KILLERQUEEN FIRE!!! 大晦日!!!

今年最後の記事です。最後はＬＵＮＡ ＳＥＡが復活した事ですし、趣味のカラオケも合わせながら書いていきましょう。

ここに来て新しくなったＬＵＮＡ ＳＥＡ。上手だったなぁ～河村先生。いろいろ凄かったですけど、何が一番凄かったって安定感が凄かった。真矢もそうなんですが、クオリティーの中で最も重要なのは安定感だと思うんですよ。凄いね。

ここ数年慢心があったんです。一通りＬＵＮＡ ＳＥＡと河村隆一は歌えたからウォーミングアップとして喉を整える程度にしか歌ってきませんでした。歌い始めた頃の攻めるＬＵＮＡ ＳＥＡという気持ちを忘れていました。そんな気持ちを一蹴する今回のライブ。

あまりにも凄すぎて、FIRE BOMBERなんてどうでもよくなってきました。いつも河村隆一はキモいとかナルシストとか言われてますけど、歌は本当に上手いんです。あとキモいとかナルシーは、ファンの間でも言われてますから別の事言ってくれ。上手さを超えるキモさ、キモさを超える上手さがあってニコ動のタグには「キマい」っていうのもあるんですよ（笑）

そうだ、ここ数年ＬＵＮＡ ＳＥＡで守りに入っていたんです。それがいけなかった。ＬＵＮＡ ＳＥＡの曲はメジャーな曲だとそうそう難易度は高くないので、少し高音が出せる人なら歌うことは簡単です。楽器だって超絶テクニックが入っていると感じる事は少なく、テクニックよりグルーブを重視しているという事がわかります。まぁそのグルーブが超絶グルーブなんですけど…。

ライブの時に見せる緊張感を出すのが難しい。空気を変えろ！自己陶酔しろ！俺がＲＹＵＩＣＨＩだ！！

この精神大事。この精神が無いときはただ音楽に合わせて音程をなぞっている程度なんですよ。

って事で、しばしFIRE BOMBERに重点を置くのはお休みして、２０１１年は忘れていた攻めのＬＵＮＡ ＳＥＡの気持ちを思い出していこうと思います。

そう、気づいたなら走りだそう！狂気をまとって宇宙的に行こうぜ！宇宙的にな！



では来年もブログ「キラークイーン」を宜しくお願いします！

うひゃひゃ

紅白歌合戦にたくみお姉さん出てるじゃないですか。ドコノコノキノコで今年締めくくりましたね、団子３兄弟以来見ましたよ、お兄さんとお姉さん。特に私のたくみお姉さんが出ているとなるとまぁ素晴らしい。

それまで寝ながらガキ使見ていたんですが、とっさのひらめきでＮＨＫにチャンネル回したのはきっとたくみお姉さんが私の事を呼んでいたんでしょう。

その後は水樹奈々とＡＫＢ数人がプリキュア歌いました。作中の制服着ているんですが、まず「ババァ無理すんなw」って言ってしまったのは秘密。ババァは褒め言葉。水樹奈々は歌が上手いのかよく分かりませんが、口パクじゃないＡＫＢの酷さは笑ってしまいました。ＡＫＢより俺のほうが上手い。

そういえば２９日にＬＵＮＡ ＳＥＡ放送されました。河村先生歌上手すぎワロタww



放送されたのは３日目のＬＵＮＡ ＳＥＡじゃなくて初期のＬＵＮＡＣＹ名義に名前を変え、さらに初期の初期のヴィジュアル系な感じな衣装とノリで初期以外使わなかったシャウトを連発。最初見たときは「オッサン無理すんなwww」って思ったんですが、やっぱり声がガンガン出てくるとなんかもう信じられないくらいのパフォーマンスでした。

前の復活ライブ（２００７年）もこれ以上無いくらい凄いと思ったんですが、今回の再始動ライブはそれを遙かに上回るくらいのクオリティーです。

河村先生は、２００７年で新たなＲＹＵＩＣＨＩとしての復活を遂げ、今回の３日目では全盛期のような人を殺した事があるんじゃないかと思わせる目つきやオーラを出し、真・ＲＹＵＩＣＨＩになってました。完全に狂気に満ちてました。曲も初期の曲中心どころか、１番新しくてＲＯＳＩＲＥとＭＯＴＨＥＲというヘビーコアなファン向け。

SUSPICIOUS、NIGHTMAREというデモテープでしか音源が存在していない（はず）曲も披露。ナイトメアは音源持っていて聞いた事あるんですが、これまだデビューする前の曲ですよ！約２０年の時を経てついに東京ドームで今のＬＵＮＡＣＹのクオリティで爆発。このライブはランエアさんに見せたくて仕方がない！絶対いい刺激になるぞ！



