酒と泪と男と女

飲んで～飲んで～飲まれて～飲んで～

のフレーズで有名なこの曲。お酒が題材なわけで酒、酒、酒。大学生にもなれば皆で飲み会、中には高校生のうちから常習的に酒を飲んでいる人も大勢いますね。ま、私もたまにですが友人とお酒を飲んで遊んだり、居酒屋なりスナックなり行きますが……

全く美味しくねぇ…。

そう、私は基本的にお酒は無理なのです。水割りなんてもってのほか、ビールなんてほとんど飲めません。ただビールまがいの発泡酒は不味くて飲めません、味は分かるんです。でもビールはジョッキの半分も飲めば頑張った方です。なのでサワーにしてもらうか、ジュースみたいなカクテルでないと受け付けません。でも消化するのは早いんです。

なぜ飲めないか。考えてみる事にします。

まず…味。お酒に共通している事は「苦い」という事です。ただコーヒーの苦いのは余裕で、アルコールの苦さはこたえます。唐辛子の辛いのは好きで、ワサビの辛いのは苦手、みたいな感覚です。

あとなんだ、酔う。この酔いは気分が良いなんてあまり感じず、大体「うげ～」なんてしている事がしばしば。飲み過ぎた時には気分の悪い目覚めが待っています。ぬお。

さらに車を運転する事が出来なくなります。これにより代行やタクシーを利用しなければならないハメに。運転すればしたで一発免停、アルコールは恐ろしいのう。

「おね～さん！烏龍茶、ジョッキで」みたいな。

紅葉

紅葉もなかなか良い具合になってきたので、あすなろラインのいつものポイントから写真をパチリ。以前よりも色づきが出てきました。綺麗になってきましたねぇ………風景は。

道路は雨により、濡れまくった落ち葉が満載しています。これはブレーキング時はもちろん、コーナーでもバランスを崩しかねないので注意です。低速で走っていれば全く問題はないでしょうが、タチの悪い事に路肩に落ち葉が満載なので、下手するとドブにタイヤ落としたり、縁石に景気よく擦る恐れありです。路肩の視界不良。

それでも風景は綺麗です。写真じゃごく１部しか見えませんが、実際に行くと全視界に広がりますから別物ですよ。霧が濃い日に行くと案の定全視界に霧が広がります。



参考画像（リアル視界不良）





紅葉もそろそろ枯れてきます。そしたら雪が……………orz

雪にロマンチックな意味合いなんて青森にはないんだ。

ツンデレ

ちょいと用事で中学生らと関わる事がありました。男子と関わる人もいれば、女子と関わる人もいます。私は今回は主に女子と関わりがあったのです。ま、その用事ってのは大会の進行なんですがね。

今回は説明を省くために卓球的な用語とか出てきますが気にしないで読めるようにしますね。ま、ここに来る多くの方は卓球経験者でしょうから大丈夫かと思います。

試合の主な流れとしては、

ゲーム
　↓
勝者が進行係に記録用紙を持って行く
　↓
進行係が用紙を回収し、空いたコートに次の試合をいれる
　↓
次の試合の記録用紙を持ってきた子に渡す
　↓
敗者審判なので、その紙を勝者は敗者に渡す
　↓
ループ

大会の流れはこんな感じですよね。勝者の女の子が私に記録用紙を持ってきて、コールをして女の子に記録用紙を渡すときなんですけど、愛想がいい子と、無愛想な子がいます。愛想のいい子はこちらとしても気持ちよく対応できるのですが、無愛想な子だと「おいおい…」みたいな心境になるため、どうしたら愛想が良くなるか頑張ってみました。いや、別に頑張ってないけど。

試合も準々決勝あたりまで進むと、連戦が生じる事があります。連戦って体力が無いとキツくて試合になりません。なので一応「次すぐ試合はいるけど大丈夫？」と聞いてから対応します。無理、と言われると５分ほど休憩を挟んでコールしますが、大丈夫と言われると「そうですか」と言わんばかりに試合を入れます。

さて、気が強いのか無愛想な子がいました。試合数もこなして、話の流れのように次はすぐに試合のはいる連戦状態です。なので「次すぐ試合だけど大丈夫？」と聞き、固い表情で大丈夫です、と言われたので入れ………いや、待て。

「本当に大丈夫？」
「はい、大丈夫です」
「休憩入れなくていい？」
「え…、あ…はい、ちょっとだけ」

と、粘ったところ、表情も軟らかくなり、休憩を挟んだ試合でも勝利を収め、さきほどのような硬い表情でもなくなり少なからずともなにかしらの効果（何のだよ）があったような気がします。って、別にデレじゃねぇ。

