今日はR子さんのシャンソンなど聴きにカルチァへ
まず牧家でランチ
のお目当てはランチのスパゲティ
おいしゅうございました。
長生大学の文集作成の時期が来た。
数年前から自治会長のTさんを中心に編集している
これまた大変な作業で頭が下がる。
微力ながら私もお手伝いさせていただいている。
今年で5年目の長生
毎年エッセイを投稿している。
さて、今年は何をテーマにしょうかな・・・と思案していたところ
突然ニャンコが飛び込んできた。
そうだ今年のテーマはトト君にしょう
そんな訳で
昨日ちょこっと大まかに書いておこうと思って
縦書きの原稿に打ち込んだ
縦書きは久しぶりなのでなかなか上手くすすまない
横書きとは要領が違う・・・
時間がかかったが練習用に打って良かった・・・。
ついでに施設訪問の原稿まで書いてしまった。
今年は客観的にクラブとして書いた・・・2年続けてなので
気がすすまなかったが書いてみると客観的もいいかも・・・と
思ってしまった。
後はゆっくり訂正のみ。
S子さんにもエッセイを書くようにすすめたので昨年同様彼女の
原稿も打ち込む予定なので
これから忙しくなりそう・・・自分の原稿だけは早めに作っておかなければ
ね・・・。
長生大学に入学して私の人生も目まぐるしく変わった
まさかこの歳で演歌を歌い施設訪問をするとは思ってもいなかった
そして、演芸部三年目にしてまさかの部長・・・
現役時代とは違ういろいろな人たちとの交わり
心だけは老いてもますます若くなったような気がする。
時おり自分の歳を自覚しては愕然としている・・・ふっふ
でもネ
最近は気持ちと体がついていけない・・・体は正直、老いは止められない。
昨日長生一のパワフルなR子氏から達筆なお葉書をいただいた
彼女からはたくさんのパワーをいただいている。
今日カルチャで1時からイベントがあって
シャンソン、 コーラス、フラダンスなどを披露するというので
出不精のを誘って観に行く予定デス。
楽しみだぁー・・・。
皆がその恐怖を抱えて、相手の隙を狙っている。
志乃はそうやって優美を追い落とした。
「高輪の店に強力な梃入れが必要になった。優美さんを貸してくれ。あの店を助て欲しい」
桐山社長からの言葉の本当の意味を、優美さんは正確に理解しただろうか。やはり、社長と志乃
の関係を自分は伝えるべきだったろうか。
いや、多分その必要はなかったと思う。
彼女が気付かないはずはない。
それに志乃は一旦攻撃に出たら、やんわりとやる正確ではない。
恐らくはあからさまに、一気に潰しにかかったのだ。
だから優美は気付いたときは、手遅れだったに違いない。係争に持ちこんだ店の営業権もデザイ
ンやブランドの権利も、彼女は失うかも知れない。
かと言って潰れかけた高輪の店と心中など飲めるはずもない。
優美さんが長びく法廷闘争に持ちこんだことで、彼女に組みする形になった自分も職場を失い、
この先の見通しもないままに、あっと言う間に振り出しに戻されてしまった。
戦後間もないひ弱なこの業界で、成功者の桐山に敵対して生きていくのは容易ではない。
それもこれも志乃という、たった一人の自分よりも若い女の仕掛けた争いだと思うと、怒りより
も力が萎える。
私がそうなら優美さんの気持ちは、いかばかりかと思うと暗澹たる思いだ。
しかし、元を糺せば男と女の関係で始まったことに、問題の根っこはあるのだ。
そのことに思い至れば、何ということもない、余りにありふれた争いなのだ。
あやは所詮は志乃の敵ではないことを、認めざるを得なかった。
姪から頼んでいたの小説のパソコンうちが完成した・・・と
コメントがきた。
あぁ良かったこの小説のカテゴリーも作ってあった・・・。
8年前に完成した作品
あれからあまり書いていないよネ
さんは頑張っているのに負けちゃだめよー
別に・・・負けてもいいよ・・・
ガーン
私の好きな花ホトトギスが咲いた。
体のわりに異常に顔がでかい
タマタマも大きい
目つきが悪い
異常に甘え上手
人間にスリスリするテク
これは子猫ではない
もう一歳以上でしょう・・・
獣医さんも年齢を特定できなかったが
私たちが思っていた以上に大人のニャンコのトト。
痩せていたので体が小さく子猫とばかり思っていた私たち
あの堂々としたデカイ面構えは間違いなく一歳は過ぎている
雄のネコ
最近は太ってきたのでますます雄の特徴が出てきた。
に甘える処世術はどこで培ってきたのか
聞いてみたい。
遠くから映すと可愛いが
これはもうどこから見ても大人じゃニャン
私をガン見
けっこう顔は傷だらけだった
でも
これも縁
仲良くニャ
わずか一か月で子猫が
小父さん猫になっちゃった・・・