友人のｈｙｄｅくん、ハートキャッチされる

ついにｈｙｄｅがハートキャッチされました。前々から私がｈｙｄｅさんに「ハートキャッチプリキュアまじおもしれー」と言い続け、ｈｙｄｅさんの職場の人達も「俺子供と見てるんだけど、俺がはまった」っていう人も。そしてついにゲオでＤＶＤの１巻を借りたのです。

「見終わったら感想きかせてくれ。えりか様最初からＫＹだから」

と言い数時間後。ｈｙｄｅさんからメール。「えりかおもしれー。あまりの面白さに堪忍袋の緒が切れました！ハートキャッチされた。給料はいったら借りる。弟もはまった」という主旨の謎の文章が数回に分けられて来ました。

ここにハートキャッチされた人間がまた１人。でももう終わったんだよね。

バリカンさんもハートキャッチされましたし、どんどん被害者が増えてきています。でももう終わったんだよね。大事な事なので２度言いました。あいつもカラオケでプリキュア歌い出す日も近い…。いいか…スプラッシュスターも忘れるな…というかｈｙｄｅは知らない。

さて、昨日に引き続き今日もＬＵＮＡ ＳＥＡのＣＤ音源を聞いています。ＬＵＮＡ ＳＥＡはライブバンドで常にＣＤ以上のクオリティーを見せているのですが、たまにＣＤ音源を聞くのもいいことです。３月に発売されるセルフカバーアルバムの為に準備を始めなければいけないのでそろそろ歌の練習しないといけません。

そういえばｈｙｄｅはラルクのファンだったんですが、私のＬＵＮＡ ＳＥＡ布教により「（ＬＵＮＡ ＳＥＡに比べれば）ラルクはクソ」と言い張るような人間になってしまいました。そんで一緒にＦＩＲＥ！！しはじめたりと、なかなか良い感じに影響与えてます。恐らく彼は女と付き合うようになればその女の色に染まってしまうようなタイプですね…。まじエメラルドソードだわ。


来週から始まるスイートプリキュアだが、ハートキャッチが終わった瞬間からオモチャのＣＭが放送されました。このＣＭや現在出回っているオモチャの情報でどんな戦い方をするのか予想しなくてはいけません。

しかしよくわからない。まぁブン殴る棒みたいな武器はありましたから、それで殴ってしまえばいいです。でも本当はほとんど攻撃する事なく歌って解決してほしいです。



「戦っちまったら何にもならねぇ！俺の歌を聞け！！！」



「It's NEW Frontier！！」


戦わない主人公。まさにバサラさん。

コルト 完全版

さて、昨日三菱に行って代車のコルト借りてきました。数日間共にする車でございます。しかし三菱、ウインドウォッシャー無い状態で渡しやがって。窓が綺麗な状態で運転したいのでウインドウォッシャーを多用する私にとってはかなり嫌です。かといって自分のウインドウォッシャーを補充するのは嫌です。

さ、ＡＴです。たまにＡＴ乗ってもいいかな～とか思っても乗ってみたらやっぱりいいわって感じです。ＡＴのアクセルのフィールが気に入らない。ダイレクト感が無くて常に加速も減速もワンテンポ遅れるというか何というか。アクセルがグニャグニャしてるみたいでどうしても好きになれない…。

んでＡＴ車に乗ったときの定番、シフトミス。いつも気を付けているつもりなんですが、毎度おなじみです。コラムシフトがそれに加速をつけます。

まずはＲ→Ｐへのミス。

さ～方向転換していくぞ～と思いＲにいれて微調整。ＧＯ！という気持ちとともに止まる車。やっぱり入っているんですよＰに。完全に定番のネタになってしまったのが残念。でも今回はＰに入れた瞬間気づいてガゴン！ってなる事はありませんでした。ダイジェストの方はかなり適当に書いてます。

やっぱり前に進むときは１速にいれるクセがついているので、ＡＴのようにバックから前に進む為にポジションを下げる方向に持っていくのは不慣れ。なんなの。慣れたけど１回は必ずやってしまうようです。



