伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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何人も人の荷物の重さを知らない

2019-06-10 12:52:33 | 演芸(カラオケ)クラブ
 昨日久しぶりにとイオンに買い出し

 その二時間ばかりの間

 帰ると留守電が5件も入っていたびっくり・・・

 その一つKちゃんからだった

 演芸クラブの仕事がシンドく気を使い、疲れて

 昨日病院に行ったとのこと

 私は逆に楽しそうにやっていたので安心していたのだが

 今度は私がその作業をやることにした。

 たかが・・・されど・・・

 覚えれば簡単な作業だがそれが彼女には苦行なのだろう

 もっと気を使ってあげれば良かったと反省

 それを聞いていた

 何人も人の荷物の重さを知らない・・・知ることはできない。


 そーだネ


 きょう主事から施設との連絡がとれたというので

 音響の係りの方に電話して打ち合わせ日を決めた。

 丁度プログラムもできたことだし・・・。
コメント
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