インプレッサWRX STiにAT

http://www.webcg.net/WEBCG/news/n0000020653.html

と、いう事です。

インプもエボも以前のようなスポーツカーではなく新たな路線に乗り出し、車のＡＴ化が進んできました。エボＸはＭＴといえどＡＴ操作。限定免許でも乗れます。そして最後の牙城とも言えるＷＲＸにさえＡＴモデルが追加されてしまったのです。

まぁそれでも６ＭＴのＷＲＸには加速で及ばないようで最速では無い。しかしスバルのＡＴモデルでは文句なしの最速。エンジンは２．５Ｌ、いろいろ豪華装備がついて価格は「ＷＲＸ　ＳＴＩ」より53万5500円安い315万円。

エンジンの排気量を大きくして、豪華装備つけても約５０万の差。本来のＳＴＩには一体どのような装備がなされているのか気になる所です。

操作がＡＴになったエボに対してＭＴのみのＷＲＸがついにＡＴ化したって印象です。

前のように速さを競い合った時代はもう終わっちゃったんでしょうかねぇ。両者とも追いつけ追い越せでバトルしていた時は雑誌を見るのも楽しかったんですけどね。今じゃいかに快適に広く売るか、でもパフォーマンスは犠牲にしないよ、って感じで変わったな～ってつくづく思います。

時代の流れですかねぇ。ＡＴのスポーツカーも良いと思いますが、やっぱスポーツカーはＭＴ操作のほうが楽しいと思いますヨ。

マネージャーモード ３年目 ＡＣミラン

３年目にもなると選手の給料がバカ高くなる時期で、そろそろ本格的に入れ替えを考えないと面倒になる時期でもあります。

特にうちのミランで高給なのがロナウジーニョ。値段に見合った活躍をしてくれるんですが…お前の給料高すぎるんだよォォーッ！と頭を悩ます問題になっております。その他にも、中盤のアンブロジーニ、ガットゥーゾといった選手が高く、世代交代の時期になっているので彼ら２人を放出。どっちか１人インテルに移籍しました。

彼らの高給が浮いた分、それ以下の給料で強くて若い選手を引っ張ってくればいいワケです。

まず、ゲーム内ではＡＳローマ（現実ではトットナム）にいたルカ・モドリッチ。将来有望なクロアチア人。

もう１人はマンＵの放出リストにいたアンデルソン。彼は欧州では「ロナウジーニョ２世」、母国ブラジルでは「ペレ２世」と呼ばれる選手。なんで放出リストにいれているんだマンＵ。まぁありがたく頂戴します。

しかし、彼らの前にもうスデに中盤のレギュラーにはエヴァートンから「ミケル・アルテタ」という選手を獲得しており控えなんだこれが。だからこそアンブロジーニとガットゥーゾらが放出されるワケでもあります。

３年目のミランのポジションはこんな感じ。（）内は獲得した選手。


ＧＫ　　ボデチェック（架空選手）
ＲＢ　　ボネーラ
ＲＣＢ　ネスタ
ＬＣＢ　カラーゼ
ＬＢ　　ヤンセン（ハンブルガーＳＶ）
ＲＣＭ　ベッカム（ＬＡギャラクシー）
ＣＭ　　ピルロ
ＬＣＭ　アルテラ（エヴァートン）
ＲＭ　　カカ
ＬＦ　　ロナウジーニョ
ＳＴ　　シェフチェンコ

という感じで若干獲得した選手がレギュラーにいるという現状。獲得した２人のＭＦは戦力をあまり低下させずに中盤選手の入れ替えに使っております。１回ロナウジーニョとシェフチェンコが試合に出られなかった時があったんですけど、その時は得点力が激減してしまい、奴ら２人は外せねぇ…という事を実感。

