キラークイーン

三菱からスバルへの禁断の移籍
ランエボの魂を右手に、左手にスバルの情熱を。

@killerqueenmomo

こっそり予告

2015-04-03 23:59:59 | キラーユ会
ごきげんよう。この辺の皆さん限定の予告になっちゃうんですが、私がたまに出ている五所川原のコミュニティラジオにですね、カミーユさん(懐かしい)と出てきます。収録は来週の木曜日で放送日はおそらく15日か22日になります。

こっそり予告でした。

キラーユ会の技法  最終回

2012-05-23 18:30:18 | キラーユ会


「結構時間たったんじゃない?」



「もう4時間くらいいるねー」



「意外と長話してるな」



「もう24時近くなるのね」



「そろそろ話す事もなくなってきたし今回はこのくらいにしよっか」



「そうだね、もう帰ろう」



「おいバリカンさん連れて来いよ」



「本人がその気だったらいいけど…」



「どんな人なんだろーねー?」



「バカな人です」



「そーかー」



「まぁ…今回はこの最後のくだり忘れちゃったからこの辺で打ち切るわ…」



「ツメが甘いなキラークイーン」



「だからお前はアホなのだー!」

駐車場



「お、レモン車買ったんだもんな。可愛いホイール履いていい車だな」



「どやっ!名前はゴンさんって言うんだよー」



「ゴンさん…あぁ…ゴンさん…」



※ゴンさん



「ちがーう!」






「おわり!キラークイーン会話の流れど忘れ為ここで強制終了だよ!最近酷い流れ続いてるけどこれは酷い!」



「すまない…」



「それじゃあまた会う日まで!」


キラーユ会の技法 おわり。

キラーユ会の技法  Kニート

2012-05-16 18:50:00 | キラーユ会


「Kニートどうしてるかなー?」



「Kニート?懐かしいなぁ…東京の方で大学生やってるはずだが…」



「懐かしい人を思い出すコーナーになってきたねー」


※Kニートとは。中学高校と共通の友人である。名前にニートが入っているが、本当にニートではない。




「そう、何回か東京の方に遊びに行ったんだけど、彼女っぽい人いるんだよね」



「まじで!?あのKニートにか。ほほう…」



「それはびっくりー」



「ほら、プリクラの写メも持ってるんだよね」



「ああ…これは…彼女じゃないの?」



「いやぁ本人は彼女じゃないよって言ってるんだけどねぇ」



「ふーん…面白そうだから電話してみるか」



「おー」



「おお…」





「………あ、もしもし、Kニート?」



「おーキラークイーン、久しぶりだな」



「たまにスカイプで話するじゃないの…は、いいとしてさ、彼女いるの?」



「なんだいきなり…」



「いやなんかKニートに彼女いるんじゃないかって話なのね」



「誰といたんだよ…大体わかってるけどな」



「さすがだな。んでどうなの?」



「おぉ攻めてくるねぇ(笑)いいよ、教えよう。まず彼女ではない、しかし一緒に暮らしてるのね」



「ほうほう(それ彼女じゃねーのかよ)。ありがとうKニート。帰ってきたら飲みに行きましょう」



「よーし。それでキラークイーンはどうな…」




「(ピッ)。あぁカミーユ、Kニートさカミーユが言うその彼女いたわ。同居してたわ」



「うわぁ…彼女かぁ」



「すごいなKニート」



「いつの間にこんな強者になっていたんだ…」



「変わったなぁ」



「じゃあ彼女がいるから喋るけど、Kニートは高校時代Aさんが好きだったんだよ」



「Aだって!?まじで?」



「誰だかわかんないかもー(笑)」



「まぁフられちゃったらしいんだが」



「知らなかったわ…」



「結構ステルスな話題だったからね」



「Aって誰よー」



「あぁ。ごめんKニート彼女じゃないってさ。ただ一緒にいるだけらしいんだが」



「そうなの…?でもそれって彼女って言うんじゃないの?」



「そうだねー」






「キラーユ会も身内ネタなんだけど、身内の中の身内ネタだよ。酷い!一回しか出ない新キャラだして!誰もわかんないよ!」



「すまない…あ、来週最終回ですので…」



「やっと終わるのか」

キラーユ会の技法  電話

2012-05-09 19:30:00 | キラーユ会


「さっさんどうしてるかなー?」



「元気にやっているんじゃない?」



「うーん…前にさっさん電話に出なかった時は焦ったわー」



「焦ったわー」



「どゆことー?」



