今年も雪が舞う中、かやぶきの里で「さいの神」が行われました。
全国的には「どんど焼」と言われているようですが、家族や地域の無病息災を祈るといったことで
意味は同じ様です。竹の先にスルメやモチを付けて焼いて食べると健康になる、習字を燃やすと
字が上手になるとも言われています。
おじさんの集落の「鳥追い」は「さいの神」とちょっと思考が違うようです。
それにしても、あぶったスルメを肴に、竹筒で燗をしたお神酒・・・美味しそうでした(笑)
いっぱい頂きたかったのですが、運転のためスルメだけ頂きお神酒はぐっと堪えるおじしゃんでありました(笑)






全国的には「どんど焼」と言われているようですが、家族や地域の無病息災を祈るといったことで
意味は同じ様です。竹の先にスルメやモチを付けて焼いて食べると健康になる、習字を燃やすと
字が上手になるとも言われています。
おじさんの集落の「鳥追い」は「さいの神」とちょっと思考が違うようです。
それにしても、あぶったスルメを肴に、竹筒で燗をしたお神酒・・・美味しそうでした(笑)
いっぱい頂きたかったのですが、運転のためスルメだけ頂きお神酒はぐっと堪えるおじしゃんでありました(笑)





