伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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猫の本・・・・エッセイ「猫たちの挽歌」完成

2011-10-24 15:56:03 | 猫たちの挽歌
 ジャジャジャジャーン

 今朝文芸社から 「猫たちの挽歌」が届いた。

 思っていたよりも早かった・・・・・。

 発売は12月である 

 皆さん・・・よろしくお願い致します。

 と 

 いう訳で今日は本の紹介と宣伝をさせて

 いただきます。


 表紙

 イメージ通りだった










 裏






 あとがき






 あとがきより


 「書き始めたら猫は一匹だけに留まらず、

 次から次へと姿を現し始めた。

 そして彼等の姿を追うことは期せずして、

 その時々の私の姿を思い出すことになった。

 最初に出会った猫から始めて、順次時間経過

 に従って、記憶にある彼等を追いかけていくこと

 は、そのまま私の歩んで来た人生を辿ることにな

 った」




 



 広報係りのララでごじゃります







 スピードとリズム感があって

 テンポがいい

 飽きさせない・・・猫好きのための

 一冊ですニァー




 後半にボクも札幌のキキおじさんも登場

 して来ますのだニャン

 モチロン・・・・・オカチャンも登場するのだ

 ニャンちゃって・・・・・・・。





 700円と安い・・・・・12月全国発売ですによって

 よろしくお願いしまぁすニァー




 こんなもんで

 いいべかニァー

 オカチャン



        以上

     広報部のララでした・・・・・ニャンニャン
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柿の街路樹がある街

2011-10-24 03:09:43 | 散歩
 昨日銀行に行くために網代町の

 市役所通りを歩いていたら通りすがりの

 おばちゃんが

 上を向いてニコニコしていた。

 私も思わず上を向くと


 ナント柿が鈴なりだった・・・・。

 大きな木なので仰いで見ないと気がつか

 ないで通り過ぎてしまう・・・・。



 この柿は市内の小学生達が収穫して干し柿を

 作るらしい・・・・・・。


 古本屋に寄ると言っていた昭南さんと農協ス

 トアで待ち合わせ

 柿が生っていたのに気が付いた?

 聞いて見るとやはり気がつかなかったらしい。


 柿がたわわに生っている道を歩くのは

 とっても

 ロマンチックである。



 私はこんな街が大好きであり

 自慢できる一つである・・・・。









こんな小さな木もある




 大町の街路樹は

 春に綺麗な白い花を咲かせていた

 ヤマボウシである。


 今赤い実が生っていた。

 つまんでみると

 酸っぱくもなく

 ゆるい・・・・刺激のない

 やさしい味だった。

 ジャムにできるらしい・・・・。






 
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