ごきげんよう。もう明日から3月という事もあり気温がようやく上がって来ました。昨日なんて午後に5度という真夏並みの気温になりまして雪が溶けまくりです。今までは日中溶けアスファルトが見えると夜から朝までブラックアイスバーンになるんですが、今朝はそんな事もなく見事にウェット路面。家の前とかはまだまだ雪がありましたが車が通る道路には雪ありません。
今日の最高気温も6度ですのでガンガン溶けますね!明日は雨の予報だしこれで溶けるぜウェーイ!!……しかし、土日にかけてまた寒波がやってくるのか大荒れになります(笑)これが最後の雪だと信じたいところです。チャリ通は4月にならないと寒くてやってられませんが。
そろそろ夏タイヤ装着も現実味を帯びてきた頃。さっさと夏タイヤに切り替えてドライブしたいですね。現在の予定ではフェデラル595RS-R、バリカンさん推奨の安くてかなりグリップするというハイグリップタイヤ。ネオバやポテンザは高すぎるのでとりあえず今回はこれで様子見。さらなるグリップが欲しくなれば国産ハイグリップタイヤ履くし、別にここまでグリップイラネって思えばここまでグリップは高くないけど評判が良いアジアンタイヤにします(笑)
アジアンじゃバカにされるか(笑)ピレリにしよう。Pゼロネロ。
今回夏タイヤを選ぶあたり、5年ぶりにアジアンタイヤを調べました(バリカンさんにもフェデラル言われたし)。ナンカンNS-2の評判がアジアンタイヤで良い。ウ○コグリップタイヤとして私の中での評判は低いです。とはいえグリップしない分耐久性は高かったの5万キロくらいは余裕で走りました(笑)ひび割れっぽくなってきましたがまだまだ溝残ってたし。1本5000円でしたが長持ちしましたねぇ。
評判が悪い中国産のタイヤは、グリップしないわ耐久性ないわ…と散々なレビューが書いています。基準か国産になるでしょうからね、仕方ないんかも?タイヤに関しても日本は技術大国でありまして技術は世界最高クラスのメーカーがほとんどだと思います。ですから国産タイヤを選んでおけばタイヤに関しては全く問題ないと言えます。
が、いくら性能が向上しているとはいえアジアンタイヤはまだ国産タイヤには及びません。国産の安心感を犠牲に値段を取る選択になります。とはいえ安全運転をする分には耐えられます。ただ接地感は乏しくなると思います(笑)
国産逆輸入タイヤというものも存在します。これだと高級なアジアンタイヤに部類されますが国産の安心感はあります。それにタイヤ屋で買うよりも格安で国産タイヤを変えます。有名なのがスミトモ。ダンロップやファルケンの製造とかしてます。低価格で国産タイヤを買うならスミトモ、って感じでファンも多いです。
という事でダンロップやファルケンにも逆輸入タイヤが存在します。さらにグッドイヤーもスミトモ(国内生産品)です。私はランエボに乗っているのでグリップを重視して選んでいるんですが、スポーツとは関係ない車に乗るってなるとダンロップの逆輸入タイヤを買うと思います。一応アジアンタイヤ枠として売られているのかまともに買うより格安で買えます。特にダンロップは種類も豊富で性能も申し分ないので逆輸入ダンロップは穴場かもしれません。
TOYOタイヤは元から安い国産タイヤですが、ニットーという輸出向けブランドもあります。これもナイスな値段で国産タイヤを買えます。東洋は国内でも若干マイナーっぽいですが、タイヤの品質は高く評価されています。インチアップ用に対応した薄いタイヤも多いので薄くてもそこそこ良い値段で買えます。ニットーは「デザインが特徴的だしタフ」という理由でアメリカでコアなファンが多いみたいです。
上記のように、激安と言われるアジアンタイヤの倍くらいの値段はします。それでも1本8000円から10000円。その辺の店に行くと1本15000円から20000円ですから半額くらいには抑えられます。半額で抑えるには逆輸入タイヤ、4分の1で済ませるには激安アジアンタイヤと言ったところでしょうか。
いくら逆輸入とはいえ、製造が古かったり作っているところが国外だったりします。日本メーカーの信頼性を売っているのでそこまで品質がダメ、という話はないと思います。
逆輸入タイヤは特に問題は無いと思いますが、アジアンタイヤはまだ入念な下調べが必要です。それに年数劣化は国産に比べると高いので、今年1年のつなぎ!って考えるといいかもしれません。最近はインドネシアのタイヤがグリップが良い、とひそかに人気になっています。私もインドネシアンタイヤを次買うかもしれません(笑)
それではまた明日。
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お小遣いノート Season 2-4
