アスパラを刈り取って越冬準備をしました。
もみ殻燻炭
牡蠣殻石灰と昆布粕
米ぬかに魚粉。
納豆菌を入れて再び燻炭。
全体をバーク堆肥で覆いました。
地表に納豆菌を繁殖させて
アスパラの病原菌を減らす算段です。
夏に少し枯れる株がありました。
蔓延すると全滅です。
再び納豆菌、
マルチにサトウキビ粕
積層した全面で醗酵菌が繁殖します。
病気は いらないようﾟﾟ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
もみ殻燻炭
牡蠣殻石灰と昆布粕
米ぬかに魚粉。
納豆菌を入れて再び燻炭。
全体をバーク堆肥で覆いました。
地表に納豆菌を繁殖させて
アスパラの病原菌を減らす算段です。
夏に少し枯れる株がありました。
蔓延すると全滅です。
再び納豆菌、
マルチにサトウキビ粕
積層した全面で醗酵菌が繁殖します。
病気は いらないようﾟﾟ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
アクセス
トータル
ランキング
鉢植えだとやりすぎにならないようにですね。
堆肥を中心に。
アスパラガスを鉢で少々作っています。
すぎさんのブログを拝読させて頂きました。
参考にさせて頂き、初めて肥料等やってみました。
今後も参考にさせて頂きたいと思います！^^
何事まなければ堆肥を盛るで十分ですよね。
病気で枯れるものにはある特徴があります。
お邪魔してコメしときますね。
うちは堆肥しか盛ってませんｗ
そういえばうちも途中で枯れたものがあったので
病気にかかっているのかも。ヤバいな…
30年でしたか。
以前聞いていたけどもっと短いかと思っていました。
どちらにしても病気が収まらないとどうにもなりません。
場所は全く違うところに変えていたんだけど
育苗段階で病気が入っているかもしれません。
とにかく何とかして納めてしまわないと。
何事もないと10年、しっかり面倒をみると30年は
継続栽培できるそうですね。OYKは胆かもしれませんね。
根っこの状態がどうなのか気になりますね。
やはりフカフカした土壌がいいのか、ある程度引き締まった
団粒化土壌がいいのか。
うちのアスパラ農家さんは適度な水分と水はけだとか
微妙な事を言っていましたが。彼は30年派ですが。
以前の栽培でアスパラはすごく病気に弱いことが分かりました。
どこからやってきたのかその病気にかかると1年で全滅します。
購入した苗がいけなかったのか、別の植物から移るものなのか、不明ですが。
効果があればいいけど
気休めにしかならないかもしれませんよね。
来年1年間様子を見てみないとわかりません。
1年間収穫して何もせず2年目を迎えたら
すでに病気になりました。
元々病気の苗だったのか？
3年めには全滅しました。
それを繰り返したくないんです。
もうアスパラの冬支度ができたなんて・・・
それに色んなものを入れられるんですね。
オイラんちは今年は除草もほとんどできませんでした（泣）
毎年の冬支度もバーク堆肥を盛っておくだけですし（笑）
これで病原菌退治は、完璧ですか？！
美味しいアスパラが採れますよ～～～に(^。^)y-.。o○
流石「師匠」はすることが半端ないなぁ～
そうか～アスパラも病気になるんや(´；ω；`)ｳｩｩ
うちのはほったらかしや！今んとこ病気知らずで毎年でてくるなぁ～
主にはインターネット上ですね。
農薬に頼らない方法は
いつも気にしています。
全ては病気を克服できるかどうかにかかっています。
なかなか厄介な病気なんですよ。
蔓延すると1年で全滅します。
4年ほど前に一度収穫開始したアスパラは
2年で全滅しました、病気で。
その同じ症状が少し出ているかもしれないので
慎重に栽培します。
うどんこ病の話、興味深いわ。
ピーマンは、ちょっと我が家も収穫。
トマトも露地ですが、まだちょっと収穫できそうです。
ここまでやるかちゅうぐらい凄い事するんですね
これで来年はたくさんのアスパラガス収穫間違いなしですね
お疲れ様でした。。。
アスパラの越冬準備も大変ですね。
これほど投入すると病原菌も消滅しそうな感じがします！
Heyモーです
ここのところアスパラガスの冬支度の記事が各ブログでアップされるようになりました
皆さん丁寧にお世話するのですね
うちはバルコニー菜園に10年物の鉢植えアスパラガスが3鉢有りますが
冬支度はしていませんでした
何とか毎年発芽してきます もちろん大した収穫は出来ていません