４０歳の河村先生、いやＲＹＵＩＣＨＩが見せた狂気の表情。まさにＬＵＮＡＣＹ（狂気）。

クオリティーが年々パワーアップするのは一体どういう事なのか。私は声しか分からないのでそれについて書きますが、ボーカルはＲＹＵＩＣＨＩこと河村先生（同一人物らしい）。この人は衰えという言葉を知らない。ここ数年歳取ったから若いときの高音でなくなって中低音重視してたのかな～って思ったらここにきて高音解禁。

そりゃ若いときに出していた高音と質は違います。あの時は勢いよく出していた音だけ高音、今は質を兼ね備えたハイクオリティー高音。高音の貴公子復活というわけです。それでもって安定度は素晴らしく、本物です。さすが朝９時にスタジオ入りするＤＡＩＧＯ曰く「日本一健康なロッカー」。

３月にインディーズアルバムをセルフカバーするアルバム出るから、みんな買うんだぞ！

年末休業

でも明日は更新します。今日はおやすみです。

ひとつのネタの為に命をかける！

ゲーム倉庫で買ってきました。１体５００円という破格とも思える値段で売られてました。前回、パッションを逃したんじゃないかと思った時に宿ったメンタリティーで頑張りました。さっき調べたら新品だとセット価格７０００円以上との事なので、いやぁ儲けた。

入荷日は２７日とおととい。これすぐ売れなかったのは堂々とレジまで持っていく度胸がなかなか無いのと、今の子供達は初代なんて知らないと思われる２つ。ふ…パッション買った時よりもはるかに強力なプレッシャーでした。なんせサイズ大きいのでバレるじゃないの。

あとゲーム倉庫のプリキュアコーナーにはスーパープリキュアになったムーンライトがありましたけど、まぁこっちに比べたらどうでもいいわ。ぶっちゃけそこまでムーンライト好きじゃないし（爆）

実は（勝手に）キラーユ会が行なわれた飲み会でも、少しプリキュアについて盛り上がったんですよ。意外とプリキュアを見ている人は多い。ただ喋らないだけで。

んじゃ私が好きなキャラは一体だれなのか。いつもバカみたいにゆりさんだのムーンライトだの言ってますが、このランキングを見てもらおう！


第３位




美翔舞（キュアイーグレット/スプラッシュスター）


可愛いよね。高校３年生の何も無かった冬、スプラッシュスターを見ていたのは舞が可愛かったからである。作品自体はほぼ無かった事にされる不遇の扱いだが、舞は可愛いだろ。



第２位




美墨なぎさ（キュアブラック/初代プリキュア）


イケメン。やっぱり初代は偉大。陽気な性格で少し天然も入っていて、彼女にするならなぎさが一番である。基本的にキラークイーンは明るい性格が好きなのである。１９９０年１０月１０日と生年月日が決められているので現在２０歳。もうババァプリキュアと呼ばれてもおかしくないが、こまけぇこたぁいいんだよ！



第１位





東せつな（キュアパッション・イース/フレッシュ）


せっちゃんマジ天使。あずにゃんと天使選手権戦える。





最近イチオシのゆりさんはどうしたと？とりあえずトップ３には入らないわ。




あとこのフィギュア、役目終わったからゲーム倉庫に売りに行ってもいいです。でも一応保存しておきます。

キラーユ会 アイコン

「記念すべき第１回目のキラーユ会シリーズだよ」



「ああ、めでたい。カミーユのアイコンについてやろうか」



「そうだ。なんでハマーンなの？」



「いや～なんかね。ハマーンなんだよ、ハマーンなんだ」



「しゃくぜんとしねぇ…」



「そうかい。不快な思いしたなら謝る」



「ああ、本当に土下座してもらいたいよ。あんなに酷い事言ってないのにそういう扱いだしさ」



「そうだよねw」



「いや、だからいつもさっさんが最後に丸く収めてるんじゃん。ありがとうさっさん」



「本当にね、さっさんいないと収集つかないよキラーユ会は！」



「多分ね、このやりとりも早く終えないとカミーユのアイコンもハマーンのままだと思うんだ」



「そうだ、早く決めろ俗物」



「う～ん…何がいいかな……（ジロジロ）」



「こっち見るな！汚らわしい！」



「あ。キュアアクアにするわ。その前髪をピンでとめてるところ…そんな感じするし」







「マジやめて」



「………そうかい」



「なぁ、○○じゃダメか？」



「誰それ？男キャラじゃん。俺が知らないヤツは却下な。あと女キャラで」



「あずまんがの水原さんでいいんじゃない？」








「実際こんな感じだし」



「どうよ？」



「うーむ」



「じゃあさ、ゆりさんでいいんじゃない？」



「はぁ！？ヤだよ！だってキラークイーン『ババァ』って言ってたじゃないか！アクアもババァって言われてただろ！」



「うん。最初はそんな感じだったんだよ。でもさ、今は土下座して謝って大好きになった。ゆりさんマジ天使。ババァは褒め言葉、ババァ＝天使。つまりはカミーユ＝天使ってポジションってわけよ」