繰越金2790円+1000円=3790円
本日の出費 440円
3790円-440円=3350円
繰越金3350円
貯金箱もそこそこ順調です♪
今日の最高気温も6度ですのでガンガン溶けますね!明日は雨の予報だしこれで溶けるぜウェーイ!!……しかし、土日にかけてまた寒波がやってくるのか大荒れになります(笑)これが最後の雪だと信じたいところです。チャリ通は4月にならないと寒くてやってられませんが。
そろそろ夏タイヤ装着も現実味を帯びてきた頃。さっさと夏タイヤに切り替えてドライブしたいですね。現在の予定ではフェデラル595RS-R、バリカンさん推奨の安くてかなりグリップするというハイグリップタイヤ。ネオバやポテンザは高すぎるのでとりあえず今回はこれで様子見。さらなるグリップが欲しくなれば国産ハイグリップタイヤ履くし、別にここまでグリップイラネって思えばここまでグリップは高くないけど評判が良いアジアンタイヤにします(笑)
アジアンじゃバカにされるか(笑)ピレリにしよう。Pゼロネロ。
今回夏タイヤを選ぶあたり、5年ぶりにアジアンタイヤを調べました(バリカンさんにもフェデラル言われたし)。ナンカンNS-2の評判がアジアンタイヤで良い。ウ○コグリップタイヤとして私の中での評判は低いです。とはいえグリップしない分耐久性は高かったの5万キロくらいは余裕で走りました(笑)ひび割れっぽくなってきましたがまだまだ溝残ってたし。1本5000円でしたが長持ちしましたねぇ。
評判が悪い中国産のタイヤは、グリップしないわ耐久性ないわ…と散々なレビューが書いています。基準か国産になるでしょうからね、仕方ないんかも?タイヤに関しても日本は技術大国でありまして技術は世界最高クラスのメーカーがほとんどだと思います。ですから国産タイヤを選んでおけばタイヤに関しては全く問題ないと言えます。
が、いくら性能が向上しているとはいえアジアンタイヤはまだ国産タイヤには及びません。国産の安心感を犠牲に値段を取る選択になります。とはいえ安全運転をする分には耐えられます。ただ接地感は乏しくなると思います(笑)
国産逆輸入タイヤというものも存在します。これだと高級なアジアンタイヤに部類されますが国産の安心感はあります。それにタイヤ屋で買うよりも格安で国産タイヤを変えます。有名なのがスミトモ。ダンロップやファルケンの製造とかしてます。低価格で国産タイヤを買うならスミトモ、って感じでファンも多いです。
という事でダンロップやファルケンにも逆輸入タイヤが存在します。さらにグッドイヤーもスミトモ(国内生産品)です。私はランエボに乗っているのでグリップを重視して選んでいるんですが、スポーツとは関係ない車に乗るってなるとダンロップの逆輸入タイヤを買うと思います。一応アジアンタイヤ枠として売られているのかまともに買うより格安で買えます。特にダンロップは種類も豊富で性能も申し分ないので逆輸入ダンロップは穴場かもしれません。
TOYOタイヤは元から安い国産タイヤですが、ニットーという輸出向けブランドもあります。これもナイスな値段で国産タイヤを買えます。東洋は国内でも若干マイナーっぽいですが、タイヤの品質は高く評価されています。インチアップ用に対応した薄いタイヤも多いので薄くてもそこそこ良い値段で買えます。ニットーは「デザインが特徴的だしタフ」という理由でアメリカでコアなファンが多いみたいです。
上記のように、激安と言われるアジアンタイヤの倍くらいの値段はします。それでも1本8000円から10000円。その辺の店に行くと1本15000円から20000円ですから半額くらいには抑えられます。半額で抑えるには逆輸入タイヤ、4分の1で済ませるには激安アジアンタイヤと言ったところでしょうか。
いくら逆輸入とはいえ、製造が古かったり作っているところが国外だったりします。日本メーカーの信頼性を売っているのでそこまで品質がダメ、という話はないと思います。
逆輸入タイヤは特に問題は無いと思いますが、アジアンタイヤはまだ入念な下調べが必要です。それに年数劣化は国産に比べると高いので、今年1年のつなぎ!って考えるといいかもしれません。最近はインドネシアのタイヤがグリップが良い、とひそかに人気になっています。私もインドネシアンタイヤを次買うかもしれません(笑)
それではまた明日。
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お小遣いノート Season 2-4
繰越金2790円+1000円=3790円
本日の出費 440円
3790円-440円=3350円
繰越金3350円
貯金箱もそこそこ順調です♪