三か月おきに、ブログを更新してるみたいだからやる。
最近、コーラス倶楽部にはまっていますが、
先生の一言ですが、「健康だからこそ、煙草が吸える」
名言です、ポスター標語のにしてみたいです。
病気になれば、吸えない、入院すれば吸えない、体調が悪ければ吸えない・・・健康だから煙
草が吸える
もうひとつ、名言「部屋中が、煙でいっぱいになるのに、この小さな肺の中に煙がはいる
意外と、「肺って強いね」
僕は、このフラットで単純な疑問が好きだ。
そんな中、ひとしきり歌う終わり、あきれた喫煙野郎の平林氏と外で一服。
どうも、二人とも、同じことで悩んでいる。
「音符が声に変換されない」ということだ。
おそらく、こんな発想ではダメなんでしょうね
五線譜の最初の何分の何拍子のところが、数式に見えてしまって「約分出来ないだろうか。
もっと、単純になるか、小数点にならないだろうか・・・・」とか考える
そんな折、あきれた喫煙野郎平林氏に、「皮膚科の飲みくすりと同じ感じがする」という事を
提案、ありがたいことに、これに、のって来てくれた。(平林氏は、守備範囲が広い比較的
どんな球でも、拾ってくれる)
体の一番外側にある皮膚に、一番内部にある内臓系にくすりを投与して
一体、いつ、皮膚まで到達するのだろうか?
皮膚にダイレクトに来い!!!!
音符でなく、データをくれ!!!!
喫煙者諸君。
2013年のキャッチコピーは
「健康だからこそ、煙草が吸える。」
「意外と、肺って強いね。」
みなさん、自信をもって喫煙。
(でも、吸いすぎには注意)
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