「いつき格好いいよ！変身すれば何で髪伸びるかしらんけどw」



「じゃあゆりさんだな。ゆりさんも前髪そんな感じするし」








「全然違うだろうが！」



「まぁまぁ、いいって」



「んじゃ来週からカミーユのアイコンはゆりさんに変えておくから。口調もゆりさん風にするから」



「俗物が…」



「そうやって俗物っていうのは今日で終わりね。ゆりさんそんな事言わないし」



「これでますますツンデレ度が増すね！」



「エウレカそんな口調だったっけ…」



「こまけぇ事はいいんだよ！」



「ほら、キラークイーンは『ゆりさんマジ天使』って言ってるし、次回から『カミーユマジ天使』ってなるから！」



「そうだよ。これでカミーユ人気も急上昇ってワケだ！」



「あっそ」







「来週からカミーユはゆりさんだよ！私とキラークイーンはキャラ変わらないけどアイコンが一新されてるかもしれないってキラークイーンが言ってた。これに関してカミーユは微妙に不服らしいけど、そのへんはキラークイーンが土下座して謝っておけばすむ話だよね。『どうする？ゆりさんにするか、俺の土下座を見るかどっちか選べ』って言ったら渋々了承したみたい。よかったね！それじゃあ次回は２０１１年の１月５日、また見てね♪」

マフラー

ぬお！この街中のカップル率の高さ！ふ…冬の新作でもプレゼントする為にオシャレな店に行くのかい。一緒に歩いてくれる人がいないのでこの時期はどうも出歩くのが億劫です、寒いですし。でもこんな寒い外でも、恋人といれば心はホット！関係ねーな！

運転すると目にする高校生カップル。毎年この時期は目立つぜ！２人で１つのながーいマフラーなんかしちゃって。見てるコッチが恥ずかしいわ！それもまた青春。私も２人分は余裕でまける微妙な２ｍ超のマフラーしてますけど、誰もそういう人いないので１人でしてます。もっともそういう為のマフラーじゃねぇわ！

って事でマフラーです。冬にあると無いとでは全然違うマフラー。マフラーの巻き方も沢山あるんですが、皆さんはどのようなマフラーの巻き方をしているのでしょうか。私も大体はオシャレには無頓着な人間なんですが、マフラーくらいはイカした巻き方をしたいでゲソ。

私は基本的に２種類の巻き方をしております。１つは最も手軽なワンループという巻き方。輪っかをつくって通すシンプルイズベストな巻き方です。



これ。マンチェスターでは「マンチーニ巻き」とか言われてます。マンＣの監督のロベルト・マンチーニがやって似合っているからだそうです。



モウリーニョもやっていますけど、モウリーニョ巻きっては聞いた事ないですねぇ。


もう１つはヨン様巻き。冬のソナタでヨン様がやっているものです。これで私も五所川原のヨン様ってわけよ！



正式にはハイラップっていう巻き方だそうです。





面白そうなのがジローラモがやっているらしいフィレンツェ巻き。これで私も五所川原のジラルディーノってワケですか。やってみたら結構スカスカなんで寒そうですけど（汗）

４年くらい前に流行った妻夫木巻きっていう謎の巻き方があるようです。ヨン様巻きが流行ったのが７年前ですし評判いいですから、４年前の妻夫木巻きならまだトレンドだろwwwww

新しいマフラー買いに行こうかな。

ＮＮＴのまま年越しだな！

いや～～～～～～なんかもう就職活動の事をサッパリ忘れていた時に現実に戻されましたよ。ああ、そういえば就職氷河期でしたねぇ。学校としてもＮＮＴのまま年越しはさせたくないみたいでしたが、半分以上はそんなもんだろ！

卒論発表会で危うくゼミの代表として発表させられるところでしたが、なんとかジャンケンポンで回避。そうだ、ＮＮＴにこんなのやらせても良いことないぞ。この卒論発表会を回避した開放感で何かを忘れてました。そう、就職。

あ～同窓会めんどくさい。就職の事とかいろいろ言われるんだろうなぁ。ここぞとばかりに高卒連中が調子に乗って「社会人とは」って内容で説教するんだ。都合悪すぎワロタ。就職なんて決まってるワケねーだろ！って思って行ったら私だけっていう可能性もあります。なんか行きたくない。