しかし、今年のシーズン終了後、ロナウジーニョとネスタはさらなる給料の高給化によってチームを離れる結果になってしまうのでした。特にロナウジー（ry

今年の結果



セリエＡ優勝（スクデット獲得）



カップ戦優勝



ＵＥＦＡチャンピオンズリーグ優勝

と、いつもの３拍子揃ったＡＣミランでございました。






練習中の風景



ピルロ「？？、誰かこっち来るぞ…」



「よォ！ピルロ、相変わらずイケメンだな。ところでシェバはいるかい？」



「おおアレックス、どうした俺ならここにいるぜ」



「今日はちょっとオフでな。お前の所の若い衆をモミに来てやったぜ」



「そいつぁありがたい。おーいみんなー、デルピエロさんが遊んでくれるってさー」



ベッカム「やったーデルピエロさんだー」



ロナウジーニョ「俺のプレー見てもらおっと！」



シェフチェンコ「という事でアレックス、お手柔らかに頼むぜ？」
デルピ「まかせとけィ」



「さぁ野郎どもかかってきやがれ！全員まとめて相手になってなるぜッ！」




十数分後





ドォォーーーン！

後方の背番号２はＤＦのヤンセン。そして右で倒れているのはロナウジーニョ。



「あー…、芝が気持ちいい…」

ベッカムもまたデルピの前に倒れる。



強そうな人「キミ達、何人も束になってこの有様なのかい？一体どういう事なんだ？」
ロナウジーニョ「デルピさん…マジパネェッす」




「じゃあな皆、今度は試合で会おうぜ！」




ベッカム「あれ？今回は珍しくまともじゃね？」

休業日

本日は黒石・弘前ロケに行って来ました。

その疲労が強くて本日はお休みです。

姉さん僕ァ疲れたんだ膝枕してくれ。

何故こんなに疲れているかというと、日頃の運動不足の解消にひたすら歩き回っていたからです(笑)


少し野球の話でも。

日本は国際球や、マウンド、ストライクゾーンに毎回苦しむくらいなら、日本もルールとか国際化すればいいのに・・・。と思う今日この頃。

メジャーに合わせるとかね。年中通して結構メジャーリーグを見るんですけど、アウトに広いのは勿論、今日の審判はここストライク(ボール)にするのか～、なんて見てます。たまにビックリする事も。

日本は日本のルールで良いと思いますが、こういう国際試合の度にボールが合わない、ストライクゾーン合わないとかで調子出ないくらいなら、少しずつ国際化しても良いかと。韓国が本気で国際ルールでペナントやってるとなると、日本は韓国に置いていかれるのではないかとも思っています。

と、いうわけでWBC連覇目指して応援です。

カローラアクシオＧＴ

かつてエンジン排気量1.5リットル前後の車といえば、ライトウェイトスポーツとして、車種もモデルも多数ラインナップされていたカテゴリだ。値段も手ごろでとくに若者や競技のエントリーカーとしても人気を博していた。

しかし、いまやリッターカーの上は1.8 - 2.0リットルクラスになってしまい、間がぽっかり空いている。ところが2007年ごろよりこの隙間に動きがなくもない。三菱『コルト』やマツダ『デミオ』、スズキ『SX4』などがスマッシュヒットを飛ばし、トヨタ『カローラ』にターボモデルの「GT」が発売された。

正確には、TRDトヨタテクノクラフトが、「カローラアクシオ」の「X」グレードにターボを搭載し、ECU、TRDスポルティーボサスペンション、エアロパーツ、17インチホイールなどを装備した「カローラアクシオ“GT”」だ。クラッチカバーも強化されており、機械式LSDはメーカーオプションで用意されている。

これは、明らかに「AE86」を意識したカローラのスポーツモデルといえるだろう。このご時世、ファンにはうれしいモデルの投入だ。開発プロジェクトは08年6月ごろから動かしていたという。同年末には概要が発表され、09年1月のオートサロンでは車両展示が行われているので、媒体で目にしている人もいるだろう。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090219-00000008-rps-ind


