常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

ぎっくり腰と言えば、代替療法実践会の健康工房あんどうでお願いします。

2011年12月02日 08時05分21秒 | Weblog

ぎっくり腰と言えば、皆さんはいかがされていますか?

一般的には、整形外科を標榜している医院または病院に行かれる方もあるかもしれないし、整体が好きな方もいらしゃいます。

私は、ぎっくり腰になったこともないし、これから先もなることがないと思うので、医院や病院や整体もお世話になることがないと思います。

私にはバイオラバーという強い味方があるから、大丈夫です。

私の母も漬物の桶を動かそうとしたら、ぎっくり腰になりました。

その時母はバイオラバーを腰に当てていませんでしたのといい加減な姿勢で力を加えたことによります。

夕方だったので、腰にバイオラバーPを当てて、すぐに就寝してもらいました。

翌日の夕方には、何もなかったように行動していましたし、3時頃には畑に出ていました。

私の母だけでなく、私のお客様の大学野球の監督さんのぎっくり腰もバイオラバーPとかかとのない靴・ロシオシューズで大丈夫です。

大学でも高校でも野球をされている方は、実際冬場でも練習をしっかりされますので、腰を冷やし易い状況にあります。

バイオラバーPを当てて頂いて、かかとのない靴・ロシオシューズで体幹を強化してもらうことだけですが、監督さんのように4回もぎっくり腰になっていた方にも問題ありませんでした。

15年前の話ですが、その頃私は医家向け医薬品販売会社に勤務していましたが、同僚がぎっくり腰になり、担当している医院に行って見た所、全然治らず、整体院で治して貰いました。

その時に医院で処方してもらっていたのがあのロキソニン錠でした。

消炎鎮痛剤ロキソニン錠では、絶対治りませんし、痛みも改善しなかったことは同僚のぎっくり腰で証明されています。

世の中は、何が正しくて、何が間違いなのか、わかりませんので、皆さんもご自分の眼で観て、お試し下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。