「いつだったかな、カミーユから『さっさんに電話繋がらない』ってメールきてね…俺もかけたわけよ」



「うんうんー」



「やっぱり出ないんだね」



「メールもしたんだけど、現在使われておりません的な?」



「もう全てを断ち切ったのかと。電話もつながらないし」



「私もまた電話したけど出なくてさーまじ焦ったよ。レモンにも連絡したんだけど…」



「ああーあの時ねー。私電話したら普通に出たんだけどー?」



「え?」



「まじで…」



「まじー」



「あの時はさっさん倒れてるんじゃないかと心配したよ…」



「旦那さん仕事に出てるから倒れたらいろいろ危ないからね」



「なんともなかったけどー?」



「あぁ、息子が携帯壊しちゃって、番号のボタン使えなくなっちゃったわけよ」



「それでメール機能を一時的に封印してたとの事だ」



「画面もロクに機能しなくて…だったかな、まぁ幸いにもレモンが電話した時ちょうど電話に出たわけだ」



「ヒヤヒヤしたわ」



「そうなんだー」



「レモンの時は普通に電話でたもんなー」



「結婚ねぇ、あ、レモンどうすんの?」



「ピー(自主規制)」


「おお…」



「キラークイーンは彼女いねーけどどうなの?」



「あ?俺はまだしばらく遊びたいからなぁ…考えた事も無い」



「たしかに遊びたいのはわかるー。カミーユは?」



「さっさんとか見てると生き遅れてるなーって感じはするよ」



「まだ23歳なんだから、そんな事はないって」



「うーむ」



「まぁまぁ、映画館の無料券あげますから。良い人と行ってください」



「いいの?ありがとー。最近会ってないけどね」



「そう…まぁお好きにどうぞ」



「どうもね」



「キラークイーンも彼女見つけなよ」



「いいんだよ、適当に間に合わせてるから」



「うーそくせー」





「さっさんは元気でやってるよ!キラークイーンはステルスで間に合わせてるとの事だよ!」

キラーユ会の技法  男子会

2012-05-04 22:30:00 | キラーユ会


「ちょっとドリンクバー行ってくる」



「はいよー」



「ぷっちょのCMあるじゃん?」



「あるねー」



「AKBが口移しでぷっちょ運ぶやつ」



「あれねー」



「予想通り評判悪いけどさ、女同士だからまぁ見てれられると思わんかい?」



「そうねー」



「あれさ、男同士だったらなんか嫌じゃない?嵐があれやるとか」



「んー」



「そうでもないのか…?」



「ただいま。何の話してんの?」



「女同士だったら普通だけど、男同士だったら変だなーって話だ」



「?」



「女2人で遊びに行く時とか、デートって言葉使う人多いじゃん?」



「確かに」



「そだねー」



「男同士で遊びに行ってもデートなんて言わないぞ」



「バリカンさんとよく遊びに行くのに?」」



「バリカンとデート…?うわキモい。今口にしたのすら後悔した」



「そーなのか」



「なんでバリカンとデートしなきゃいけないのか。罰ゲームだろそれ」



「向こうはどう思ってるか分からんぞw」



「いや絶対気持ち悪いって思ってるから。絶対言わないから」



「そりゃそーだー」



「女子会とかね。それただ集まって遊んでるだけだろうが」



「うん」



「男子会って使わないし、だいたい男子会になるだろ…」



「女子会だってそーだよね」



「喋る人多いよね」



「アラフォーでも女子会って…」



「いつまでも女子なんだよ、ナメんなよ!」



「ばかやろー!」



「ごめんなさい…」





「ナメなよキラークイーン!」

キラーユ会の技法 アイコン

2012-04-25 20:19:48 | キラーユ会


「キュアピースねー」



「アイコンを変更したときはビックリしたわ。」



「なんとなくなんだけどねー」



「じゃあレモンのアイコンはピースに変更しておけばいいの?」



「いやーそれはいいよー」



「カミーユは…ルージュだからサニーに変えればいいかな…」



「いや、それはいらない」



「そうか。せっかく心機一転するチャンスだったんだが」



「今のアイコンも結構長く使ってるよな」



「そだねー」



「たまに追加してるけどね。まぁ新しくキャプチャーするのも面倒な話だし」



「どうやってやってるんだっけ?」



「キャプチャーして顔切り取ってサイズ調整して…」



「めんどくさー」



「サイズ調整というか、新しくいい表情を探す方が面倒だったりするんだな」