トヨタがようやくこういう車を復活させました。その名も「カローラアクシオＧＴ」。でも書いている通り正確にはＴＲＤのコンプリートカーがトヨタで売られているワケですけどね。まぁいずれにせよスポーツモデルがディーラーで売られるのは久しぶりですね。

カーナビもラジオも付いていないらしく５ＭＴのみ、これを最近の若者向けに作られたとは全く思われないこのＧＴ仕様。

駆動方式はＦＦ
最大出力は150ＰＳ/6000rpm
最大トルクは20kgm/4800rpm
排気量は1500cc
車重は1160kg

ズバリお値段、約250万円！！



……ＦＦだと！？

ＦＲならまだしもＦＦ。いいのか！？ＦＦでいいのか！？ＦＦスポーツといったらホンダがありますが、排気量は違えどあの２台と同じ土俵で戦うわけですよ。大丈夫なのか…？ＦＲだったら軽量だし楽しいかもしれませんがＦＦとな！？

トヨタにはセリカ、スープラ、ＭＲ－Ｓなど素晴らしいスポーツカーがあるにも関わらずあえてカローラ！ランサーやインプレッサは化物のような改造を受けてランエボやＷＲＸになっているんですが…なんかまたトヨタらしく半端くさい車が出来上がったような感じがします。

２５０万円という値段も高い…。果たして２５０万も出してカローラのＧＴモデルに乗りたいと思うのか！？それならば中古でランエボやインプやＲＸ－８、シビックＲ、インテＲなど良い状態のが買えるんですよ。年式を数年落とせばＳ２０００だって買えるんです。それを２５０万でカローラアクシオＧＴ。

これがギリギリ２００万くらいなら考える人も多くなるかもしれませんけど、ちょっと高くないかな？いきなり豪快な社長とかに２５０万ポンと渡され「お前の好きなスポーツカープレゼントすっから買って来いやぁ！」って言われても間違いなく買いません。雪を考慮するならランエボかインプ、考慮しないんなら間違いなく安いＳ２０００。

果たしてこの車は２５０万を払う価値があるのか？そして若者は食いつくのか？どの年層をターゲットにしているのかよく分からない車の今後に注目です。

マネージャーモード ８年目 ハンブルガーＳＶ

久々に本編に戻ったワケですが、今回が最終回です。最終回にふさわしくボージャンが成長してくれました。



キーパーボールをキャッチ。シュートは防がれました。



後から何かを狙う男、背番号５のボージャン！



「ここだ！ここでキメるんだ！シェフチェンコさんのように僕もやってやるんだッ！」



「ダァッ！肘ガードッ！」



「ハンドだ！コイツは意図的に当てたんだ！審判ンンーーーッ！」

ハンドを取られるかもしれませんが審判は気づかずこれはこぼれ球になり…



ボージャンは綺麗にゴールを決めるのでした。



シェフチェンコ
「ほう…ボージャン、お主もなかなかワルよのう」

ボージャン
「いえいえ、貴方様ほどではございませんよ…」



今年の結果



ブンデスリーガ制覇



カップ制覇ならず



さらに欧州制覇ならず。チャンピオンのシャルケは同じブンデスリーガ。ブンデスリーガが世界ナンバー１のリーグになった事は間違いないでしょう（笑）

そして、最終回は今までで１番のやり投げで終わるのでした。








「やぁよい子のみんな、シェフチェンコだー。今まで応援してくれてありがとう。来週（次回）からは今まで特別編だったＡＣミラン編をお送りするよー。ミランではこの俺も初期メンバーとして頑張ってるからこれからも応援宜しくー」


