伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

姉と姪

2020-07-04 22:48:01 | 家族

午後姉と姪が花を見に来訪

最近の蝦夷梅雨で花もしおれ今いち

メアカンキンバイと多肉をお嫁に出した。

久し振りに亡き家族の話題で盛り上がった。

トトもハイテンションになり

いつになく走り回って興奮気味

いつものように庭で記念写真

 8歳上の大切なたいせつなただ一人の姉

 いつまでも元気でネ

 昔の写真

 亡き母と姉と・・・たびたび登場

 

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今更ですが・・・ソフィスケイト

2020-07-04 09:23:18 | 演芸(カラオケ)クラブ

私は昔合唱でソプラノを担当していたので

高い音には自信があった。

でも

演歌には通用しない・・・

演歌はええんか・・・個性的に唄って

なんて

思っていたが

演芸カラオケクラブに入部して

がっーんとやられた

自分で好きに唄っている分はそれでいいが

施設などで人に聴かせるとなるとそうもいかない。

施設訪問の歌は講師の先生のおかげで

何とかなったが

今年の2月の学芸発表会は失敗

ひばりの哀愁波止場・・・この歌が唄えるのは

今でしょう・・・と思って選んだのだが

声が出ればいいというものではない・・・。

テープを聴いてがっかり

力みすぎ。

毎朝が食事の支度の時二人でカラオケに行った時のテープを

かけている。

今更ですが

やっと分かった

人に聴かせるには

もっともっと声をセーブしなければ

それに作りすぎる。

そんな話をにしたら

プロはソフィスケイトされた唄い方をする

??????・・・・・

知性的 計算された理性的な唄いかた。クールジャズなどに使われる

歌唱の評価・・・

なんか分からないけれど感情のままに唄っちゃいけないのネ

今更ですが

歌は奥が深い・・・

素直に唄ったほうが聴きやすいと気が付いた

コロナの日々。

 

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伊達長生大学・・・皆どうしているかなぁー

2020-07-04 08:31:54 | 長生大学

伊達長生大学は創立46年、卒業のない大学で

学生は250余名、私を含め移住者が多い。

私は入学して6年目になる。月二回の活動で

午前は講演、午後はコーラス、三B体操、水彩画等の

選択実技がある。その後クラブがあり私は演芸カラオケクラブに

入部して4年目、

クラブは25年の伝統があり、年三回の施設訪問

それに各種行事に参加していて私はそのお世話係である。

今年の2月無事学芸発表会が終了、私も編集に携わった長生の

「文集」46号も無事手元に渡り、ほっとしていた矢先、

新型コロナが発生、修了式も入学式もできず、大学は

9月まで延びた。勿論我がクラブもそれに

応じて延期。

粛々と自粛の生活を余儀なくされていたが

最近札幌に続き小樽の昼カラ店でクラスター

小樽のかたが二名お亡くなりになった。

心配でベテランのかた達にお電話したところ

高齢者だから感染したら危ないので買い物以外は外に出て

いないとのこと・・・安心。

私も参加している月一回の伊達童謡の会も延期になったまま。

R子さんのミニコンサートも中止になった。

あらゆる活動が停滞した。

唄うことで癒し癒されてきた生きる

原動力ともなっている部分も今断たれている。

特に高齢者は感染すると危険である。

命を落とすことを考えたならここはじっと我慢

大きな声で唄える日が来る・・・その日のために

皆さん自粛して辛抱しましょう。

              (久し振りに新聞投稿してみた

               多分ダメでしょう)

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