「ふーん」



「なんだ、来週から顔一新すっか?」



「どうせ面倒くさがってやらねぇだろ」



「そりゃそうだ」



「だよねー」



「この凡愚がやるわけないよ」



「だねー」



「おお、なんだ!?」



「変わってる?」



「………」



「やっぱ新キャラにするの違和感あるからやめてくんない?」



「はい。あぁ…最初の頃にカミーユをゆりさんにする計画だったのになぁ」



「また懐かしい話を…」



「あのさーなんで私レモネードなんだっけー」



「あの時弾けるレモンの香り!で盛り上がったから。それだけ」



「なつかしーなー」



「ベリーはなんでベリー?」



「理由?…忘れたテヘペロ」





「今週特にオチないよ」



「強いていうならインターバル」



「もうインターバルやっちゃうー?」



「ひどいな」



「………」

キラーユ会 特撮

2012-04-18 20:07:50 | キラーユ会


「前回のあらすじ!戦国ゲームでどうでもいい話をしてたね!」




「ゴーバスターズってどうなの?」



「見てないからどうもわからんなぁ」



「んー」



「今回のイエローはおでこちゃんだよね」



「そうだね」



「予告しか見たことないから何とも言えないわ」



「見ろ」



「どーしよっかな…」



「ゴーカイジャーってどうだったの?」



「なかなか面白かったよ」



「マーベラス(赤)はなかなか良いキャラしてたな…あまり見てないけど」



「うんうん」



「でもあの青の髪型はいただけない」



「なんでー?」



「だってキモロンゲだぞ、まさにキモロンゲ」



「そんな事言うなよ」



「何あの髪型、ありえない髪型だったと思うんだけど」



「そうかなぁ」



「特撮モノはボウケンジャーまでしか見てないな」



「結構見てないのね」



「やっぱり大学生になってその時間帯に起きなくなったってのが一番の原因だろうか」



「わかるー。起きないと見ないよねー」



「お前は寝過ぎだ…」



「朝弱いからねー」



「大学生は日曜日に早起きする必要がないもんでな」



「その割にはプリキュア見てるじゃん」



「フレッシュからだよ。しかも3年生の秋から」



「そうなのか…」



「でもそれ以降毎週ちゃんと起きてるというー」



「フレッシュを途中から見て、ハートキャッチも夏から見たんだよね」



「結構とびとびで見てるのか」



「そうね…」



「でもそれ以降毎週ちゃんと見ているというー」



「そう。あ、そういえば前にレモンのツイッターのアイコンキュアピースだったよね」



「ああ…」



「こんな感じー」



「うーむ」







「これは来週に続く流れだよ!」

キラーユ会の技法  MASAMUNE

2012-04-12 10:56:02 | キラーユ会


「画餅ですな」



「左近…俺は勝ちたいのだ…!」



「いいでしょう。この左近・・・」



「何やってんのあんたら?」



「え?この関ヶ原のやりとり知らないの?」



「信じられなーいー」



「戦国無双といったらこのシーンでしょうが」



「いや…やってないから分からないんだけど…」



「ったくー、フォーゼ三成でもやってろー」



「なんなのあのリーゼント三成」



「ツノじゃないんだよねー」



「戦国BASARAかよ」



「伊達政宗の武器凄いよね。あれ1本に3本の刀ついてんの?」



「違うよ。3本の刀を両手に持ってるの」



「合計6本…だと…」



「馬鹿じゃねーの。もてねーよそんなの」



「ゲームにマジレスしてどーすんのよwww」



「んー。話は変わるが伊達政宗のマウスパッド出たよね。あれなんなの」



「あの酷いやつか。画像だすの?」



「まじかー」



「これだ…」



「ワントゥースリー」










「アーユーレディじゃねーよ!」



「自分でツッコむなよ」



「おお…」



「これは…いらねぇ…俺男だし…」



「私もいらないよ…」



「兜取りなさいよ」



「カドにぶつかったらいたいよねー」



「この辺はやわらかいかな…」



「おぉー」



「やめろお前ら!」





「なんか酷い感じで終わっちゃったよ。今回はちょっとマニアックな感じでキラークイーンも反省しているみたい。でも実際はこんなもんだろ、とか言って実は反省もしていない様子。ゲームネタはね、ブログに載せないほうがいいかもね。また来週!」