特撮ヒーローの主役交代のイメージでシェフチェンコが挨拶をしました。

来週（次回）からのメンバーは


中村俊輔（神山）
デルピ（林田）
ピルロ（前田）
シェバ（フレディ）

（）内はクロ高でいうイメージ。

ま、チームが違うだけでやっている事はいつもと同じというワケでまたグダグダやっていきます。

あとyoutubeが携帯対応しました。

５万世帯停電

みなさんこんばんわ。例の吹雪によって青森・秋田でおよそ５万世帯が停電になりました。私の家は電気が弱まって何回か消えそうになりましたが、停電にはならずに持ちこたえました。弟はパソコンやっていたんですが消えました。

そしてトップの画像は青森県の横内というところなんですが、何かが折れています。この他にも平内では電柱折れ、柳川では屋根が飛び２階が吹き抜け状態（青森合計で７５枚飛んだらしい）、中里では防雪柵が壊滅したりと最大風速３３mプラス猛吹雪の影響が出ています。なんと外ヶ浜では４０ｍ。

この辺でも信号機がお亡くなりになるなど困った被害です。まぁこれが夜中でよかったです。日中にこういう状況になると交通傷害が発生する可能性が高いです。渋滞ってレベルじゃなくて普通に事故が多発しそうですね。視界が１ｍ以下…というかボンネットもきちんと見えるのか…って感じですね。

今日になって大分復旧したようですが、今日になってやっと電気が使えたという人も少なくありません。いかに我々の生活が電気に頼っているかが実感しますね。電気が止まったらガスしか使えないので困ってしまいます。

なんか聞くところによると岩手県からも応援を呼んで復旧作業したんだとか。もう間に合わねぇよ状態。倒木で電線が切れて火花が飛び散るという激しい吹雪でした。

暴風雪波浪警報恐るべし。窓にたたき付けられる雪はもはや雪の音ではなくて石でも飛んでいるんじゃないか？って感じでした。地震でも無いのに家が揺れるし…。この辺では最強と言われる津軽鉄道も止まったりと今回は随分風にやられましたねぇ。

明日の天気は一応晴れマーク、最高気温１℃、最低気温－６℃。９時になっても－３℃なので朝は冷え込みが確定されているので安全運転で。明日天気が良ければ火曜日にでもアクションを起こすかもしれません。

ではまた明日。

食糧自給率とか平均所得とか物価とか

社会の教科書とかＴＶとか「日本の食糧自給率は下がっているッ！」ってやってます。農家には後継人が無く、このままでは０％になってしまう日が来るかもしれねぇぞ？オイ。みたいなテンションです。



まずはこの図をご覧下さい。

年を追う事に自給率が低下しています。世界と比較すると…



韓国にすら負けています。日本は面積が小さく人口も多いのでよくやっているとは思いますけど懸念されても仕方がありませんねぇ。食べ物が外国化してきたから昔のように米と野菜と魚みたいな食事オンリーの人なんてほとんどいないと思います。

続いて各都道府県の自給率を見てみましょう。



え～と、

１位　北海道　１９５％
２位　秋田県　１７４％
３位　山形県　１３２％
４位　青森県　１１８％
５位　岩手県　１０５％

と、１００％を超えている県はこれだけです。北海道は土地が広いので納得のダントツですね。青森県は４位ですか、意外と自給出来ているんですねぇ。我が家では祖父母が農家なので、米に関しては自給率１００％です。

東京１％、大阪２％、神奈川３％と都会は低いですねぇ。まぁこれは仕方のない事ですからどうしようもありませんね。都会は第３次産業中心ですからね、農家やったって意味ないですよね。土地売った方が金になりそうです。

ではお待ちかね、所得の差です。単位は万です。



へーい。青森県ワースト２位。他にもワースト５位以内には岩手県と山形県と、決して食糧自給率が高いからといって所得が高いとは限りません。岩手と山形は知りませんけど、青森だと暖房費がかかるので困ったちゃんです。

まぁその辺は物価とかで調整されているんでしょうか。東京の物価は世界一だった時もあり、今もまだトップクラス。東京で飲んだ珈琲は１杯１０００円くらいでした、本当にありがとうございました。別に１０００円分の味がした、って聞かれると別にそうでもありませんでした。