来年から本気だす。

スイートプリキュアの声優発表「絶対にゆるさない」

来年２月から始まるスイートプリキュア。声優のでましたよ。



小清水亜美！キターーーーーーー！！！！俺得俺得！

全話見るしかねぇわ。

妖精役の三石さんはセーラームーンという事で、ムーンライトの久川さんに続き２大ヒロインアニメに出演って事です。なんでプリキュアじゃないか、そりゃ歌が下手だから…おっとだれか来たようだ。





絶対に許さない、ってここのスタッフバカだろwwwwwww





キュアリズムの折笠富美子は…シルヴィーじゃないか！銀魂でいう九ちゃん！


プリキュアにより全てを奪われたナージャが…まさかのプリキュアになる日がくるなんて…。ナージャ２ってネタにしてたけど、半分は当たった！俺歓喜！また１年生きるキッカケが出来たって事か。



ナージャの歌回




「プリキュア、なかなかやるぜよ！」


クモジャキーさ、かっこいいよね。男が惚れる男って感じがする。

プリキュアデー

ラスボスのデューンが登場。よーしこいつを倒せば世界が救えるぞー！



デューンのダークパワー発動。



５０年前にフラワーが倒したとはいえ、今のフラワーには無理。







全滅。ゲームオーバー。強すぎワロタ



おばーちゃんの心の種みたいなのも破壊されました。もう変身出来ないかもね。



そしておばーちゃん誘拐されました。助けにいかなきゃ！このまえ倒した白いのもいる。



の、前に世界が砂漠化。絶望のようなシーンです。



そんなシリアスシーンにもかかわらず、えりか様はちゃんと仕事してくれます。



って事で今日の敵をさくっと撃破。デューンの戦いで少ししか見せ場の無かったムーンライトさんは、久々に本気を出してドラゴンボールレベルの瞬間移動を見せてくれます。もう消えてたもん、



敵の本拠地に突入。ザコはコッペ様にまかせるんだ！！





まじパネェっすwwwwwwwww

さぁ！ついに始まった最終決戦。あと４話くらいかな…。



次回予告



相変わらずネタバレしてくれるぜ…



来週はお休み、次回放送は１月９日。ああ…。

さかなクンさん

城島明彦（作家）の『ちょっとあぶない雑記帳』
ＮＨＫの広報局がツイッターで、絶滅種の魚「クニマス」の発見者を「さかなクン」と書いたことに対し、読者から「さんづけで呼べ」という苦情が殺到した、と「J-CASTニュース」（12月16日発信）が伝えていたが、〝さかなクンチ〟を本名で呼ぶときは、「宮澤正之さん」と呼べばいいのであって、そうでないときは「さかなクン」だけでいいのである。

「殿様」というニックネームの人がいるとして、これに「さん」をつけたり、「氏」を
つけたりしたらおかしくなってしまうのと同様、「さなかクンさん」は日本語としておかしい。
　先生にさんをつけてもいけない。「山田先生さん」というのは、かえって失礼になる。

「さかなクン」にはすでに「君」を連想させる「クン」という敬称がついている。したがって、さらに「さん」をつけると、日本語としておかしいだけでなく、敬称としても滑稽である。「さかなクンちゃん」と呼ぶのもおかしい。「アグネス・チャン」の例もある。親しみをこめたつもりで、「アグネス・チャンちゃん」と呼ぶのは日本語としておかしく、からかっているかのような印象を与えかねないので、「アグネス・チャンさん」と呼ぶのが普通。

そういうこともわからずに、文句をいう日本人（おそらく若者だろう）がいるということが、おそろしい。J－CASTニュースには、「さんをつけろよ、デコ助野郎」「さかなクンさんは芸人じゃねーし」などというクレームの言葉が引用されている。自分の知識のなさ、常識の欠如を棚にあげて、こういう下品な言葉づかいで、匿名で批判する非礼で最低な輩が増えている。

文句をつけたり、相手を名指しで批判したりする場合は、匿名ではなく、堂々と名乗って
論を張るのが礼儀であり、責任というものである。

一方、NHKの広報局も、直ちに謝罪したとは情けない。日本語の放送にかかわる仕事を
していながら、どういう日本語のセンスをしているのか、と疑いたくもなろうというものだ。


ttp://app.m-cocolog.jp/t/typecast/77472/72828/66322508



ネタにマジレスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

これは釣りなのか？って思ったらマジレスらしいです。こういう遊びというかネタがあるってのにな～。元ネタはアキラなんですが、それを読んでいれば…

これは釣ったワケでもないですからね…いきなりマジレスですからね。もうどんまいとしか言いようがないです。しかもアグネスは全然関係ないですねぇ…。まぁ結局は謎の固定概念と若者の批判で成り立つ老人でしょうから、放っておきましょう。

ここまで「ネタにマジレス」という言葉がふさわしい出来事なんてないです。本当にありがとうございました。