昨年の年末風邪で咳が真夜中に出て困りましたが、咄嗟の判断で金の水を350mlを一気に飲んで、咳が止まりました。
朝まで全然咳も出ず、身体が大変楽でした。
朝金の水1本720ml飲み干しましたが、喉の周囲の炎症が消え、その日に内にすっかり症状がなくなりました。
私自身以前20年以上医家向け医薬品販売会社に勤務していたのですが、今までの抗生物質や咳止めや消炎鎮痛剤は一体何の役に立っていかと思っています。
今回も咳止めがあるのにもかかわらず、なぜ金の水を選択したのかというと、咳止めは効果がないという致命的な血管によるものでした。
以前私が風邪を拗らせて、風邪喘息になり、苦労しましたが、アルカリイオン水を毎日2~4L飲み続けて、治しました。
それ以来、風邪の際に抗生物質も消炎鎮痛剤も咳止めをここ16年間服用したことがありませんし、今後も服用するつもりがありません。
医師によっては、抗生物質も消炎鎮痛剤も咳止めも身体に悪いので、服用しない方もいます。
私もその通りだと思っています。
昨年3.11の大震災での原発事故での常識だと思われていたことがあっさりと崩れ落ちたことが皆さまの前に晒されました。
皆さんにも同じ事が言えます。
医師に診て貰えば、何とかなると思っていますが、私の場合咳一つ治せなかったということで、なぜ治せないのか疑問でした。
日本原子力委員会の御用学者のように、いざという時に何の役に立たないという事実が明らかになりました。
日本の医療の現場も然りだと思われます。
大した効果のない薬が多すぎますし、無駄に処方することで皆さんの社会保障費を無駄にして、孫世代に大きなツケを残し続けています。
民主党政権も自分の議席の保持しか考えない無能政権ですから、国民に厳しい事も何一つ言えず、国も国民も苦労するのでしょうね。
こんな効果のない薬ならば、ジェネリック医薬品にしてしまえば良いと思っています。
でも、私は健康食品が好きで、その可能性を御用学者以上に真剣に追求しています。
金の水と言っても世間では、いかがわしい類のものと言われてしまいますが、使った方にしかわかりませんので、私が経験したミラクルを皆様に
お願い致します。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどうのホームページまでお願い致します。