その２　　Ｄ→２→１のミス


冬場は当然の事、夏場でもシフトダウンをする私にとってＡＴのブレーキのみで減速するのはどうしても許されません。代車でＡＴに乗ってもギアは下げたいじゃないですか。だからいつもやっているんですが、このコラムシフトの場合は厄介。ＡＴでもフロアシフトであればギアの位置が同じなのでいいんですがね…。どうもコラムシフトは…。

さ～減速だ。２速へいれるぞ～！そしたら勢いあまって１速へ。まだだ！まだ１速は必要としないッ！って事で急いで２速へ。しかしこんな心境で行なうもんですが勢いあまってＤへ。ホーリーシット！！ってまた２速へいれるとまた１速へ。ここでガチャガチャ。普通にブレーキで止まるのが賢い減速方法ですな(笑)



その３　　１→２→Ｄのミス


逆バージョンです。今まで乗ったＡＴ車はＤから発進すると遅い。となりの車のように加速するためには発進時からキックダウンする勢いでアクセルを踏む必要があるんじゃないかというくらいもたつきます。まだシエンタの方がいい発進する。

って事で１速から順にシフトアップしていこうという事です。これもＡＴ車ではよくやります。これをやらないともたつきのあまり頭がおかしくなりそうです。

それはいいんですけどこの車、タコメーターがありません。だから適当に加速してシフトアップする必要あります。まぁそれは適当に１速２０キロ、２速４０キロでＤに入れればいいだろ…と思いその感じでシフト。ふ、まさに完璧である。これで気分よく発進できる。

計画通り２速４０キロまで加速。よし、ここでＤへ…と思ったらやっぱり勢いつきすぎてＤの上のＮにはいりました。前に進まないじゃないか…とＤに戻したら時間差でギアがつながりガゴン！と加速。Ｎの時アクセルそのままだったからか…。とはいえＡＴでのシフトショックはあまり好きじゃない。その瞬間

「しね！(笑)」

と暴言。いや悪いのは私なんですよ。私のミスです。普通に教習所で習うように運転すればいいだけの話なんです。不慣れなパイロットめ！



これではいけない。ちょっと原点回帰して精神統一が必要だ。


ひさびさにＣＤ音源のDejavuを聞く。

………。

そして思った。まじ名曲。あの時代からＩＮＯＲＡＮのクリーントーンとＳＵＧＩＺＯのオーバードライブ音がミックスしていたとは。いや、ミックスして融合しているワケじゃない。それぞれ個性が強く、独立している。しかしながら、それを同調させてしまうのがＬＵＮＡ ＳＥＡなのである。




ひさびさにＣＤ音源のＳＬＡＶＥを聞くと、めちゃくちゃ格好いい。ＣＤ音源のBe Awakeを久々にヘッドホンで聞くとびっくり。SUGIZOの宇宙的オーバードライブの隣でINORANがなんとアコースティックギターを弾いていた。コードだったりアルペジオだったり。


