おじしゃんのデジカメ奮闘記

古希を過ぎた爺の撮影奮闘記です

志賀高原・秋色探し ・・・横手山 2307満天ビューテラスからの眺望

2024-12-10 06:00:00 | 風景 (紅葉)
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬
 
志賀高原も日本一標高が高い国道292号線沿いの標高2100mにあるドライブイン 横手山ドライブイン まで来ました。
ここからの眺望は素晴らしいですね。  山々を黄金色に染める夕陽、夜空に輝く満天の星は最高!・・・との事です。
 
爺は更なる眺望をと、横手山ドライブインの隣にある 横手山スカイレーター(動く歩道)、 横手山第3スカイリフトを乗り継いで、 
横手山 2307満天ビューテラス を目指しました
 
満天ビューテラス  からの眺望
左下の左の建物が 横手山ドライブイン 、右が 2307スカイカフェ ・・・ここでお昼をいただきました 
中央の山が 笠ケ岳(2075m)です    紅葉はすでに終わっていましたが、とにかく絶景!    天空の人になった気分でしたね (笑)
爺のマイカーは・・・一番右から四台目、白い車です
 
(2024.10.26 長野県下高井郡山ノ内町志賀高原・横手山 2307満天ビューテラス)







赤、黄、緑、と鮮やかな光景になるのですが、紅葉は終わりの状態でチョット残念でしたね  
でも、見事な眺望・・・爺は満足でした (笑)









白根山の 湯釜 方面
まだ 湯釜 方面へは立ち入り禁止になっているようですね   遠方の 雲海 が見事    手前の山は・・・?です (笑)




今日もお立ち寄り感謝であります。
 

志賀高原秋色探し ・・・ 澗満滝・丸池・木戸池

2024-12-09 06:00:00 | 風景 (紅葉)

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

今回から、 志賀高原秋色探し・プチドライブ の様子を張り子したいと思います。
いつもながら拙い写真ですがお付き合い願いたいと思います。

秋色は見頃を過ぎたということでしたが、下の方はまだ見れるかなと思い出かけてみました。

先ずは、 澗満滝の秋色 からスタート   澗満滝駐車場から、 紅一点 に思わずカメラを向けました (笑)


(2024.10.26 長野県山ノ内町・澗満滝駐車場)







澗満滝
「澗満滝」 は、志賀高原の山間、角間川の支流に見られる滝で、日本で第7位の、落差107mを誇る名瀑だそうです
かなりの大きさであることは伝わってきますが、展望台からでは遠すぎて迫力があまり伝わってこないのが残念です
秋色は・・・「んん~?」   今年の秋色は、場所によって大きな差がみられるようですね








次に訪ねしは 丸池 です
丸池は、琵琶池、蓮池など志賀高原に点在する湖沼の1つで、標高約1500m付近にあり、ボート遊びが楽しめる美しい池です
10月中旬には紅葉が素晴らしい    と言う事で立ち寄りましたが・・・
 
山の木々は葉を落とし、池の畔の木々の秋色はすでに終盤のようでしたね









そして 木戸池 です
木戸池の紅葉はすでに終わりを告げていましたが、池への映り込みが綺麗だったものでカメラを向けてみました
木々が池にリフレクションした風景はとても素晴らしいですね   
早朝の木戸池では、水面に朝霧が立ち込めて幻想的な風景を見られるチャンスもあるとの事です




今日もお立ち寄り感謝であります。

大田切渓谷の秋色

2024-12-08 06:00:00 | 風景 (紅葉)

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

大田切渓谷 とは、越後は妙高市にある 燕温泉 から 大田切川沿い に形成されている渓谷で、紅葉で有名な渓谷であります。
遊歩道が整備されており、紅葉の時期には賑わいますね。
また、 妙仙橋 付近に 「河原の湯」 と言う 「混浴野天風呂」 があり、露天風呂ファンには人気があるようです。

