伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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歌問答・・・争い

2019-02-24 12:41:08 | 演芸(カラオケ)クラブ
 さて、今年の施設訪問の歌をどうしょうかな・・・

 と昨夜考え

 昔素人バンドで唄った「影を慕いて」を思い出し

 テープに吹きこんだ

 昔のように高音がすんなり出るか心配だったが

 それなりに。

 キーに幅がありけっこうきつい・・・。

 歌の表情を出し唄うといいかもぉー

 早速今朝に聴いてもらったら

 キーが高すぎない・・・

 聴きズらいかどうか聞いているのょー

 聴きズらい・・・キーを下げたりできないの

 CDだものできないわょ

 施設の音響装置だって難しい・・・

 昨年はかなり苦労した。

 
 なんにも知らないはあぁだのこうだののたまっている。


 聞いた私がバカだった

 もう僕には聞かないで・・・聞いても応えないよ・・・


 と言いながら必ず口をはさんでくるなのであります。


 私より数倍音感があるのでいいけどサ


 朝から険悪になりそうな

 ジイバァーの会話

 失礼しました。


 三月に修了を祝う会がある

 その余興で私はみだれ髪を唄うはずだったが

 トツプということなので

 袴をはき

 惜別の歌を唄うことにした。

 そのほうが盛り上がるかも・・・

 袴は札幌にある早速娘に電話しょう・・・

 CDもネットで予約したら

 カードが 期限切れとかなんとか

 はそんなことはない・・・というので

 そのままにした。


 朝からあぁだこうだと

 演歌に明け暮れている毎日でごじゃります。


 も私に刺激され

 今度はこの唄に挑戦しょうかな・・・とじっと

 手帳のメモを見つめている

 アッハハハ。

 
 
コメント
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