はっきりいってFIRE BMBERとかプリキュアとかどうでもよくなる。


おわり。

プリキュアデー ファイナル

つ…ついに最終回か。さて、今回は前回からの引き続きです。ラスボスのデューンにハートキャッチオーケストラをぶち込むところから再会です。



女神様のゴットハンドクラッシャー！！



だが効かない！なんてったってラスボス。素敵なラスボス。ラスボスはやめられない。



おいおい…どうしましょ。



えりか「ちょっと地球救ってくる！」

ゆりさんを一瞬ババァ発言するも心が広いゆりさんはニコニコしてました。



そのデューンはというと…



まさかの巨大化。惑星破壊。まさかの銀河レベルの最終決戦です。



でかいねぇ…



って事でなんと地球にダイレクトアタック。



なかなかニアピン。あぶねー！！



「ゆりさん前回ナマ言ってすいませんでした」



「いいって事よ」

心が広い。さっき父親が死んだとは思えないこの精神力。



って事で４人して向かうも敵がでかすぎる。



おまけにララァ砲まで撃ってくるし。もうこの時私の脳内ではＴＲＹ　ＡＧＡＩＮ流れてました。だってもうこれしか手段ないじゃん。



よろしい、ならばバルバエキスだ。



まさかの４人合体、巨大化。無限シルエット。なにこれww

要するにイデオン。つぼみの堪忍袋の緒が切れれば「その時である！」

びっくりしたデューンは攻撃するも、謎のバリアの前に攻撃が届きません。イデオンバリア張ってます。まさかのラスボス圧倒。最強のプリキュアになるってこの事だったのか。



決め技「こぶしパンチ！」

シンプルイズベスト



「き…貴様…苦痛を生まぬ有情拳を…」



デューン撃破。ここで前半のＡパートが終了。あまりにあっさりしていたので「え？」って感じでした。




ここから戦いが終了した後、エピローグ。地球には平和が訪れていました。



えりか様、最後のお仕事Ｂパート。

つぼみの妹、ふたばも無事生まれてよかったよかった。時期的にもう進級して３年生なのだろうか。そしてキラークイーンは生徒会長だからという理由でサンシャインのいつきは１つ年上だと本気で思ってました。だって皆して敬語使うじゃないの。同い年だったのか。

赤ちゃんの顔がハナちゃんみたい。



いつき。髪のびた。

そうか、やはり最高の天使はいつきだったのか…。

………


クモジャキー！！！！！！！！！


の元の人、熊本さんでございます。昨日から道場に来たそうです。



サソリーナっぽい人は保育士。のりこ先生のところか。



コブラージャっぽい人もちゃんと復活してよかったよかった。




そして３人はいつもの丘みたいな場所に行って「私たちが世界を救ってしまった！」と感慨深い事を言っています。しかし、今更言っているのはえりか様くらいで、他の２人もそろそろやめろよ、的な事を言ってます。つぼみは堪忍袋の緒が切れそうです、って言ってます。

ゆりさんもいい加減にしろと言ってます。

そして髪が長くなって女の制服を着ているいつきが可愛い。これではランキング急上昇である。



っていう３人も前までこんな感じでした。

あれ、左側の紫の髪の毛…まさか、まさか！！


えりか…恐ろしい子。

そしてここの場面でつぼみが


「いいえ、私たちは友達じゃありません！大親友です！！」


まじか！！スタッフやるじゃねーか！！！！！持ってきたか！このセリフを最終回で持ってきたか！！！



説明しよう。「私たちは友達じゃない、大親友だ」というセリフは今から８年前まで放送されていた「おジャ魔女どれみ」シリーズの中での定番セリフである。腐るだけ耳にしたから記憶している人は多いだろう。

いい最後だった。


エンディング






だ…だれ？この子が見ているのは地球で最後に撮影したプリキュアの集合写真。んでこれはつぼみのような髪型というか色。数年後のつぼみの妹なのかな…？

そしてシリーズ発のお別れエンドではない。って事は…


ＯＶＡに続く！？






まさにシリーズ最高傑作。来週からのスイートプリキュアはまたしても

「ナージャ現象」

が起ってしまうのか！！もしスイートでプリキュア終わればまただぞ！！小清水はいつまでたってもナージャだぞ！！




おまけ

2007/1-28「世界平和」




なんとこの私、スプラッシュスターが終わった時も同じ事書いてました(笑)いや、本当にスプラッシュスターが１年で終わったのがショックだったんですよ。それゆえボロクソに新しく始まるＹＥＳシリーズの文句書いてます。結果的にはつまらなかった２年間でしたけどね。


最後にナージャの復活は来るのか

Ａ．来ない

って書いてますけど…ついにあれから４年。復活だッ！！





んでこれがお気に入りの画像。主役交代は当時としてもびっくりでした。まさかシリーズとしての続編が制作されるとは。


じゃあプリキュアデーが継続されるかどうかは、１話にかかってますので皆さんまた来週も見て下さい。


予告で本編の映像少しはいりましたけど、なんか全体的なテイストが初代風なんですよね。主人公の響がサッカーやってました。って事は初代とスプラッシュスターにならって肉弾系なのか。いいや、歌で解決しろ。

コルト

ぬお…

アジア杯優勝！

勝った！優勝アジアチャンピオーーーン！！！

李をあの時点で使うのはさすがザッケローニ！しかもちゃんと決めてくれたよ！



そして会場にはＪＡＭのＶＩＣＴＯＲＹ。最高である！

最終回イブ

今日の夜中はサッカー、そして朝８時３０分からはプリキュア最終回です。クールジャパンの世の中ですから皆さんちゃんと見て下さいね。来週からはナージャがプリキュアやるんですから。

