11月17日(土曜日)には
大施餓鬼会を 無事に厳修する事ができました。
ありがとうございました。
沢山の方に お集まりいただくことができました。
ありがとうございました。
ご法要にお集まりいただいた僧侶の皆さんは
若い方が多く、声も若く、
良い“声明”をお聞かせする事ができたと思います。
また ご法要の後の講演には
たいへん嬉しく思いました。
この講演は
吉祥寺始まって以来の 変った講演(公演?)でしたが
とても楽しいものでした。
楽しかった、良かったよ、と
たくさんの人にも おっしゃっていただきました。
「ありがとう体操」は、自分の身体に感謝をします。
腰が痛くても歩ける人は 歩ける事に、
歩けなくても痛くない人は 痛くない事に感謝します。
無理をして 頑張ってする体操では ありません。
施餓鬼会の法要のお経の内容は
自分のきれいな心(=精神、=魂)に 感謝をするものです。
講演は 実際に 声に出して
自分の身体に感謝をするもので、
法要の中身と 相通ずるものがありました。
今回の 法要・講演を企画してヨカッタ、
と思います。
岡本聖子先生は、大変失礼ではありますが、
実際よりもずっとお若く見えました。
楽しい時間を ありがとうございました。
これからも顔晴って
日本人の健康を作っていってくださる事を願っています。
一方、私としましては
もっともっとたくさんの人に 参加していただきたかった、
という気持ちもあります。
来年も 知恵を絞って
楽しい先祖供養になるように 努力したいと思います。
たくさんの方たちにお世話になって
今年の大施餓鬼会を無事に終える事ができ、
感謝申し上げます。
ありがとうございました。
今日は、ここまで!