10月25日、生憎の曇り天候でしたが出かけてみました   
流れる滝は・・・「そうめん滝」 と言われているようですが、定かではありません


(2024.10.25 妙高市・大田切渓谷)







太田切渓谷遊歩道の終わり付近からの紅葉   良い感じに色好き絶景・・・は、自己満足 (笑)
遊歩道最後にあります 「妙仙橋」 は雪で壊れたらしくワイヤーだけが残っていました









葉を落ちしたダケカンバの白がアクセントになってイイ感じ・・・は、これまた自己満足 (笑)




今日もお立ち寄り感謝であります。
 

惣滝・大滝 の秋色

2024-12-07 06:00:00 | 風景 (紅葉)

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

今朝の張り子は、 滝の秋色 であります。

妙高市には、苗名滝、惣滝、不動滝(大滝)、という有名な滝があります。
四季を通じてその姿は美しいですが、紅葉時は特別美しいですね。  
今回は、苗名滝は紅葉はまだ早いということで、 惣滝、不動滝(大滝) を訪ねてみました。

惣滝は妙高山を源とする太田切川の上流にある大倉沢に懸かる滝で、日本の滝百選にも選ばれている名瀑。
高さ80メートル、幅6メートルの直瀑で、水は温泉成分を含んでいるため、周囲には硫黄の香りがたちこめるという。
 
現在は滝つぼまでの道が崩壊し通行不能のようですが、
燕温泉から妙高山登山道を登ると 「惣滝展望台」 があり、そこから遠望できます。  
傾斜がけっこうキツイ道を15分ほど登ります

秋色は・・・んん~チョット遅かった?   陽が当たると映えるのですが生憎の曇り空で残念   でも、満足!(笑)
 


(2024.10.25 妙高・燕温泉 惣滝)







越後は妙高市の関温泉と赤倉温泉を結ぶ県道396号を関温泉から少し進むと不動大橋 の下にある滝が  「不動滝」 です。
「橋とのコントラストが美しい滝」 という事で立ち寄ってみました。
 
大田切渓谷 より下にあるためか、紅葉は色づき始めたばかりのようでしたね




今日もお立ち寄り感謝であります。



笹ヶ峰高原の秋色

2024-12-06 06:00:00 | 風景 (紅葉)

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

越後の紅葉はそろそろ終わりですが、おじしゃブログの紅葉はこれから始まりますのでご笑覧ください。

先ずは、妙高市の 笹ヶ峰高原 の秋色からまいります。
紅葉が見頃という事で訪ねたのですが・・・早い? 遅い? 遠方はもう終わりのようですし・・・
今年の紅葉の状態はわかりません (笑)


(2024.10.25 妙高市・笹ヶ峰高原)






 仙人池 の秋色

標高約1300mの笹ヶ峰高原にある仙人池は、流入河川も流出河川もない、不思議な池です。
一周約500mの池の周囲には遊歩道が整備され、紅葉が美しい事でも知られています。  (Web引用)

紅葉は見頃?   天気が良いと映えると思うのですが、チョット残念
 







笹ヶ峰牧場の秋色

笹ヶ峰牧場方面 に向かったのですが、途中で笹ヶ峰牧場を見渡せる  ビューポイント発見
道路脇の駐車スペースに車を止めカメラを構えます   おとぎの国のような光景に満足 (笑)
 



今日もお立ち寄り感謝であります。
 

滝雲とご来光

2024-12-05 06:00:00 | 風景 (霧・雲海)

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

またまた無断休止をしてしまいましたね。
ファンの方、申し訳ございませんでした。  おじしゃんのブログファン?   いない、いない・・・ですよね (笑)

また突然休止するかも知れませんが、ブログ再開したいと思います。
まずは、蔵出しになりますが、 枝折峠 の 滝雲 からまいります。

10月22日、綺麗な 滝雲 を 思い浮かべ 、 期待して訪ねた 枝折峠 でしたが、スッピン空では朝焼けも無し、
自然相手はそうそう上手くいきませんね (笑)
期待の 滝雲 は・・・小さいですが、何とか 滝雲 と言えるような流れを見ることができました