本来ではここで大反省会を行なうつもりだったんですが、それは放送終了後にします。サンシャインの登場から血迷ったキラークイーンが半年間で集めた何かを一斉公開します。ハートキャッチの終わりとともに、プリキュアデーは終わるのか、それとも続くのか。それはまだ未定でございます。

まぁとにかく今は目先のアジアカップですよ…。なんかイングランドの謎の非公式認定サイトで現在の世界チャンピオンは日本という事になってます。世界王者を倒せばその国がチャンピオンになるというシステムです。

最近では、２００８年にチャンピオンになったのがオランダ。Ｗ杯でスペインに負け、そのスペインは最近アルゼンチンに負け…そのアルゼンチンを日本が倒したから日本が世界王者だというのです。つまりは今日の試合で、アジア王者（公式）と世界王者（非公式）が決まるからイングランドでも注目されている…んだとか。



あ～～プリキュア最終回か。でも来週から新しいプリキュアが始まるところが朝のシリーズ化されたアニメですよねぇ。これだけひとつのシリーズが途切れ無しに長く続くのって今までにないんじゃないかという感じ。８作でも相当凄いのに、それが連続して続いているってのが凄いですよね。大きいお友達よ…。

８年目ですよ８年目…。４月に小学２年生になる子が生まれたときに初代が放送されたのかと思うと、若干歴史を感じる作品になってきたという事か…。

スプラッシュスターも忘れないでね。




今日のサッカー応援する為にエネルギー使うから、クロスファイトを聞いて元気だしてください。誰か一緒にうたおうぜ！

ある日のユベントス 香川今季絶望

「右足の骨折で香川が今季絶望だそうですぜ…」



「サコンは代表に呼ばれねーからユベントスとしては大助かりだぜ！！」
「学生時代プロレスやってたんで、そうそう怪我しないですぜ」



「俺ニッポンで相撲覚えたぞサコン！」



「ほう…グロッソも相撲覚えたのか。よーし」




「相撲ネタなんて覚えている人いるのか…」



「ちょうど自分が初めてユーベに来たときっす」




「ああ…俺がマックス（アンブロジーニ）に引き落としやったやつか」

2009/11-11　「ある日のユベントス　野球編」

ゼミの先生

いつもプリキュアの事ばっかり書いているからたまには真面目な事も書かなければならないだろう。しかし、この１年間大学で講義らしい講義をした事が無いから特別新しい勉強もしていないのである。強いているならば卒論の為にいろいろやっていた事くらいです。

卒論を書いて行くと先生がいろいろ指摘してきます。この前での卒論発表会で気づきました。うちのゼミの先生がコメンテーターみたいな感じで喋っていたんですけど、かなり鋭い指摘して他のゼミの生徒がついてこれなかった（解答できなかった）んですよ。

２年間ずっと同じゼミでもあれば実習も同じ先生でしたので、知らず知らずのうちにこの先生の指摘に対応出来る分のスキルが身に付いていたのは収穫でした。それで思ったのが、他のゼミって結構卒論甘いんじゃないのか…って事です。うちの先生のつっこみは本当に鋭かった。他の場所で気づくこの鋭さ。

さすが（たしか）筑波大学大学院単位取得退学。この退学って何よ。今思い出す限りこの先生のつっこみどころは…

・社会学的に分析できているか
・過去や他の事例と、現状との比較ポイント

っていうのが細かい細かい。とことん掘り下げてくる。下手な文章であれば対応しきれない。これは１、２年生の時のゼミの先生とは大違いである。あいつは好き放題喋って本読んで終わりだった。本当に先生なのか疑問である。

ってことで２年間過ごしてきたもんだから、私の頭の中はつねに社会学風に物事を考えるようになってしまいました。もっとも社会学自体が曖昧な学問ですが…まぁいいんだ。何にせよ社会の出来事が基準になりますし、それに伴う社会構造的、集団的、組織的な要因などなど。まぁ頭が変わった２年間でしたよ。Ｋ谷先生。

途中で違う大学に移籍したドＳなＵ野先生の影響もデカかった。たぶんランエアさんはＵ野的な分析手法を取っているはずである。私とはまた違う分析方法だ。Ｙ村先生もはいっているだろうしね。でもＡ利先生は私にとっては文学の教養を深める以外特になかった。

