歌手の西城秀樹さんが2度目の脳梗塞で年末のディナーショーを全てキャンセルしたようです。
今回は、前回ほど酷くないようですが、56歳という年齢から見てももっと注意しないといけないですね。
こんなことを言っている私も西城さんや野口五郎さんや郷ひろみさんの花の御三家と同じ年なので、決して他人事ではありません。
60歳の還暦前の身体も血管の状態が食生活によりかなり違ってくることです。
私の80過ぎの父は、医師の処方されていた胃潰瘍治療剤ガスターD錠10mを長期間服用し、脳梗塞になり、心筋梗塞になり、心臓にステント挿入の手術までしました。
しかし、発作が3度も起きたのです。
常識的に考えれば、心臓の手術をすれば、治るわけですが、3度も発作が起き、心臓のことなど良く分からない私にとって、どうすればいいのか大変困りました。
でも、父のトイレに大変なヒントがありました。
そのことは、父のトイレでの悪臭があり、これだと思い、すぐに乳酸菌物質を晩に1包服用して貰いました。
3日後には、悪臭が消えると同時に発作がなくなり、風邪も引かなくなりました。
心臓の力が半分に落ちたことで健康食品のコエンザイムQ10あるいはおはよう水素を併せて服用して貰っています。
西城さんも現在野菜中心の生活のようですが、私の父のように健康食品を2つ愛用して貰えば、違った結果が出てくると思われます。
いかに血管に良いものを摂るかで違ってきます。
私がいつも言っているように腸の力を活用するのが一番効果的だと思っていますし、これしかないと確信しております。
なぜ、現在の医療がこの腸に着目しないのかとても疑問ですが、日本の医療保険制度にあると思われます。
究極な事を言えば、治さなくても、どうでも良い薬を処方していれば良いのです。
こんなことを言っている私は、10年前は医家向け医薬品販売会社に23年間も在籍していましたが、風邪を拗らせて、咳が止まらなくなり、薬が全然効果ないことに呆れて、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)を立ち上げました。
私も家族もインフルエンザワクチンも効果がとても期待出来ないので、昨年も今年も打っていません。
私は、中三の時に打ってから40年間一度もありませんし、医師処方の抗生物質や消炎鎮痛剤も15年間服用していません。
基本的に医師の場合、処方しないとお金になりませんので、処方は絶対します。
私立文系出身の私が言うのをおかしな話ですが、私の場合私や家族の経験が大きく、代替療法にどっぷりのめり込みました。
西城秀樹さんも私の提唱する代替療法の健康方法の健康食品2つとバイオラバーPタイプを頚椎に当てて貰えば、パーフェクトです。
以上の事は、私の体験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。