ジャスミン帰還

やっとジャスミンが退院しました。もうこの数日間セディアと一緒に過ごしていましたが、ブレーキ以外は特に不満も無く乗りやすい車でしたよ。パワーも走ってしまえばそんな気になりません。ただ瞬間的な加速や出だしの悪さはどうしようもないです。ま、それはそんなにネガティブポイントではありません。

ＡＴには慣れたつもりでしたが、発進の時に１回だけ無いクラッチ踏みました（笑）あと発進時になぜかしばらくシフトノブに手をかけたままだったりと、心のどこかで早くＭＴに乗りたかったのでしょう。心のどこかってメチャクチャ目立つ場所ですけど（笑）さようならセディア。

と、いう事でディーラーで整備の人に説明を受ける私。ブーツ関係はいいとして、試運転したところ、なんかベリーズから音がすると。でもへたっているという事でなく、ただ音がするんだとか。今まで何で気が付かなかったんでしょうか。音もしないくらいボロボロだったのか、それとも何か別の異音で消されていたのか。まぁ悪いわけじゃないので気にしません。ただうるさい。

ブレーキ関係はこの前説明したようにいろいろ交換フェスティバル。フロントはディスクとパッド、リアはディスクとキャリパーオーバーホール、そしてパッド。サイドブレーキもちゃんと修理されいろいろ交換。一気にリフレッシュしました。



パッドはプロジェクトμのＢ－ＳＰＥＣ。ストリートスポーツで私は十分です。色が水色になって少し目立ちますね…。前は黒だったのでキャリパーと同色だったもので気になります。そのうち慣れるでしょう。こうしてみると、キャリパー塗装したいです（笑）



おお！ブ厚い！！今まで減りまくった薄々ローターでしたのでびっくりです。新品ですので段差も無く、なんて気持ちのいい眺めでしょう。



ブローオフのところの亀裂入っていたホースも交換しました。全部ひっぱったらなんかピンみたいなものが折れていたらしく、それも交換。パーツの名前言われてもよく分かりませんでしたが知ったフリして話聞いてました（笑）なんか綺麗になっています。そして亀裂がはいらないように金具みたいなバンドで止めてます。



まだ慣しが終わっていませんが、現在でも前と同じくらい効いています。まぁプロμはパッドにあらかじめ加工しているので慣らしは少なくて済みそうです。あとはローターとなじんでくれればもう少し効く…のかな？前は最初全然効かなくて、そのイメージあったものですから今回は運転しやすいです。フィーリングも変わった感じありませんからノープロブレム。

サイドブレーキは絶好調。感動する効き（笑）いままで何も効かなかったので劇的ビフォーアフターです。両方のタイヤに効くってすばらしい。

それではまた。

インテルが勝って気分が良くて仕方がない

インテルがバルセロナに勝って決勝進出したというニュースを寝起き速攻見てまず朝イチでガッツポーズ、そのままミクシーに日記を書く朝７時前。いつもなら二度寝する時間ですが気分が良いのでそのまま起床。朝の時間帯のコッシーを見るのも久しぶり、朝食を取ってまた二度寝。さすがに眠かった。上の動画はさすが日本、バルサ寄り。

ファーストレグではインテル寄りの判定でバルサの選手が不満を持っていました。現にミリートのゴールはオフサイドでした。しかし、セカンドレグではファーストレグ以上にバルサ寄りの判定、ピケのゴールも多分オフサイド、バルサ選手のダイブは全てスルーという判定でしたが良く勝ちましたよ…試合は負けたんですけどね。

もうニュースでサッカーが放送されるのが楽しみで楽しみで。やっぱり日本のメディアはバルサ寄りメッシ寄り。ニュースでも「この得点のチャンスに…メッシ！」って感じで声入れてますもんね。

メッシは現在の世界最高プレーヤーですが、この試合で個人突破の限界を見ました。メッシは確かに数人ドリブルで抜いて１対１にはめっぽう強いですが、インテルほどになると個人でも止められたり、組織的な守備で完全にメッシを抑えてしまうのでメッシに頼りきりなバルセロナの戦術はグループリーグと違って完全にモウリーニョに抑えられてしまったと言わざるを得ないでしょう。

