伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

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ジャコシカ96

2019-02-05 17:49:58 | ジャコシカ・・・小説
 「好きだよ」

 彼女は微かに笑った。

 「私と同じだ」

 「嘘でしょう」

 「どうして」

 「似合わないよ」

 「あなただって似合っていないわ」

 「そうかな、そうかも知れないけれど、自分で気付くまではそれでいいだろう」

 「いつ気付くの」

 「春頃までには」

 「ほら、解かっているじゃない。でも春までにはまだ間があるわね。一度お茶にでも誘ってくれ

ない」

 「今度の休みでよければ」

 「よし、その日は美奈子は風邪で休みます」

 「そう言うスケジュールは、あまり大きな声で言わない方がいいぞ」

 「了解、じゃあね」

 彼女は作っているのか、にこりともせずに事務的な顔で頷いて、さっと背中を向けて厨房を出て

行った。

 高志はその後姿を見てちょっと小首を傾け、またシンクに両手を沈めた。

 小畑さんはシンクを離れていた。たぶん美奈子はその時に合わせたのだろう。

 しかし彼女に関する情報は、先刻小畑さんから入手済みだ。
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まるでスケートリンク

2019-02-05 13:00:33 | 家族
 咽喉が痛い、頭痛がする、胃が痛い、カッタルイ

 熱もある・・・それほどの熱でもないので


 やんごとなき事情があり昨日

 強風だったがイオンに行く

 荒天だったのでイオンはスッカスカ


 道はアイスバーン二回ほどツルーンと滑ったが


 そこはドサンコ転ばなかった。


 ほっぺはまっかっか、痛いほど

 この感覚久し振り・・・・。


 ソファに横になりながら

 市原悦子さんのドラマBSの刑事ものを観る。


 アッハハハ私より姉にそっくりジャン


 若き日の姉

 


 
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