ちなみにその後は特に何もなく、後輩が対応したらいつもの無表情に戻っていて「ううむ、女心はさっぱりワカラン」というのが結論です。

男という生き物は結構単純に出来ていて、女に比べると…。だから女の手のひらでコロコロと操られる、という事が改めてよ～く分かりました。何はともあれ、多少なりともキツイ女の人への耐性は付いたかな、と。


最後にこの挑戦した時の言動によるまとめ


ツン、というか無表情な子に対応して

俺
「こういう時、キザな男が『つれないねぇ～』なんて喋るけど、実際真面目な女の子に対しては言えないよな」

後輩
「そうですね、キツイ表情されたらマジでへこみますよね」



と、いう事なので女の皆さん、ツンデレは案外武器にならないのでご注意を。男共は意外と「漫画、アニメのみの性格」と割り切っているので実際キツイ事されたらへこみます。

ドドドドド

今日の出来事

７時３０分　起床

８時４０分　通学開始

９時４０分　学校着

１１時４０分　昼食

１３時５０分　帰宅開始

１５時００分　タケダスポーツで買い物

１５時２０分　帰宅



体育でバレーをやりましたが、今までの体育で１番の盛り下がる競技という事が判明。腰痛そろそろ良くなってきた感じです。来週あたりに新人戦があるのでまた高校に行ってボールでも打とうかなと思っています。ラバーも新しく張り替えた事ですしね。水溶性接着剤にも慣れんと。

白バイ隊員暑い中ご苦労さん

今日は温かい日でしたね。日差しがあたると暑いようなもんですよ。

さて、今日の帰りは空港裏を通って帰りました。空港といえば空港裏の道なんですが、空港前にももう１つ無料で通れるワインディングがあります。実は私は１回も自走した事はありません。なぜかというと面倒だからなんですけどね。

まぁどっちが速いかというと……測定した事が無いので不明ですが、空港裏よりも、空港前の方が人気が高い所を見ると空港前の方が速いんでしょうかね。

空港裏を通っていると浪岡ダムがあります。そこの付近は長い坂道になっていて、下るとスピードが出る場所があるんですよ。そこに今日は白バイ隊員が暇そうに取り締まりをやっていました。こんな暑いなかご苦労様です。速い車が来たらその白いモンスターマシンで捕まえに行くんでしょうね。

スピード違反を取り締まる位なら、携帯を取り締まったほうが仕事増えますヨ♪

プレミオ乗ったぞい

父の車が車検という事でトヨペットから代車がきました。プレミオの１８００ccのやつで細かいグレードに関しては分かりませんが、調べたところ新車価格が２２０万くらいなんでとりあえず乗ってみる事にしました、試乗開始。

ATです。もうATには慣れっこですので以前のように「勝手にギア変わんじゃねぇ！」なんて吼えたりしません。普通に運転です。さて、ギアをPからDに…ガチャガチャ……ん？？そう、シフトチェンジが１直線ではなく、ジグザグになっているタイプでした。面倒だな…と思いつつ走り出すのでありました。

路地から出てゆっくり走り出すと父が「もっと踏んでいいんだぞ」と言ったので例のごとくアクセルを床まで踏みつけました、キックダウン開始。１８００ccともあってか、加速感もそれなりにあり、ターボを弱くかけた時のジャスミンくらいの加速感はありました。スピードも出ます。NAの加速感もなかなかいいもんですねぇ。

余談ですが、NAの加速感といえばジャスミンに一目惚れする前にスカイライン（R33GT-S）に試乗した事がありました。そのときも加速してNAのフィールを体験した事があったんですが、ターボのようにラグタイムがなくそのまま加速フィールに入ったので、低速からのここ１発ならNAの方が飛び出るかな？ってのがよく分かります。なのでプレミオの加速もターボラグがなかったので勢いよく感じたのでしょう。まぁパンチ力ではターボの方があるので、ブーストかかったときはターボ有利ですかねぇ。こう考えるとミスファイアリングシステムは凄いです。

余談は続きますが、ミスファイアリングシステムっていうのは常にタービンに圧力をかけて回しておくことでNAのようなフィーリングでターボを使えるという驚異的なシステムでWRCで使用されています。なおランエボ３以降には標準装備（！）されていて、普段はコンピューター制御されているので、コンピューターを変えれば使用する事ができます。ドコで売っている事やら…。

