相変わらず記録的に気温が高いのですが、日差しも柔らかくなってきたし、冷房の効いた電車を中心に乗って歩きました。
かなりの運動不足でしたから、帰途は膝とふくらはぎが痛くなりました。
ほしみから滝川へ行って、函館本線を小樽まで戻って帰宅するという、まあなんとも面白みの無い旅ですが、鉄道に乗れればよいです。
滝川は3月以来ですが、駅外装が塗りなおされていました。
札沼線の電化に伴って導入された電車は、見るだけで、まだ全く乗っていませんでしたが、今回は特急型以外は全て乗ることができました。
ほしみまで735系 ほしみから岩見沢へは735系、
滝川までは711系、
滝川から岩見沢までの戻りはキハ40の1700番台(さすがに、換装されたエンジンが元気ですが、暑かった(>_<))
岩見沢から江別までは721系、
江別から小樽は733系、
小樽からの帰りは731系でした。
小樽16時33分発の長万部行きのキハ150.これに乗って行って長万部から19時46分発で折り返すと、深夜になりますが面白いのです。長万部から苗穂への送り込みで小樽で4両になって、酔客だらけになります。(笑)また今度にしました。