そして統計学である。まさに地獄、特にＳ谷先生の社会統計学Ⅰが地獄だった。青森のＦラン大学生に、慶応大学以上に難しい問題出しやがって（Ｙ村談）、Ｙ村の応用社会学、おめーもおめーだ、なんで英語の統計ソフト使わせるんだ、読めねーだろ！ＳＰＳＳじゃダメなのか！

っていう意外に勉強してたのよアピール(笑)この「ＳＰＳＳ」という単語もテラ懐カシス。ＳＰＳＳってのは統計ソフト、凄く便利なソフトです。お陰様で社会調査士という謎の資格ゲットだよ！何に使うんだコレ。

でも社会学ってのは本当に曖昧な学問。でもそれゆえつぶしが効いたりします。キラークイーンのような性格にはピッタリです。ちなみに高校までやる社会科とは全く関係ないですよ。



ってことで明日も元気にレッツゲキガイン！

ＤＸ３に向けて

さぁ、日曜日でハートキャッチが終わってしまいます。しかしすぐさま次回作のスイートプリキュアが「俺の歌をきけ！」と待っています。３月１９日にはオールスターズＤＸ３も始まります。子供が見たい見たいと言っているけど俺はプリキュアなんて知らんというそこのお父さんお母さん。今からでも余裕、これを見てＤＸ３に備えるがよろし！

まずはトップ画像。中央のピンクと金髪の２人が２月から放送されるスイートプリキュアの２人である。ピンクがキュアメロディー、白い金髪がキュアリズム。恐らく音楽で戦うと思われる。まだ放送されていないので詳しい資料はありません。１ヶ月半ほどみて覚える必要があります。

普通ならこれでいいんですけど、オールスターという事で歴代プリキュア戦士がみんな出てきます。２０人以上出てきます。おいおい皆そっくりに見えるぜ！ってなると作品を楽しめないので今のうちに覚えてしまえばいいんです。

厳密にはプリキュアじゃない、とかいう意見はなしで。こまけぇこたぁいいんだよ！




「ふたりはプリキュア　マックスハート」

初代プリキュアの３人。左がキュアブラック、左がキュアホワイト、奥の金髪がシャイニールミナスです。ガンダムでいうアムロのように、もともと強いのに加え、初代補正が強くシリーズ中最高の戦力。特にキュアブラックは主役なので、歴代全員合わせてもトップ３にははいるだろう。

この頃のプリキュアはキラキラした可愛い感じはなく、ひたすら殴りまくるバイオレンス。魔法のような特殊攻撃もありません。あってもトドメのサンダーとかです。サンダー攻撃ってのもまたバイオレンスなのである。





「ふたりはプリキュア　スプラッシュスター」

左のピンクっぽいのがキュアブルーム、白いのがキュアイーグレット。全プリキュアの中でも最も影が薄く、マイナーな作品である。でも面白いのよ、あまり視聴率が取れなかっただけなんだからねッ！面白いのにマイナー扱いされて私としても心外で…もない…。個人的には好き。

２代目という事でガンダムでいうカミーユ補正がかかり、なかなかの強さを見せる。前作があまりにもバイオレンスだったので内容も見た目の女の子が喜びそうな感じになりました。空中高速戦がウリ。気合いをいれれば２段階変身が出来て、その強さは歴代最強ともいわれる。

でもプリキュアは基本的に皆同じくらいの強さって事で設定されており、飛び抜けて強い描写はなかった。




「プリキュア５」

少人数だったプリキュアも５人に。しかも２年目には１人追加。まったくもって画面にウジャウジャ。

上段左のピンクが主役のキュアドリーム。かっこいい顔していますが、普段はアホの子。下段左の緑がキュアミント、赤いのがキュアルージュ、黄色が弾けるレモンの香り！キュアレモネード、青いのがババァ…じゃなくてキュアアクア。上の紫がミルキィローズである。

セーラームーンだよね。

見所は、黄色のレモネードが「弾けるレモンの香り！」と決めセリフを言うシーンである。紫のミルキィローズは紫ババァとも呼ばれるが、意外に格好いい仕事をしてくれる。６人もいるから適材適所なオールラウンダー、安定した戦力となる。ドリーム（ピンク）がちょっと強い。本気だせば歴代トップクラス。