キラーユ会の技法 あの2人

2012-04-04 20:59:46 | キラーユ会


「前回のあらすじ。バリカンさんの正体がバレる。でも私はたぶん知らない」




「それでさ、ALTどうしてんだろうね」



「ベリーさんと?」



「気になるー」



「カミーユ知らないのかよ」



「あまり会わないからね」



「2週間くらい前にあった。たまに遊んでるみたいよ」



「そうなの!?」



「映画とか見に行ったとの事ですよ」



「おおぉー」



「ベリーさんが結構バイタリティある人で、ALTはちょっと大変みたい(笑)」



「えーどんな感じー?」



「ええとね…ゴニョゴニョ」



「おー…ベリーらしいわwww」



「これはシークレットだねー」



「ALTの感触としてはどんな感じなの?」



「なかなかいい感じだよ。ベリーさん仕事忙しいからあまり会えないくらいかな」



「いやーいいねー。でもどういう接点なのこの2人」



「去年の春ちょいすぎくらいかな。ベリーさんがALTさんに会ってみたいってのが始まりで…」



「キラークイーンと2人でコーディネーターやってね」



「友達の紹介ってやつだなー」



「それですぐ飲み会やったんだよな」



「おおー合コンいいねー」



「合コンって言っても2人の合コンだし。馬の骨と飲む酒ねーし」



「俺たちは2人の運転手だったしな」



「最初は2人ともあまり話しが進まなくてどうなるのかと思ったよw」



「それで1回カミーユと抜け出してまた戻ったらいきなり仲良くなっちゃってwww」



「すげー」



「私達はもう完全に外野だよ。もうやることなくてね」



「それで俺とカミーユで適当に会議して…内容忘れたけどw」



「たしかにw」



「いいなーなんか」



「お前もリア充だろうが…」



「ねぇキラークイーン彼女はー?」



「…い…いねぇ…」



「キラークイーンの職場は結構人いるから出会いとかないのー?」



「出会いはあるけどさ、俺に興味持ってくれる人なんているかね?」



「………」



「………」



「いないよーいいよー自分で言うよーいねーんだよそーいうやつ」



「そこまで言わなくても…」




「どんまいキラークイーン」


キラーユ会の技法 バリカン

2012-03-28 22:03:53 | キラーユ会


「前回のあらすじ。キラークイーンが馬の骨、有象無象と言われる」




「ねぇ、ALTどうしてんのかな?」



「まだこの辺にいるけど」



「うん。呼べば?」



「いいねー」



「多分こねーだろ…」



「あ、バリカンさんはどこにいるの?」



「弘前で仕事してるけど」




「こっちに住んでるんだよねー。呼べ呼べー」



「いいよバリカンは…夜10時まで仕事してるし疲れてるって」



「んー」



「なんでそんなにバリカンブームなのここ…」



「面白そうだしさ」



「まぁね…」



「なんか写真とかないのー?」



「男同士で写真取るわけねぇだろ…(一応チェック)」



「そりゃそうか…」



「しかしなー、いつもいってるけどバリカンってアイツ(本名)だぞ?バカだぞ?」



「知ってるようでー知らないようなー」



「顔見ればわかるかもしれないんだけどね」



「教室が反対の棟だったしな…あ、あったわバリカン」



「あるんかいw」



「見せてくれー」



「はい。友達の結婚式で謎の感動をして泣きそうになるバリカン」



「………」



「………」



「わかった!(笑)」



「私もー」



「おお…」



「バレー部の人だよねー」



「ちょっと忙しない人って感じなんだけどwその人かな…」



「あのうるさくて、バカなあの人です」



「あの人かー(笑)」



「呼んでいいの?」



「おう」



「今度言っておくよ…」


(後日談)




「ようキラークイーン」



「ごきげんよう。どうした?」



「何で俺を呼ばないんだ」



「だって夜仕事遅いだろ…」



「あのなぁ。いつもこの時間帯(夜10時)まで仕事してんだよ。だから仕事終わりにガストに行くなんて余裕なんだ」



「そうか。あの2人もバリカン呼べって言ってるんだけど…」



「あー行くよ行くよ」



「いいけど…失礼な事は言っちゃだめだぞ」



「つい言ってしまうかもしんない」



「度合いによっちゃあ叩くから。強制退場だから」



「センキュー!」



「………」



「ったく、俺たちって…」

「最高だよなー!」




「なんか面倒な展開になってきたよ。本当にバリカンさん来ちゃうの?いいの?私もバリカンさん呼べとか言っちゃった事あるけどいいのかな。カミーユとレモンもいいって言ってるからキラークイーンは本当に呼ぼうとしてるんだけど。」