(2024.10.22 AM 5:07 魚沼市・枝折峠)






AM 5:25 NDフィルターを使用して霧を流してみました    んん~・・・良いかもは自己満足 (笑)








AM 6:07 ご来光であります    小さいながらも、 滝雲 も流れていかったかな?・・・と、これまた自己満足 (笑)




拙い画にお立ち寄り感謝であります。

 


浦佐の雲海

2024-12-04 16:30:00 | 風景 (霧・雲海)

10月13日の画像ですから、今は思い出となってしまいました。

AM 4:52 街明かりで雲海が色付きますが、 「んん~今一!」    雲海 が厚すぎますかね?









夜が明けた浦佐の空は綺麗な雲海と化し、天空の人になった感じでしたね (笑)
期待した 朝焼け は色づいた程度で終わり
後は・・・朝陽を待つのみですが、この雲では無理かも知れませんね。  でも、頑張った早朝出勤ですので待ちます (笑)









朝陽は・・・雲が頑張っていて無理のようでしたが、雲の切れ目から朝陽さんが顔を出します(AM 6:14)    
自然さん、ご褒美をくださいました    ありがとぉ~! ♬









何やら賑やか・・・と思い、周りを見ましたら・・・大勢の方が雲海見物に来ていましたね









雲海 の上に 天使の梯子    天使 さんの姿は見えずでした

 
 
明日から更新再開いたします。
 

霧景

2024-10-12 06:00:00 | 風景 (霧・雲海)
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬
 
今朝の張り子は、一昨日の続編になります。
 
早朝、ふる里へ 栗拾い に出掛けた折りに出合った 霧景 であります。
 
 
滝雲 もどき・・・とはチョット、いやだいぶ違いますかね (笑)
 
(2024.9.9 十日町市・蒲生)
 
 
 
 
 
 
越後黒姫山と朝霧
訊ねた時・・・ AM 5:38 は雲海状態(?)、でも霧で見えにくかったので帰りに寄る事に、再度 AM 6:08 に寄りましたら・・・
あららら・・・雲海(?)は無くなった?    ですよね、30分近く時間が過ぎていますから    判断が悪い爺であります (笑)
 
 
 
今日もお立ち寄り感謝であります。 
 

朝霧の風景

2024-10-10 06:00:00 | 風景 (霧・雲海)
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬
 
ふる里の栗団地への栗拾いに便乗し、蒲生の棚田を訪ねてみようとチョット早めに出勤してみました。
雲海にはほど遠かったですが、それでも朝霧が流れ、雲の切れ間から陽が射す。
カメラを出さずに帰れなくて済み、 「いかった!」 の一枚であります (笑)
 
(2024.9.9 AM 5:47 十日町市蒲生・蒲生の棚田)
 
 
 
 
 
 
弱いなりにも、 天使の梯子 も姿をみせてくれました
 
 
 
今日もお立ち寄り感謝であります。
 
 

ゆらぁ~り ゆらゆら

2024-10-08 06:00:00 | 
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬
 
今朝の張り子は、今年も会えました、 ゆら~り、ゆらゆら ツリフネソウ を張り子致します。
 
ツリフネソウ(釣船草)は、空中に吊った舟のような形が名の由来になっているユニークな花ですね。
釣舟・・・魚を釣る船と思っていましたら、
茶室の床の間に鎖などで吊り下げ、神の供物を入れる器として用いられている舟形の花器のことだそうですね。
 
 
(2024.9.20 柏崎市谷根地区)
 
 
 
 
 
 
キツリフネソウ
花の色が黄色いから キツリフネ になりますが、距の先端が巻かないことが ツリフネソウ との大きな違いだそうです
 
 
 
 
 
 
 
多重露光によるコラボレーション
花言葉 「私に触れないで」・・・は、ホウセンカの仲間で、タネをはじき飛ばす性質をもっていることに由来するそうです
 
 
 
 
今日もお立ち寄り感謝であります。