私は、父の脳梗塞・心筋梗塞になったことが大変貴重な経験だったと思われます。
脳梗塞も心筋梗塞も原因は、腸の状態でした。
脳梗塞になり、心筋梗塞になり、心筋梗塞のステントの手術までしたのに、自宅で発作が3回も起きたことで、なぜなるのか不思議でした。
でも、父のトイレでの悪臭でこれを治せれば、何とかなると思い、すぐに乳酸菌物質を晩に1包服用してもらい、3日後にはあの悪臭が消えると同時に心筋梗塞の発作が消えました。
風邪も良く引いていましたが、同時に引かなくなりました。
但し、心筋梗塞の場合、心臓の力が半分に落ちたことで痰の絡む咳が頻繁に起きるようなり、これも健康食品のおはよう水素、またはコエンザイムQ10で解消致しました。
現在も上記の健康食品で対応して、発作もなく過ごしておりますが、年末の私の風邪を完治してしまった金の水も脳梗塞に良いと私に金の水を紹介してくれた友人でした。
色々な方法で心筋梗塞や脳梗塞を対処する方法があります。
私は、腸の状態を良くすることが一番大事だと思っていますし、それは変わりません。
現在の医療が脳なら脳にしか注目していないことにとても不自然さを感じています。
腸の腐敗菌が脳や心臓に影響を与えることを現在の医療がどのような対策をしているのか疑問です。
だから、医師でもない私は、父の経験を活かして、脳梗塞や心筋梗塞を治したと思っています。
尚、上記の事は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。