先日脳梗塞で入院している親戚の病院もお見舞いしてきました。
車いすに乗っていたし、言葉も以前と違い、なかなか厳しいものを感じました。
私が気になったのは、病院に入院していて、検査していて脳梗塞になったと聞き、なぜなってしまったのかが疑問です。
検査で脳梗塞が確認出来ていて、治せないというのが現実のようです。
私がいつも言っていますが、脳ばかり見ていても治せないということです。
あの西城秀樹さんも年末脳梗塞を再発していますが、また再発すると思われます。
現在の医療は、脳しか診ていないから駄目なので、血流の改善をいかに良くするかで決まります。
もっと腸のチカラを借りれば良いと思いますが、社会保険制度の枠組みでは無理でしょうね。
細かい点数がしっかり決まっていますから、常識の範囲内の治療しかできないということですかね。
心筋梗塞も然りです。
心臓ばかり診ていたので治らないという事実です。
血流の改善が大事になり、そちらをいかにするかだと思うし、酸素の取り込みを良くする事が大事です。
私の父は、脳梗塞になり、心筋梗塞になり、心臓にステントの手術をしましたが、その後3度の発作でなぜ治らないのか疑問でした。
私が見つけたのが腸のチカラでした。
父のトイレでの悪臭がヒントで、それを毎晩1包の乳酸菌物質で改善しました。
そんなことありえないと思われるが、実際私に父は実際乳酸菌物質で発作が出なくなりました。
同時にトイレでの悪臭の改善して、風邪も引かなくなりました。
ただ、心臓の力が半分に落ちたので、痰の絡む咳が頻繁に出るようになり、それも健康食品のおはよう水素で大丈夫になりました。
私のしている事は、一見すると非常識かもしれませんが、理にかなっていますので、当然の帰結です。
私自身医家向け医薬品販売会社で23年間勤務していて感じましたが、心臓も脳も医師任せで治せなかったので、腸管免疫力に頼ることでした。
腸管免疫力なら誰でも簡単に出来ますのでおススメ致します。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。
尚、上記の事は、私の体験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。