ただ決定的なシュートを打っていますし、クロスも上手いですし、今回はインテルの守備に負けただけで、素晴らしい選手である事には変わりありません。

そしてダニエル・アウベス。完全にマイコンとの差が出ちゃいました。今までは攻撃力は同等としての守備力の差でマイコン有利かな～って思っていましたが、ガチガチの守備の前になかなか出て来る事は出来ませんでした。まぁマイコンもいつもと違ってあまり前に出ないで守備に回っていたとはいえ、マイコンのようなセリエAの守備網を切り裂くオーバーラップをアウベスは見せる事が出来なかった印象。クロスの精度もマイコンの方が高い印象。これだとマイコンの方に軍配あがります。

むしろインテルを放出されてバルサにいるマクスウェルの方がいいオーバーラップしているかもしれません。

イブラヒモビッチはファーストレグに続き今回もメッシ同様に仕事をさせてもらえず沈黙。去年エトーとトレードさせられたとき私は「今のイブラとエトーならイブラの方がいいもんな～」とか思っていましたが、今だと逆です。エトーは頭が良くてセリエＡにフィットし、戦術的に最高に活躍してインテル自体も変わりました。イブラは守備がゆるいリーガで「得点チャンスはリーガの方が多いんだ」なんて言うだけでした。エトーは「セリエＡは難しい…」って言っているのに大活躍。イブラとエトー（＋６０億円）のトレードはインテル大勝利。

１番嬉しかったというのが、バルサのポゼッションサッカーの崩壊。世界一美しいサッカーだとかもてはやされていましたが、守備が組織力が圧倒的なインテルの守備の前に圧倒的な支配率（たしか７６％）をキープしながら１点しか決める事が出来なかったという結果になりました。セカンドレグは１５分のダイジェストで見ただけで全部見ていないからはっきりと分かりませんが（見た感じハイパー守備）、ファーストレグでは前に前に送るパス回しが日本代表のように何回もディフェンスラインに戻すハメになり、挙句の果てにはどこに出していいか分からず、適当にロブパスを出しているのではないかと思われるシーンもありました。

リーガはザルなのでサクサク前に進みますが、組織でコースを潰している守備の前に攻める事が出来ず、インテルに対して驚異的なシーンを出す事は出来ませんでした。しかもピケのゴールはオフサイドっぽいんですけど、ムンタリさんが残っていたかもしれません。

まぁこうやって勝ったから好き放題書いています。バルサなんて１０回やってインテルが１回勝てるかどうかのチームですからね。今回は地球が味方してくれましたから（笑）それに日頃セリエＡが抑圧されているのでスッキリしました（笑）こういう守備をフルタイムで続けられるチームはインテルしか無いですからね…。ミランもユーベも守備だけだと途中で絶対崩壊するので、やはりインテルは完成度が非常に高いチームです。

最高のゴールデンウィークスタートになりました。本当にインテルに感謝です。ここまで好きに書いたんですからバイエルンも撃破してくれ！負けたらスーパー反省会です。しかしチェルシー、バルセロナと立て続けに強豪を撃破した勢いで勝ってくれる事を期待します！

ある日のユベントス 決戦！カンプノウ！

「ついにインテルとの決着がつく。だが累積警告で俺は出場出来ねぇ。ピケ、バルサの守備を頼む」



ピケ
「もちろん。インテルの選手達にサッカー選手になった事を後悔させてやる！勝つのは俺たちバルセロナだ！」




ナザレンコ風の日本人実況
「日本の皆さんこんばんは！ついにバルセロナ対インテルの重要な１戦が始まります！解説は今回も島左近さんです、よろしくお願いします」



「よろしくお願いします。今日はですね、バルセロナが２点以上得点差を付けて勝たないといけないので猛攻が予想されます。インテルはどこまで耐えれるかが鍵となりますね」


ここでルール説明。

チャンピオンズリーグの決勝トーナメント（というかカップ戦などのトーナメント）では各チームのホーム＆アウェイ、２戦行いでゲームが行なわれます。その合計スコアで勝敗が決定されます。合計して同点になった場合はアウェイゴールが多い方が勝利になり、それでも同点だった場合はそのまま延長、ＰＫ戦になります。なので第２戦がホームの場合は延長になった場合はホームの後押し分有利になっちゃったり。

今回の場合はインテルのホーム、ジュゼッペ・メアッツァでインテルが３－１で勝利している為、バルセロナは２－０が最低条件となる。これは３－３になった時、バルサがアウェイで１点取っているからという理由だ。




「今回は事前にボクのチームメイトの本田にモウリーニョ監督のインタビューをやらせておきましたのでちょっとご覧下さい」





「おはようございます、モウリーニョ監督。バルセロナ戦に向けて一言お願いしますっす。日本のメディアはメッシ大好きですからメッシについてコメント出来れば欲しいっす」



「君はもしかしてイチローじゃないのか！？あとで君のサインが欲しい。そしてメッシについてだが、私とメッシの戦いになったら５０対０でメッシが勝つだろうね。私はボールに触れる事すらできないだろう。つまり、メッシを止めるのは選手たちさ」