バイトの時給も１０００円からですからね。青森じゃ７００円もあれば高額バイトですよ。その変わり物価は安め…………ではないのです。別にそんな変わりません。不景気が原因で求人も全国ワーストクラス。

つまり！

どうしようもないッ！！

収入や物価はさておき、今後農家の後継人が少なくなっていくと青森県は一体どうなってしまうのか？ただでさえ仕事が無い、へば農家やるぜ！農家もそう儲からないしハードと最近の若者はやりたがらない。デフレスパイラル。

最近は農業に目がいっている事もありますけど、今後どうなる事やら。

マネージャーモード 特別編 ２年目 ＡＣミラン

ミランでの２年目のシーズンが始まりました。各選手の給料が上がってハンブルガーのようなゆとりのある黒字経営ではなく、若干ギリギリな黒字経営です。来年はもっと厳しくなる事が予想されます（汗）でも世界最高峰クラブのＡＣミランだ、優秀な選手を集めて何が悪い？金ならあるんだ（ピラピラ）。みたいなノリで、清く正しく美しくのハンブルガーとはまた違う方向でゲームを進めています。

さて、リアル現実ではベッカムの去就が注目していますが、ゲームなのでＬＡギャラクシーに移籍金６～７億円くらいで話をつけてチームに加わってもらいました。彼に用意したポジションはＲＣＭ、右のセンターミッドフィールダー。前にも言ったように私の作戦はサイド、もしくは後方からのハイクロスが中心、まさにベッカムの活躍する場所というワケですよ。

もちろん両サイドのコーナー、フリーキック（直接、間接はピルロ→ベッカム→クロスみたいな感じ）を任せて攻撃の主軸。精度の高いクロスは得点を取るにおいて重要。ベッカムはゲーム中でも３本の指に入るくらいクロス精度が高いんですよ。イタリアだとポンポンゴールが入るわけじゃないんですけど、アメリカリーグでやると他の選手の能力が全体的に低い分、ベッカムのクロス精度がやたらと凄くて得点に大活躍なんです。



「でも俺、ドリブル突破とか苦手なんだ」

と彼が言っているので中央突破の時はカカ、ロナウジーニョ、シェフチェンコの３人で大体突っ込んでます。でもこぼれ球を拾ってクロスを打ち上げるのはベッカムの独壇場です。勿論パスも上手いので中央突破の起点を作る事もあります。

という事で２年目はベッカムが移籍したという事でより安定した攻撃が可能になったワケですよ。ただ足が遅いので足が速い攻撃陣（上の３人）に付いていくのに一苦労といった所ですかね。

２年目成績



スクデット獲得。

１位　ミラン
２位　ウディネーゼ
３位　ローマ
４位　インテル
５位　フィオレンティーナ
６位　ユベントス

３強崩れる。

あと画像取り忘れたんですが、欧州も制覇しました。カップ戦は３回戦で敗退です。

来シーズンもミランとの契約。とりあえず特別編なのでそろそろ本編のハンブルガーＳＶに戻ろうかと思います。それ終わったらミランをまた進めて行こうかと。



ユベントス　今期最終節


練習中



「シュンスケ！俺は去年約束したようなゴールはまだ決めてねぇ。だが最後の試合でファンタスティックなゴールを約束するぜ」



「分かってますよ、でももう日本への飛行機のチケットは僕の家族の他にアレックスさんのも予約しましたから。俺日本語版欲しいんで」



（え？日本だって？……ヒデにも久々に会いたいし、キャプテン翼全巻欲しいな…。あと美味いお茶も…。さらに最近アキバって所がサイコーに熱いってＧＫのブッフォンが言っていたな…）



試合



実況
「後半ロスタイム残り１分！３－０でユーベダメ押しの最後のチャンス！！おーっと、『ファンタジスタ』デル・ピエーロがペナルティエリアの外から狙っていったァ！！」