なので頭文字Dファンはミスファイアリングシステムと聞くと熱くなります。公道最速チューンだろう、って高橋兄が言っていますしね。ただメカドックファン（古いですが）は最強チューンと聞くとあのセリフを思い出します。五十嵐くんの「このスーパーチャージャーにターボを追加するんだ！」のセリフです。俺だけか？まぁメカドックはチューン主体の漫画ですからね。人気あるんですよ。

んで、話は戻ります。

通常ATは「D」で走行します。このプレミオは「D」の他に「D3」「D2」「D1」があります。そして「D」の右に「D3」があるのでエンジンブレーキを入れるときは、まず右にギアを動かします。そして下に入れて「２」、左、下とガチャガチャして「１」にギアが入ります。なので信号で止まる時なんかシフトダウンの時に右に入れる感覚はMTでは味わえないものがありますね。でもあまり効かないので「３」じゃ意味無いです。「２」で効きます。「１」では案の定止まるくらい効きます。

教習所ではATのエンジンブレーキは下り坂や滑りやすい路面で使う事となっており、信号ストップではフットブレーキのみの使用となっておりますので、これを真に受けて問題とくと間違う危険があるので注意です（笑）

さて、前回はキックダウンで問題発生しましたが、今回はここで問題発生です。シフトダウンの時にギアを落とすと、どうしても前のめりになります。「グオーン」なんていきなり来てね。これがどうにかならないものかと。MTだとクラッチ加減で調節できます、ATはクラッチを自分で操作できません。ぬお！

なんで前のめりになるかというと、シフトダウン時の回転数が合っていないからです。これMTでいきなりギア繋げば腹に来るくらいドスンとエンジンブレーキがかかります。当然クラッチに悪いです（不意にやってしまうと眠気さましに効きます（笑））。なので当然ATでもアクセルを煽って回転数を合わせてやればいいのです。

AT上級者はエンジンブレーキ使用時にアクセルで回転数を合わせます。ブレーキ使用時には右足はヒール＆トゥです。これでシフトショックを和らげます。この事は知っていましたが、初めてでいきなりやれ、といわれても出来ません。アクセル踏めば進んでいくんじゃないかと思って怖くでできません。と、いうのもありますし、いつギアが繋がるのか分からないのが怖いです。クラッチ操作がいらないのでタイミングに慣れれば出来そうです。

通常走行においてATではギアを落とす必要はないのですが、エンジンブレーキが弱いという恐怖と、左手が暇死しているのでどうしても動かしたくなるもんです。特にフロアシフトの場合は。左足は以前のように床を思いっきり踏みつける事なく穏やかに休んでいたのでたまにはATもいいかなと。

ま、プレミオはCVTなんですが。

いやぁ～楽。運転するだけならAT楽。ATこりゃ売れるわ。納得。

１万年と２先年前から愛してる

「あなたと合体したい」

でおなじみの創世のアクエリオンのテーマがここでブレイク寸前だとか。最近パチンコに採用されてCMで聞く機会が増えて「いまさらアクエリオンねぇ」なんて思っていたらヒットですか。サブリミナル効果みたいなもんか？

アクエリオンはよく知りませんがロボットアニメです。作品自体は２年ほど前で、当時の私としては「アクエリオン？アクエリアンエイジ（カードゲーム）と名前被っているな」程度なモンでした。

まさか流行るとは…。こりゃ「イッペン…死んでみる？」でCR地獄少女でも作れば微妙に流行ったりして………いや…ダークゆえに流行らないか。「打たないか？」でCRくそみそテクニックでも作ればいいじゃねぇか。どうせパチンコ店は１８才未満は入場できんのだからいいだろう（笑）

あ、セリフがいかんか。もうどのセリフいれてもCMできるような作品でもないし…。私はパチンコとは無縁ですが、これ投入されたら行くしかねぇわ。１円パチンコの時にでもね、チキンだから。

話は戻ってアクエリオン。ロボットアニメはさほど興味はないのですが、ガンダムは見ます。あと見なくても絶対面白いと分かっている作品が「エウレカ」「天空のエスカフローネ」といったところ。最も評価するのが「ナデシコ」です。あ、アクエリオン関係ねぇ（汗）

もうね…。最近のパチンコ業界はアニメファンを引き込もうと必死ですね。

女心と秋の空

この時期になるとよく使われる言葉です。意味は変わりやすいって事ですね。女心も秋の空もコロコロとすぐ変わってしまいます。全く困ったモンですねぇ。女の人の考えている事を理解するのは難しいです。秋の空の場合は天気予報なんてアテにならない事も多かったりします。