試合開始



「バルサの攻撃はいつ見てもえげつねぇ。しかし、先週はインテルの守備に完全に跳ね返された。もしインテルがバルセロナを破って決勝進出を決めたら世界最強の攻撃が世界最強の守備に屈したという事になるかもしれねぇ」



「そう言っているうちに前半は０－０で終わったよ、アレ。」




ナザレンコ風の日本人実況
「後半がまもなく始まろうとしてますけど、インテルはモッタの退場で１０人になってしまいました。これは後半厳しいですねぇ。一気に得点ラッシュもあるかもしれませんねぇ」



「そうかもしれませんねぇ。カンプノウには約１０万人の味方がついていますからね、インテルは１点しか失点は許されないので大変でしょう。」




モウリーニョ自らスネークになり情報収集。そこにシビれる憧れるゥ！

セーフなのかこれ。


後半３９分　バルセロナ１－０インテル　ピケ



「あと１点！あと１点なんだッ！！」


しかし、無情にそのまま試合が終わるのだった。




「いやーバルセロナが審判を買収していたかのような判定でした。よくインテル耐えましたよ、攻撃にも、審判にも。チャビは何て言い訳するんでしょうね」




「今日のインテルの守備は最高だ。サッカーは単に点を取るスポーツというワケじゃないんだな。しかし最高の守備をムンタリがブチ壊そうとしてたけどな」



ムンタリさんかっけー。


最高の１日だ。

休業

サーセン

セディア運転記２

学校に行ってきました。その中で感じた事を書いていきます。

・速度がさほど気にならない

ＭＴでは自分で任意のギアを選択して走るので、この速度（もしくは回転数）だと４速、これ５速、って感じで走っています。ＡＴの場合はギアが勝手に変わりますし、このセディアタコメーター無いですし、さらにＣＶＴなので何速ってのが無いです。

だから何キロで走ろうがギアの操作がないので速度が速かろうが遅かろうがあまり気になりません。ＭＴだと、「４速か…５速で走りたいな～、でもこの速度じゃ５速だと厳しいか～ちょっとペース上がらないかな～」とか思う事もしばば。とりあえずＣＶＴの走行感覚がやっぱり気持ち悪い。なめらかすぎる。


・軽自動車にすらびびる

このセディアはとても遅いです。ＮＡヴィヴィオの方が速いんじゃないか…？と思わせる速さです。バリカンさんを乗せてフル加速したんですが、ハチロクよりも遅い事が判明。軽ターボだと軽く離されそうです。普段は煽られないような車に車間距離を詰められたりしてます。エボの威厳（？）の恩恵ありますね（笑）

バリカンさんの家に行く時に後から軽のおばちゃんに煽られました。なんか軽にここまでプレッシャーを感じたのは初めてです。もしやあのおばちゃん…できる…！


・車間が詰まる詰まる

ＭＴだとアクセルを離せばどうやってもエンジンブレーキが発生するので車間調整がしやすいのですが、これはエンジンブレーキが弱いので減速しません。坂道なんてそのまま加速していくのでフットブレーキ主体になりますよね、だからエンジンブレーキを使えばいいのですが、どうも２速or１速じゃ効き過ぎる…というより回転数的に大丈夫なのかと。タコメーター無いですし。

エンブレ効かないとちょっと怖い。



とまぁこんな感じでしょうか。ブレーキに関しては慣れてきて、停止時のカックンもほとんど消せるようになりました。なんとかなるもんですね。でもブレーキを弱めすぎると前に進むんでちょっと危険度高いです（笑）

ジャスミンに会えるのは３０日の夕方。もう少しセディアと遊んでます。

ブレーキがやばい

ディーラーから連絡来ました。もうブレーキまわりがやばい…との事。


パッドな他に、フロントはディスクのみの交換、リアは両方キャリパーオーバーホール。なんかピストンやシールキットがどうのこうの…。もちろんディスクも交換。左側はディスクの内側が腐食しているとのこと。


なんなの…

セディア運転記

久々のＡＴという事でシフトミスが懸念されていますが、早速やりました（笑）もうキラークイーンのＡＴはシフトミスはつきものです。

原因はですね、やめればいいのに１速発進です。１速からＤｓ（２速に入る）、その後に普通のＤに入れるんですが、少し勢いが余って不本意なＮにシフト。エンジン音だけが響いて前に進まない。やってらんねぇ！Ｄからの発進はどうも弱いんですよね、それを嫌って遊ぶからこうなるんです。

