退屈しないように シニアの暮らし

ブログ巡り、パン作り、テニス、犬と遊ぶ、韓国、温泉、俳句、麻雀、木工、家庭菜園、散歩、卓球
さて何をしようか

제 59 회 정기 연주회

2014-10-17 07:02:37 | リコーダーを楽しむ
하코다테 리코더 협회 제 59 회 정기 연주회

일시   10 월 19 일 (일요일) 14 : 00 ~

장소   고료카쿠타워 아트리움

프로그램   전람회의 그림   무소루기스키
      정령의 춤    글루코
      7 개의 리코더를 위한 소나타    슈멜투어
      디즈니 영화에서     프랭크 처칠 등
      



이번엔 초보자가 많은 편성이므로 어떻게 될지 걱정이지만, 1 년 동안 모두가 열심히 연습해왔습니다
우연히 하코다테으로 갈 예정 갖고 계신 분께서 들으러 와주시고 따뜻하게 응원 해주세요

또한 하코다테 리코더 협회는 회원을 모집하고 있습니다.
사쿠라모처럼 나이가 많고, 리코더를 초등학교 때밖에 한 적이 없는 사람에도 친절하게 지도 해줍니다 얼마 전 TV 프로그램에서 전문 의사가 얘기 했지만, 악기 연주는 치매 방지에 매우 좋다고 했습니다
덕분에 사쿠라모도 건망증이 있고 위험한 곳은 있지만 이런 상태를 유지하고있는 것은 아닐까 생각하면서 그 선생님의 이야기를 들었습니다.
함께 리코더 해 주신 친구들에게 감사
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定期演奏会

2014-10-17 06:00:57 | リコーダーを楽しむ
去年の画像ですいません

函館リコーダー協会 第59回 定期演奏会

日時 10月19日(日曜日)14:00~
場所 五稜郭タワーアトリウム
プログラム 展覧会の絵 ムソルギスキー
      精霊の踊り グルック
      7本のリコーダーのためのソナタ  シュメルツアー
      ディズニー映画より フランク・チャーチル
      他


初心者が多い編成なのでどうなるか心配ですが、1年間、皆一生懸命練習してきました
時間のある方は聞きにいらして温かい目で応援してください



また、函館リコーダー協会では会員を募集しています。
サクラ母のように年をとっていて、リコーダーを小学校の時以来やってなくても親切に指導してくれます 先日のテレビ番組でボケの防止についてついて専門の医師が話していましたが、楽器の演奏はとてもいいといっていましたよ 
おかげでサクラ母も、物忘れがあって危ういところはあるけれどこんな状態を保っているのではないかと思いながらその先生の話を聞きました。
一緒にやってくれる仲間に感謝
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泣かないで、花を見なさい

2014-10-17 05:58:19 | 韓で遊ぶ

彼女の宝石
彼女には息子が3人いるが、老年になって子供たちと別々に暮らすことになった。幼い時は孝行息子だった子供たちが、今は嫁にしっかりと捕まって別居することを主張し、健康が許す限り別々に暮らすのが楽だと思った。
子供たちは、はじめの頃は1週間に一度は孫を連れて来ていた。しかし、日がたつにつれて彼女を訪ねてくることが少なくなった。もう孫たちに会いたいと電話をしても忙しいと言うことが多かった。
すると、彼女は老年の寂しさでも慰めるように宝石とか装身具のようなものを買って集め始めた。
彼女の夫は、そんな彼女がとても気に入らなかった。だが、金をくれと言わないまでも、そんな高い宝石を買って集めるのに言葉がなかった。
彼女は家に何かあって嫁が皆集まると、言うまでもなくその装飾品を嫁の前に取り出して手入れしたりした。メノウや、ヒスイ、ルビー、ダイヤ、と言う類の宝石を、フーフー息を吹きかけて磨いて、体につけてみたりもした。
すると、嫁の態度が目に見えて変った。彼女を訪ねる回数も増えただけではなく、互いに金を出して補薬を買ってくることもあった。そんな時、彼女は嫁にあれこれと装飾品を見物させた。
その後、特に変ったこともなく、急に彼女が死んでしまった。誰よりも嫁が悲しんで泣いた。弔問に来た人たちが「この家は皆孝行者だ。」だと言って帰って行った。
彼女の夫は葬式を済ませてあれこれ妻の遺品を整理した。結局妻が買って集めた装飾品をどう整理するかと言うことが大きな問題だった。
彼は生前の妻が自分の分身のように大事にした装飾品を嫁たちが大事にしてくれることを願ったが、どうやって分けていいのかわからなかった。装飾品の種類と値段が皆違って、3人の嫁に公平に分けることが難しかった。3人の嫁もまた、互いに高いものがほしいと言う目をしていて結論を出すのが難しかった。
だから、3人の嫁を呼んで座らせて言った。
「私がこれを持っていたいという気持ちは少しもない。嫁であるお前たちにあげたい。だが、これをどう分ければいいのかわからない。お前たち3人でよく話し合って決めなさい。」
嫁たちは話し合いをして帰ってきた。
一番上の嫁が嫁を代表して口を開いた。
「装飾品をみんな売って、それを現金にして3人に同じく分けてください。」
「はは、それが本心か。」
「はい。」
それは彼が一番望まなかった結論だった。「けしからんやつらだ。姑の宝石をただの金としてしか見えないのだな。」と言う思いに心がやりきれなかった。だが、彼は舅として嫁たちに言った言葉を守ろうと決心した。
彼はそのまま宝石商を訪ねた。
中年の宝石店の店主があれこれ妻の宝石を調べたが、眉をひそめた。
「おじいさん、これをどここで買ったのですか。」
「私が買ったのではない。死んだ妻が買った物だ。」
「おじいさん、これは皆偽物です。私はもしやおじいさんがだまされたのではないかと思って。」
瞬間、彼はひどいめまいを感じた。ふと、ある悲しみのようなものが湧き上がった。死んだ妻がなぜあのように装飾品を買って集めたか、今になってその理由がわかるようだった。
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