おじしゃんのデジカメ奮闘記

古希を過ぎた爺の撮影奮闘記です

小村峠

2013-09-18 06:00:00 | 風景
小村峠・・・名前は知っておりましたし、通ったこともあります。
景色のよい所という事も知っておりましたが、撮影に出かけたのは初めてです。

撮影のきっかけを作ってくれたのが、時々お邪魔し勉強させていただいています、
masa さんという方のブログ、 「 越後悠々散歩 」 であります。
ここで小村峠の朝景色を拝見し、感動し、居ても立ってもいられず訪ねた訳であります。
きっかけを作ってくれた masa さんに感謝であります。

masa さんのブログ、 「 越後悠々散歩 」 は
http://yuuyuuetigo.blog.fc2.com/
であります。
是非訪ねてみて下さい。感動する風景写真が沢山掲示されております。


おじしゃんの撮影リストに加えられた 「 小村峠 」 であります(笑)

     



               

片貝・「山の花火」

2013-09-16 18:00:00 | 花火
川と花火の昇りが上がる間に街の灯りを入れた方が良かったですね。
道路に車がずらりと駐車されており、車が写るのではと思いまして、河原まで下りたのですが・・・
川の土手からの方が街の灯りも入り良かったようですね。
んん~撮影場所失敗か?(笑)

単調な「はなび」になってしまいましたね。


     





               




     

片貝の花火

2013-09-15 06:00:00 | 花火
9月9日の「片貝花火」の撮影に挑戦してまいりました。

片貝花火は、浅原神社の秋の例大祭で浅原神社に奉納をされる花火大会と聞いております。
尺玉以上の大玉が惜しげもなく披露される、豪快なは花火大会で、
1891年(明治24年)に、片貝町で初めて3尺玉が打ち上げられて以来、3尺玉発祥の地となっているそうです。
さらに、毎年世界最大とされる4尺玉が打ち上げられ、その迫力には圧倒されます。

「海の柏崎」「川の長岡」「山の片貝」と言われ、越後の三大花火に数えられている花火大会でもあります。


流石、全国に知れ渡る花火大会。
人、人、人、車、車、車、会場近くの道路は全て片側駐車場?と思うくらいの車と見物客であります。









車中泊の人達でしょうか?








雲の所に花火が揚がる予定・・・でした(笑)

       






先ずはオープニング

       



                 


小千谷花火 ②

2013-09-04 17:55:00 | 花火
花火が爆発後、星が尾を引かずに爆発の勢いで花弁の外に向かって移動する花火、
このような花火を「牡丹」と呼ぶのかな?
このような花火が多かったように思うのですが、
やはり、ドカンと爆発すると火の粉を引きながら燃えていいく「菊」が一番撮りやすいようですね。

花火の種類に関しては素人、講釈が間違っていたらごめんなさい・・・です。


                 



                 



                 






この日はほかの所でも花火大会があったらしく、4か所ほどから花火が観えました。
他の方向の花火も撮りたかったが、カメラを動かせなかった・・・動かす自信が無かったが正しい(笑)
小千谷の方には失礼ながら、他の所から上がっている花火の方が綺麗、良かったように思う・・・ごめんなさい。


八重咲きレンゲショウマ

2013-09-03 17:55:00 | 
白馬山麓植物園の 「 グリーンショップ 」 で八重咲きレンゲショウマを発見!

昨年はスタンダードのレンゲショウマと、白花レンゲショウマを買って行きましたが、
その時は八重咲きは無かった。
今年は八重咲きが出てきた・・・大河ドラマにあやかってか? (笑)
そうなると欲しくなるのが心情(笑)
しかし・・・高い!

写真を撮っていると、欲しいという思いがいっそう高まります。
気がついたら車の後部座席にしっかりと乗っていました (笑)






               




               

小千谷花火

2013-09-01 18:20:00 | 花火
おじやまつり花火大会・・・

信濃川河畔を舞台に開催される花火大会。
幅1.5kmにも達する二尺玉の5発同時打ち 「 おぢや夢花火 」 や、
名物の 「 鯉の滝のぼり 」 、市民による花火募金で打ち上げられる 「 超ワイドベスビアス大スターマイン 」 など、
二尺玉を盛り込んだプログラムが多いのが特徴で、小千谷の真夏の夜空に咲き乱れる大迫力の花火は見応え十分。

と説明されております。

打ち上げ数は約7000発。
約2時間で7000発、打ち上げの間隔がちょっと長くなります。
長岡花火は2時間少々で10000発ですからね。
撮影する方にとっては間隔が空きますので余裕を持って撮影できるかな?
でも、離れているといつ上がるか分からないもので、その点が困りますが (笑)


尺玉の多い「小千谷花火」であります。

               




               




               




               




               






錦冠(ニシキカムロ)と言う花火でしょうか?
この種類の花火が多かったですね。