回りに人がいなかったからセーフ（笑）

しかしこのセディア、タコメーターがありません。なのでどのくらい回っているかサッパリ分かりません。感覚で２０００回転くらいかな～ってところでシフトアップ。フットブレーキだけだとサッパリしないのでエンジンブレーキもそれなりに使っています。意味無いです。

乗っていて違和感があるのがブレーキ。なんかグニャグニャして操作しづらいです。パッドがタッチしているんだかしていないんだかよく分からない柔らかさから効いていくのでちょっと「？」って感じです。あと一定に踏んでいるつもりでもどんどんブレーキが効いて行く感じもあって、いつもと勝手が違いますね…。

いつもなら「踏んでるぞ～」って感じなんですけどね。このセディアは、タッチしてないだろ…ってあたりから作動するブレーキ、もう不慣れです。その割にすげ～ブレーキ効きます。操作に違和感しかない。初期制動が強いカックンブレーキってやつでしょうか。なんか違う代車の時はあまり感じなかったんですけどね。

ＡＴで停止するときのカックンを消すのは勝手に前に進む分、ＭＴより面倒ですね。ちょっと面白いので数日間でマスターしようと思います。ＮにすればＭＴの要領でできますけど、ここはあえてＤのままやってみようかと。せっかくＡＴ乗ったんだから何か楽しみを見つけて運転です。

パワーに関してはですね、普通に走る分には問題ありませんが、瞬間的なパワー不足を少し感じています。原チャリ抜くにも「いけ～！」なんて心の中で思いました。

あとノアに津軽道で雰囲気煽られました。いつもと違って…ノアが速く見えるぜ…

やずや、ブラック化

513 名前：就職戦線異状名無しさん[] 投稿日：2010/04/24(土) 01:09:51
「株式会社やずや」は選考に落ちた学生に対して、敗者復活戦をさせてくれる会社である。
その課題は何と「やずやへの思い」を氏名、大学名を記載の上でyoutubeにアップするというもの。
youtubeで「やずやへの思い」って調べたらすぐ出てきた。
イークラシスの次は、やずやか・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=Ew0jMf_XnJc

521就職戦線異状名無しさん　[sage]　2010/04/24(土) 01:12:27
>>513
マジだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれは痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ腹痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

523就職戦線異状名無しさん　[]　2010/04/24(土) 01:15:02
>>513
クソワロタｗｗｗｗｗｗこの自己ＰＲじゃ落ちるわｗｗｗｗｗｗｗ

527就職戦線異状名無しさん　[]2010/04/24(土) 01:17:47
この子、みん就見る限り、未だにやずやから連絡来てないらしいです。
ひどいね。

545　就職戦線異状名無しさん　[sage]　2010/04/24(土) 01:26:33
顔はかわいいのにスイーツ脳すぎる…

550　就職戦線異状名無しさん　[sage]　2010/04/24(土) 01:27:12
>>545
あ〇みちゃん2本あっぷしてるからもう一個のほうみてみ
胸でけぇ


～～～～～

と、いう事で受験生を完全にバカにするという手法で敗者復活採用を行なっている黒酢で有名なやずや。もう彼女の動画は消されても消されてもミラーがうｐされ続けるハメになってしまいました。

わざわざyoutubeを用いるという意味不明な採用方法。動画を撮ってそのまま会社に送ればいいだけの話なんですが、志望学生を使って会社のＣＭまでやらせるというダメな会社だという事が発覚しました。仕事内容とかは知りませんが、ネット的に一気にブラック会社の檜舞台へ踊り出ました。

いくら就職氷河期だからといってやりすぎです。これは酷い。まぁ一応非公開にして動画をうｐさせるとの事なんですが、全員が全員パソコンに詳しいワケもありません。

と、いうかなんでわざわざ外部のyoutubeを利用させるのか…。自社でアップローダーやればいいんです。と、いうかやっぱり直接送らせればいいだけの事でした。

なぜ最近の老人はこんな簡単な事もわからないのか。




青森も当然就職氷河期なんですが、なんで首都圏で仕事がないからってこんな青森にまで流れてくるんでしょうね。

基地移設問題

いろいろ騒いでいますが、受け入れるところもなく問題が解決する兆しが見えません。

沖縄の人はそりゃ出て行け！って感じですけど、他のところもこっちくんなwって感じなので解決する気も無いのでしょう。

五所川原の隣のつがる市の車力という所にちゃっかり基地あるんですが、私はどこにあるか分かりません。ちなみにシンボルは弾道ミサイルを関知する「エックスバンドレーダー」というものがあります。防衛装置です。あと飛行機の騒音しますけど、あれは三沢から飛んできているんでしょうかね。まぁ米軍基地じゃなくて航空自衛隊なんですけど、なんで米軍のエックスバンドが…？

