今月の21日は、大寒で今が一番寒く感じるこの頃です。
寒いと冷えを強く感じますが、その対策は必要になります。
しかし、その対策ということを知っている方もそんなにいないかなと思っています。
私自身代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)を立ち上げて、感じたことが冷えの改善でした。
「冷え」を改善するために身体の持つ力をいかに使うかで決まることが分かってきました。
特に、腸のチカラと下半身の筋肉のチカラが物凄く影響します。
健康工房あんどうでは、腸と下半身の筋肉を活かすことに重点を置いています。
腸のチカラは、乳酸菌物質で引き出していますが、私の父は脳梗塞・心筋梗塞になり、心臓に手術までしました。
しかし、腸の状態が悪く、手術後も3度も発作がありましたが、その腸を改善しただけで、その後の発作がなくなる。
腸が悪いと腐敗菌が心臓や脳にも影響を与えることも分かっていましたが、父のトイレでの悪臭で私自身これが原因だとぴーんと来ました。
腸が良いと父のようなことなど起きません。
下半身の筋肉も「冷え」の原因を取り除くことが可能です。
ふくらはぎと太ももの筋肉は、とても重要で血流の改善にかなり影響があり、冷えだけでなく病気も違ってきます。
私は、下半身の筋肉をしっかり作ることを毎日のかかとのない靴・ロシオシューズでのウォーキングで対応しております。
皆さんも健康工房あんどうで乳酸菌物質とかかとのない靴・ロシオシューズで腸のチカラと下半身の筋肉のチカラで身体を元気にします。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。
尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果をあらわすものではありませんので、ご了承下さい。