ぎょうざの満州で昼食
昼食で、ぎょうざの満州に行きました。
今まで食べた記憶がなかっので、基本メニューと思い餃子とラーメンを食べた。
焼き餃子は6個280円で、塩ラーメンは500円(いずれも税込)。
席前のタブレットで注文したのですが、出てくるまで相当時間を要した。
「タブレット注文が完了できてないのかな?」と、心配になるぐらい。
ようやく出てきて、順番に口に運びます。
まず塩ラーメンのスープと、麺を少しづつ口に運ぶ。
えっ?まずい!…メンマやワカメも合わせて食べますが、まずい…22点。
次に、茶の焼き色がとても薄い餃子を食べてみます。
えっ?まずい!…ラーメンの合間に餃子を口に運びますが、まずい。
餃子です、の表面的な味しかしない。
仕事中の昼食や、飲んだ後の空腹対応として日高屋にはたまに行ってました。
値段なりに考えて、そこそこの味だと思っていた。
満州は確かに値段は安いけど、味がコスパを相当悪くしているかと…。
<今回の疑問>
餃子とラーメンを同時に出すために調理の調整に失敗?、が原因ではないような。