伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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幸せのセンサー

2020-07-30 19:21:05 | 人生

早いものでもう7月も終わる

トイレの気になっていたカレンダー

ニャンコもかわいいし

ドクダミもなかなかいい感じ。

7月のカレンダー

 

 

幸せに気づくセンサーが沢山持っている人は

幸せですネ

上を見ても下を見てもきりがない・・・

私は昔から人をうらやましいと思ったことは無い

人は人、自分は自分と

歯を食いしばって生きてきた。

でも

若い時はそれなりに辛かった

二人の子供を一人で育てるということは

辛いというよりもとてもハードだった。

思えば辛いと思ったことは無かったような気がする。

子供がいたから

頑張れたし今の自分があるような気がする。

現役時代で一番辛かったのは

何といっても

学校が崩壊し警察が学校に入った時

あのマンモス校時代の転勤していきなりの二年担任は

疲れた。

修学旅行では中途で帰ろうとするほどの事件が起き

公私ともに大変な日々だった。

 

それを乗り越えて今があるのだと思う。

 

今だって人間だものいろいろとあるが

自然に任せて

自由に生きることができる・・・

理想的な日々を過ごしている

モチ

とっても幸せでございます。

 

何かあるたびに

あぁ幸せ・・・と言っておった学生時代の友を

思い出す。

 

ボクもとっても幸せだニァー

 

 

 

コメント
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