「アレックスさんならここで確実に決める！ハットトリックだけじゃもの足りず４点目も狙いに行ったか！」



実況
「あーっとキーパー正面！４点目はならず！ここで試合終了のホイッスル！４点目とはいきませんでしたがデル・ピエロ、ハットトリックという素晴らしい活躍で今シーズンを終えましたッ！」


試合終了後　クラブハウス



「アレックスさん凄かったですねぇ～、これじゃipodもお預けですよ～」



「いや、シュンスケ…俺は最後にハットトリックをキメたとはいえ…シェバのようなゴールを１年間で上げる事が出来なかった…。お前の言った通り、日本でipodでも何でも買ってやるぜ」



「よっしゃipodゲット！」



「そうと決まれば早速日本行こうぜ！シュンスケ明日もう行くぞ！俺のワイフと子どもも一緒にな！」



日本・秋葉原




デルピ
「来たぜぇアキハバーラ！ところでシュンスケ、道ばたにメイドが沢山いるがありゃ何だ？」

俊輔
「ああ、メイド喫茶って言ってメイドがウェイトレスして萌えるところです」

デルピ
「モエ？なんだそれ？しかしあそこの看板の漫画のガール、可愛いな♪」

俊輔
「それが萌えだと思うんですよ」

デルピ
「ブッフォンの言う事は本当だったのか！アキバは最高に熱いぜ！」



その後、俊輔は念願のipodをデルピに買ってもらい、サインを付けてもらって大事にするのでした。日本でデルピに買って貰うのが重要だったようです。

デルピは数日日本に滞在してイタリアへキャプテン翼全巻お土産に帰って行きました。それをローマのトッティに見せた所、トッティは雷獣シュートの真似をして骨折したんだかしていないとか。

俊輔はしばらくオフシーズンなので日本で家族と過ごしていました。するとＴＶに











「どういう事なの…？」

雪国サミット

県民ショーで放送されました～。雪国サミット。雪国のタレントやチャンピオンが雪について熱く語るというコーナーでしたね。青森県が久々に注目されて…本当にここは雪と相撲以外で出番は無いという事が分かってしまいましたね（笑）青森県っさっきゃ秘密だがってねぇはんでな。

と、言ってもこのブログを読んでくださる皆様はほとんどが青森県民。しかしそれが何だ！ならば私の家での雪に関する事でものせようじゃないかッ！

雪かきをするのは雪が降った時なんですけど、まず基本的に雪かきをするのは「カーコーポ」からの落雪です。母号がカーコーポ内にあって私は青空駐車、雪がジャスミンの右サイドに集中するためサボるとドアが開けられない可能性が出てくるので、基本的には駐車スペースの左側に少しの間を開けて止めます。



こんな感じに。

夏場はもう左側ピッタリレベルまで寄せてしまう事もあるんですが冬場はこうもいきません。左側に付着した雪をはらう為にスペースを確保しないといけないのです。でないと手を伸ばすか、庭エリアの雪の中にダイブしてでもやるハメになります。

なら放置すればいいじゃん、って？

バーロー！（コナン）

雪が降る時に最も重要なのが視界確保（と私は思う）。前が吹雪いてホワイトアウトでもしたら路肩を確認しないと気づいたらセンターはみ出たなんて事も考えられます。その他にも雪が降ると道路と路肩の区別が困難になる場合や道幅が狭くなるのでサイドミラーは重要。

今日なんて、オバサンカーが前から豪快にセンター割って突っ込んで来て路肩ギリギリまで寄ったんですよ。しかもそのオバサンはいかにも「危ない危ない！」って顔しながらね…。お前がセンター割るからだ…。そう今日のコンディションは全て白１色になる雪なのでもうフリーダムなんです。雪の壁と道路が一体化した時若干接触しそうになったりする時も。と、いうかたまに削られた跡があったりしますが。

