ゆきちゃんの背中の皮膚炎は
良くもなく悪くもなく・・・という状態かな
本人もあまり気にしている風もない。
ゆきはしゃべらないしネ
全く鳴かないのでございます。
伊達のおしゃべり、甘えん坊のカジカ頭のトトとは全くの真逆で
この不思議な縁をどう考えればいいのか・・・。
その代わり
私たちが二階に引き上げると
一階で走り回ったり勢いを増して寝室に飛び込んで
来たりする。
だんだん姿を現すようにはなっているが
こちらが立ち上がると逃げ出す。
でも可愛いところもある
眠っている娘の足の臭いをかんだり
ピアノに上がりカバーに隠れてソファに座っている私の頭を
ツンツン手で小突いて逃げて行ったりする。
けっこうヤンチャ
おやつには目がなく
飛んでくる・・・。
ゆきちゃんを譲渡してもらって二年
徐々に馴れては来ているが触れるようになるのはいつの日か。
お姉ちゃんが作ったお皿で食べているのニャ・・・