「フレッシュプリキュア」

絵柄変わりすぎワロタww

主役は右下金髪のキュアピーチ。リーダー的存在。結構拳で語り合う本格派。上の茶髪が可愛い可愛いキュアパイン、隣の青いのがキュアベリー。この２人はぶっちゃけそんな大して強くない。下から数えた方が多分早い。

左下がこの４人の中で一番強いとされるキュアパッション、マジ天使。前半は敵キャラだったのよ。歴代でもかなり上位、そして最高の可愛さを見せる。

しかしこの４人、チームワークで戦う事が多いので個人の強さという点でははあまり目立たない。絵柄がかなり違うので存在感はあるだろう。「プリキュアフォーメーション」を映画でもやってほしいでござる。

顔は皆同じっぽく見える(笑)





「ハートキャッチプリキュア」

現在放送中。あと１話で終わり。

主役どこだ…あ、右下のピンク。キュアブロッサム（今のところ史上最弱）。隣の水色がえりか様ことキュアマリン（最近いきなり強くなった）。上の金髪がキュアサンシャイン。この４人の中では歴代プリキュアと同等レベルの強さである。でも最近はマリンの方が強くなってきたかもしれない…が、作中ではサンシャインの方が強いかな。まぁいいんだそんな話は。

問題なのが左上の怖い顔している紫、キュアムーンライト。こいつはハッキリいって強すぎる。もはやチート。最強のプリキュアである。しかも高校生プリキュア、キャリアが違う。もうこいつ１人で全ては終わる。だからオールスターズでは皆の出番を確保する為に本気は出さないだろう。やられているシーンがあるかと思うが、空気を読んでの演技である。本当は全くダメージ食らってない。


つまりは、映画を見るにあたり、この紫の人があまりにも強いという事を抑えておけば万事ＯＫなのである。

全員が同じくらいの強さだって？それは唯一の高校生には関係の無い話である。他の歴代キャラがチート能力を出す場面があったが、ムーンライトはそれを簡単にあしらうような気がしてならない。



これをプリントアウトして映画館に持っていけば「コレ誰？」と迷う事もありません。ばっちりです。

ディーラー行ってきたよん

かつてバリカンさんは言った。「スズキの対応はクソ」。私がいくら悪口（ネタだけど）を言っても怒る事のないバリカンさんがスズキの対応の悪さに腹を立ててました。同じ接客を必要とする仕事をしているバリカンさんだから気になってしまうのだ。

ならば三菱はどうだろうという事でリサーチがてら行ってきました。

入店。女性店員「こんにちは～」私も「こんにちは～」。いらっしゃいませではないですが、別にそんな事は問題ありません。挨拶はＯＫ。スズキは挨拶もなかったそうです。

私「車検の事なんですが～」
店員「車検のご予約ですか？」
私「はいそうです」
店員「はい、おかけになってお待ち下さい」

という風に普通に対応。そのへんの椅子に座って三菱のメンテナンスメニュー見て「オイル高け～」とか思ったら

店員「キラークイーン様ですね」

お、さすがに何回か通っていれば名前も把握してるのね。ナンバーでも見てきたのかな。律儀にＤＭ送ってくるし、夏祭りにもバリカンさんと遊びにいったし。

てな感じで車検のお話。代車が必要だというのでお願いしたら、すぐ用意は出来ないらしく日曜日になりました。「コルトでいいですか？」と聞かれたので「はい、いいですよ。冬なんで４ＷＤがいいです」って言ったらちゃんと対応してくれるみたいです。ナイス。

コルトは乗った事がないので楽しみです。どんな感じなんでしょうね。何年か前に乗ったi（アイ）は狭かったですけど、走りは面白かったです。最高速度は１２１キロでしたけど。

前の代車の普通のランサーはメチャクチャ普通の車でした。カローラのほういいわ。でも名前はランサーの方が格好いいか(笑)コルトは果たしてどんな感じか。

画像は欧州仕様のコルト。日本のとは違って最近の大きい穴を空けたデザインで押してますよね。なんか速そうです。ちなみにコルトラリーアートはリアルに速い。

１１１０キロで最高出力１６３馬力。パワーウエイトレシオは6.80kg/PS

なかなかの瞬発力である。