まぁ天気が良い時なんかは車を出して一気に片づけてしまいます。まぁもう天気が悪すぎて外にも出るのも嫌な時は最終手段、ロードヒーティング！これは親が老いた時に身体の負担を減らす為に付けたものです。今は１シーズンに１回使うかどうかですけどね。数年前の豪雪時には活躍しました。

駐車スペースの雪かきをサボると帰ってきた時に両サイドに高い山がある時は最初に停車した位置に誤差数センチで入れるハメになります。やべぇ！時間ねぇ！でももう学校行かないと！」って時は左サイドだけでもスペースつくります。

あと重要なのが除雪車が来た時です。

前から何回も言っている通り私の家の前はラリーコースです。ＦＦでも道のド真ん中でいきなりスタックします。轍が４０センチ以上の時もあったりとあまり除雪されない場所なのです。しかしたまには除雪されます。部屋でゴロゴロしていて「ガガガガッ！」とブル（除雪車）が来た音がすると近所の皆様は除雪後の出来た「クソ重い」雪のカタマリを排除する為に一斉に出てきます。数１０センチ分道路に車で固めに固められたカタマリが一気にわんさかですから大変です。

これが日中ならいいんですけど、夜中や朝５時とかに来る時があって５時なら音で起きられますから強制起床で寝ぼけながらの雪かき。寒い。

あと学校から帰った時スデに除雪車が通っていた時は大変だー。

まず車を止めるだけのスペースを片づけて縦列駐車。ギリギリ１車線しかスペースが無いですからまずは少しでもスペース確保。その後に山を排除してやっと駐車。藤モンが言っていましたが、雪国なんて面倒な事のオンパレード。まさしくその通りです。

その割にメタクソ文句言いながら雪と共存するのが面白い。いや…面白くは無いか。運転中は怖い思いでビビる方がほとんどだし…。寒いし。

高校時代は雪の影響で電車止まって学校休めるぜイヤッホォォオオォォゥウゥゥ！は楽しかったです（笑）

原チャリ道

原動機付自転車、通称原チャリ。普通免許を取得しているとついでにこれも乗れる（５０ccまで）ワケなんですが、私はこの原チャリに１回も乗ったことが無い！勿論自動車学校でも無い。

僕の友人Ｇさんは夏に免許を取りにいったので原チャリを乗ったそうです。その感想が「素晴らしく快適だった」との事。そりゃ右手でアクセル捻ってブレーキは自転車と同じ。疲れない自転車なワケで大絶賛。

冬に免許を取りに行った者の宿命、原付無し、高速無し。バイクなんてゲーセンでしか乗った事ありません。原付はＡＴが主流だからまぁその辺はいっか。

郵便局に勤めている友人は配達の時に乗っているんですけど「バイクは風を切るのが面白くて、晴れてる日はサイコーだよ」って言ってました。彼は原チャリじゃないんですけど私は免許無いから原チャリのみ。家にも原チャリなんてありゃしねぇ。

家から学校まで原チャリで通うとなると津軽道走れないし、制限速度３０キロだし…とかなり時間かかりそうですね。好奇心でその辺を適当に乗るんであればいいんでしょうけどスクーターやカブみたいなのでその辺走っても時間経てば飽きてしまう可能性が高い。

つまり「ちょっと原チャリその辺１周だけかして」っていうのが私には調度いいと思います。さすがに原チャリを買って学校に通学するだけの気力は私にありません。大学生ともなると仙台から青森に原チャリで帰るなんて話はよく聞きますけど…いや～凄いとしか言えません。

やっぱ私には車が合っているようです。でもバイクはちゃんと免許取って乗ってみたい気持ちはあります。





高校時代の愛機「ＳＳ（スーパー・スピリット）」

私が出した最高時速は４６．３キロ。クロスバイク。今本気で漕いでも３０キロちょっとしか出せなさそうです（笑）弟が高校卒業したらバッグを置くためのダサいカゴを外してまた乗ります。なつかしー。