくば、立たず)




我が国の国体 (国家の根本的特質) は 、序列制度にある。国家の成り立ちはは、言語の特質によるものであって、建国のための哲学によるもではない。
日本語には、階称 (言葉遣い) がある。'上と見るか、下と見るか' の判断は、日常的に行われている。日本語脳の持ち主には、人間平等の哲学は難しい。下の者ほど、割が悪い。場合によっては、捨て石にされる。
戦争の時も国体の存続を心配して、降伏の決断が遅れた。心配と遅れで、余計に多くの人が犠牲になった。犬死した。命どぅ宝 (ぬちどたから: 命こそ宝) は、難しい。


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