おじしゃんのデジカメ奮闘記

古希を過ぎた爺の撮影奮闘記です

続・瓢湖のあやめ

2024-07-18 06:00:00 | 

お立ち寄りの皆さんおはようございまぁ~す ♬

今朝の張り子は、 瓢湖のあやめ 続編であります。
 
AM 4:31 東の空が焼けてきましたが、厚い雲が多く奇麗な朝焼けにはなりませんでした    
星空も見えず残念!、今度は朝焼けも見れずまた残念!   ツキの無い爺であります
 
AM 4:34 雲の切れ間から朝陽が顔を出してくれました
 
(2024.6.11 阿賀野市・瓢湖あやめ園)
 
 
 
 
 
 
朝陽が顔を出している間に、光を受けた あやめさん をと動き回り何とか射止めた数枚、ご笑覧下さい
 
 
 
 
 
 
 
美的センス、手法の無い爺は 図鑑的手法 で臨みます (笑)
 
 
 
 
 
 
 
朝陽を受けた あやめさん は、撮影術の無い爺でも少しは画になる・・・完全なる自己評価、満足です (笑)
 
 
 
 
 
 
 
アヤメの名前の由来にはいろいろな説があるようですね
模様から由来とした説では、葉が剣状になっている模様を 「文目模様(アヤメもよう)」 と呼ぶからという説
アヤメの花弁の根元の方が 「網目模様」 になっているためアヤメとなった説
奈良時代の侍女達から由来した説では、奈良時代の侍女たちは 「あやめ」 と呼ばれ、
端午の節句にアヤメの花を飾ったことからつけられたという説 (Web参考)
どの説もみなもっともらしいですね
 
 
 
 
 
 
 
中国の節句から由来した説では、ソトイモ科のショウブを 「白菖(しょうぶ)」 と中国語の漢字を使わず、
「菖蒲」 としてしまったことからついたという説
PCに 「あやめ」 と入力すると、 「菖蒲」 と変換されますね   ショウブと入力しても 「菖蒲」
漢字だとどちらの花を指しているのか分かりませんね
 
 
 
今日もお立ち寄り感謝であります。