と、いうワケで一時は五所川原にも米軍が沢山いてですね（大人の事情）、よく夕方になると軍人がランニングしてましたよ。エルムでも見かけました。車力という場所は五所川原から結構近いので夜とかたま～に軍人と思われる方がいます。酒を飲みに来ているのでしょう。

冬にバリカンさんとワイルドさんとでバーに飲みに行ったら米軍の方がいて、泥水したバリカンさんはおもむろに軍人の隣に座って「ハロー♪」とか言い出して、何を言うのかと思ったら



「アイ　ワズ　ゲイ！」


軍人「オゥ！？ゲイ！？」

なんて嘘みたいで本当の話です。ボコボコにされればよかったのに。


沖縄のような事件は聞きません。と、いうのも、車力という場所は緑が沢山なのと、長いもが凄く美味しいくらいで、車も少ない、若い人なんていないという田舎なので事件が起きようにも起きません。車力にどのくらい米軍がいるのでしょうかね。

でも普天間基地１コ移設しただけじゃ問題解決にならないという事は沖縄旅行で分かりました。全部移設しなきゃダメだろ…。

あとデヴィ夫人は、沖縄県民が引っ越せばいいと言ってました。普天間基地が出来た頃には今のような建物無かったそうです。

詳しくは本人のブログで

http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10514081627.html



核のゴミを五所川原の山奥に埋めてお金を貰おう。

バリカンインタビュー６

「こんにちわバリカンさん、バリカンインタビュー６だ。ところで、それは何だい？」



「これか？噂のブレーキキャリパーだッ」





「これちょっとここでオーバーホールするから」


「別にいいけどさ、ここガストなんだよ。そんな工具とか持って来てるけどさ…」


「大丈夫だって、ブレーキキャリパーオーバーホール禁止ってないだろ～」


「普通やらないって…」


「そうだそうだ、みぎまゆさんに返事返さなきゃ。俺はノアにいろは坂で負ける！」


「そうかい…」


「日本で１番速い車ってなんだろうな？」


「日産ＧＴ－Ｒだろ」


「トゥディだろ」


店員「こちら、山盛りポテトフライになりまーす」




「少なっ！」


「昨日は草原ポテト…」


「今日は草ポテトって事だな…」


「しかし専用工具を少し忘れてきてしまった…難しいぞこれは…」


「ここで店長が来て『バカヤロウ、これはこう直すんだ！見てろ！』って格好良く直したら凄いよね」


「あぁ、もう１０００円やるわ！」


～数分後～


「やった！はまった！成功だ！」


ガチャン！


「あぁ！失敗だ！」

この後、もう１回失敗してなんとなオーバーホールするのでした。




「よーし出来た！専用工具忘れたけどなんとかなるもんだ！」


「ちゃんと動くの？」


「勿論、ここを動かすとピストンが出てくるのさ…」


「あまり動かないね」


「なん…だと…？これだとサイドブレーキあまり効かないぞ…


「ところでさ、バリカンさんのタイヤってかなり太いよね。引っ張りだし。でもパワー無いハチロクだと速さ的にはあまり意味ないんじゃない？」


「見栄っぱだ見栄っぱ」


「羊の皮を被った狼ですらない！」


「皮を被った羊だ。ただの羊じゃないか」


「まぁいいや、んじゃ早速ハチロクに装着してテストしようか」


～移動～





「と、いう事でキャリパーを装着したぜ」


「エア抜きもしたしね」




「これが強化コントロールアームか…、どう？」


「なかなかいいよ！気持ち程度かもしれないけど、ちゃんと路面に食いついている」


「ふ～ん、ほんじゃテストしましょう」


はりきってテストするもなかなか思い通りロックしない現実


「あ～！お前がエア抜きしたからだ！」


「うるせー！人のせいにするな！エア噛んでるのに適当に妥協するお前が悪いんだ！」


サイドブレーキの調整や、ブレーキの温度を上げて何回目の挑戦だっただろうか、ついにサイドブレーキがロックした…






「これね、ちょうど石をはさんでロックしたから白い線になっているのね…」


どこかの道が犠牲になりました。


おわり