まぁ秋も進んできて１０月も残りは１０日も無くなってきました。もう気づけば１１月に入ろうとしています。光陰矢のごとし。

女心もサッパリなもんで、最近も「うるせ！お前のワガママに付き合ってられるほど暇じゃねぇ！」みたいな出来事がありました。女のワガママは可愛い、なんて言う女がいますが、男は内心「面倒くせぇ」と思っている奴が多数だと思います。ニコニコ付き合っているのは少なからず好意か下心があるんですよ（俺ブラック）無い人は純ですが、いずれ気づくハズだと思います（ダーク）おっと、れれれ冷静になれ。

女のワガママに付き合う暇があるなら部活行きますよ。普通に。当然のごとく。

秋の天気に関しては、いきなり雨が降ったかと思えば晴れたりして…なんなんだと。洗車のタイミングがいまいち分かりませんねぇ。なので頑丈なコートを使用したわけなんですがね。雪が降る頃にもう１度コーティングを強化しようと思います。


合宿の疲れが腰と慢性疲労みたいな形で残っていますので、今日も早めに寝ることにします。

腰痛リターンズ（何回目だ！？）

高校での部活の合宿に参加。金曜、昨日とやってきて…腰がもう…無理！真っ直ぐ立つという事自体痛くなってきました。腰痛いと言ってもはや５年、現役時代はなんとかなっていたものの、引退してからは腰痛に打ち勝つ事が出来なくなってしましましたね（汗）

腰に来るといえば立ち仕事が腰に来ます。例えば皿洗い。バリアフリーな家でない限り台所では立って作業するでしょう。これは腰に来る……わけないか。皿洗いで腰に来たことがないですし…。

腰痛からジョジョに脱線していますが、皿洗いをしたら拭き取りが待っています。台所には大体「ふきん」と「台ふき」たるものが存在しますね。これコップとかに間違って使用すると「……………」って固まってしまう危険性があります。また洗わんといかんのか、みたいな。かといってふきんでテーブルを拭いても失敗です。

ん～。ご利用は計画的に。

今日の題名の無い音楽会は面白そうです。

コンパクトカーが流行だそうだ

今日のニュースをみて現在は新車を買う人がめっぽう少なくてバブルの頃に比べると１００万台ほど売り上げは落ちているようです。その中で人気を集めているのがコンパクトカーだそうで、ホンダにいたってはフルモデルチェンジしたフィットに全てをかける勢いで今後売り出していくようです。

新車の売り上げが落ちた原因としては、不景気よりも車自体の性能の向上が考えられます。今では１０年１０万キロあたりまえ、それだけ１０年前の車でさえも頑丈に走っています。私の家の父号は今年で１１年目で目立った故障、トラブルはありません。現に私の走り込んでいるジャスミンでさえも１２年目です。三菱でさえも（笑）まだまだハチロクだって走っていますからねぇ。

メンテナンスしていれば車は長持ちしますからねぇ。最近の車だと、ほぼメンテナンスフリーでも持つくらい良くなっています（オイル交換くらいは必要でしょうが）。

さて、本題に入りますか。

コンパクトカーが流行っているだけあって、フィット、マーチ、デミオ、とかこんな感じのコンパクトカーが流行だそうです。たしかにフィットなんて常に見るくらい台数が多いですし、マーチ、デミオも言われてみれば結構見かけます。ついつい軽自動車に目を奪われていましたね（汗）

フィットといえばいい車です。燃費もいい事ながら、最大の魅力はエンジン。何といってもVTEC（ブイテック）エンジンです。これは簡単に言うと「ホンダが世界に誇るエンジン」であっていいエンジンです。ホンダ＝VTECというくらいで現在ではほとんどのホンダ車にVTECが採用されています。

燃費も良いし、スポーツ走行させても良し、非常に使い勝手がよく、これは車好きにもうなるエンジンです。なので車好きがなんらかの事情でスポーツカーに乗れない自体があっても、VTECエンジンに乗れば面白い…かな？

まぁ売れている原因がエンジンだけではなく、デザインもグッドなのも売れるワケです。そしてコンパクトで使い勝手が良い。あらゆるニーズに対応できる車でしょう。

日産マーチは可愛いデザインで女性に人気。デミオは…よくわかりません（汗）とにかくコンパクトカーが売れているんです！！

ＧＴ－Ｒの復活でスポーツカーブーム再来とか言われていますが、まだ実感できません。これからであれば、ＣＲ－Ｘ、ＲＸ－３も復活するようで、コンパクトスポーツも出回りそうです。スズキに「スイフト　スポーツ」というナイスな車があるんですが、いい車だと思うので近々コンパクトスポーツ復活に合うように売れる…かな？

コンパクト、っていう言葉の響きもいい感じですね。