こんばんは。
毎日同じ言葉ですみません。
暑いっ!!!!です;。
もう、ね、この今いるパソコンのある部屋、今の時刻は18時半過ぎ、にも関わらず、室温34度;。
へたります;。
首に冷たいタオル巻いて頭に保冷剤乗っけて凌ぐ手もあるのですが、先日までそれやっててお腹痛くして;。
でも背に腹はかえられませんね、ちょっとそれらを準備万端整えてしたいと思います。
そうそう、梅干、これもいいですね。
いえ、さすがに頭に乗っけるのではなく食べるほうですよ。
買わないと無いかなぁ、と思ってると台所のシンクの下の棚に古~いのが残ってました。
開けてみると、まるで自分みたいな;干からびる寸前のがありましたけど;。
でも食べてみると、やはり梅干。
随分以前にどなたかが漬けたのを頂戴して、そのままにしておいたように思います。
すっぱいというほどにはなく、よく言えば年代を経てまろやかになったその梅干を頂きながら夏を乗り越えたいと思います。
で、今日のお日様。
相変わらず元気です。
さて昨日まで書いておりました物語、すみません、ちょっとだけお休みして今回は瞑想、想念の中で見えてきた龍について書かせて頂きます。
以前にも申したように自分が見える龍はその殆どが輝く白い龍です。
それも自分自身に対して何かをしてくれるとかいうのではなく、もっとより視野の広い分野で活躍しておるようなのです。
そしてこの龍を見るときは、ある方の毎月の改善の言葉、その方の言葉では呪文とおっしゃっておりますが、その言葉を唱えて瞑想をすると
不思議と見えてくる龍でもあります。
今回は、その呪文を唱えた後で見えてきた光景について書いて参ります。
今回も、呪文を唱えながら目を閉じておりました。
最初に自分の真上、頭上に大きく輝く太陽があり、それを遮るようにして私自身に影を落としながら巨大な龍が悠々と駆けて行きました。
やがて視点が変わり、その龍から眺めているのか大空を飛んでおりますが、その眼下には数知れぬ程の同じような白龍が、やはり同じ方向へ
向けて一直線とでもいうように駆けて行きます。
その遥か下方には色の違う龍が幾つか争っておるような姿が見て取れます。
それらの龍を眺めながら、幾頭かの白龍がそちらへ向かい飛んで行ったようですが、定かではありません。
あらかたの龍はまだ先を目指して光ある方向へ向け進んで行っているようでした。
・・・
そのような光景を目を閉じて見ていたのでした。
見えた光景というのはそれだけですけれど、またこれはあくまでも自分が思うことにしか過ぎませんが、今の世界の情勢等をある意味表しておる
のではないのかなということです。
今年に入り、殊に世界のありようは混沌としてきており、この先どのようになって行くのか予測し難い状況なのではと感じております。
その事と、あくまでも自分の想念の中で見えているこれらの龍がリンクしているのかと問われれば、なんとも返答のしようがないことも否めません。
ですけれど、今回のこの龍、世界規模、地球機微で大きな変換の時、うねりのような時期にさしかかり、そのような時こそ現れるようにして
現れてきたのではないのか、そんな風にも思えます。
自分達日本人は、この日本の中に居て、あまりにも世界を知らなさ過ぎているようにも感じます。
目先の小さな事を重箱の隅をつつくようにして大騒ぎをしているだけに過ぎないように思えます。
そのような今だからこそ、良いも悪いも、もう一度心の目を見開いて見直す必要があるのかもしれない、そんな風に感じます。
最後はお得意の?演説;?になってしまいましたが、大きな視野に立って今一度周りを見渡すのも良いのでは、と感じたこの度の龍の姿でした。
本日もこのブログへのお付き合い、有難うございました。
毎日同じ言葉ですみません。
暑いっ!!!!です;。
もう、ね、この今いるパソコンのある部屋、今の時刻は18時半過ぎ、にも関わらず、室温34度;。
へたります;。
首に冷たいタオル巻いて頭に保冷剤乗っけて凌ぐ手もあるのですが、先日までそれやっててお腹痛くして;。
でも背に腹はかえられませんね、ちょっとそれらを準備万端整えてしたいと思います。
そうそう、梅干、これもいいですね。
いえ、さすがに頭に乗っけるのではなく食べるほうですよ。
買わないと無いかなぁ、と思ってると台所のシンクの下の棚に古~いのが残ってました。
開けてみると、まるで自分みたいな;干からびる寸前のがありましたけど;。
でも食べてみると、やはり梅干。
随分以前にどなたかが漬けたのを頂戴して、そのままにしておいたように思います。
すっぱいというほどにはなく、よく言えば年代を経てまろやかになったその梅干を頂きながら夏を乗り越えたいと思います。
で、今日のお日様。
相変わらず元気です。
さて昨日まで書いておりました物語、すみません、ちょっとだけお休みして今回は瞑想、想念の中で見えてきた龍について書かせて頂きます。
以前にも申したように自分が見える龍はその殆どが輝く白い龍です。
それも自分自身に対して何かをしてくれるとかいうのではなく、もっとより視野の広い分野で活躍しておるようなのです。
そしてこの龍を見るときは、ある方の毎月の改善の言葉、その方の言葉では呪文とおっしゃっておりますが、その言葉を唱えて瞑想をすると
不思議と見えてくる龍でもあります。
今回は、その呪文を唱えた後で見えてきた光景について書いて参ります。
今回も、呪文を唱えながら目を閉じておりました。
最初に自分の真上、頭上に大きく輝く太陽があり、それを遮るようにして私自身に影を落としながら巨大な龍が悠々と駆けて行きました。
やがて視点が変わり、その龍から眺めているのか大空を飛んでおりますが、その眼下には数知れぬ程の同じような白龍が、やはり同じ方向へ
向けて一直線とでもいうように駆けて行きます。
その遥か下方には色の違う龍が幾つか争っておるような姿が見て取れます。
それらの龍を眺めながら、幾頭かの白龍がそちらへ向かい飛んで行ったようですが、定かではありません。
あらかたの龍はまだ先を目指して光ある方向へ向け進んで行っているようでした。
・・・
そのような光景を目を閉じて見ていたのでした。
見えた光景というのはそれだけですけれど、またこれはあくまでも自分が思うことにしか過ぎませんが、今の世界の情勢等をある意味表しておる
のではないのかなということです。
今年に入り、殊に世界のありようは混沌としてきており、この先どのようになって行くのか予測し難い状況なのではと感じております。
その事と、あくまでも自分の想念の中で見えているこれらの龍がリンクしているのかと問われれば、なんとも返答のしようがないことも否めません。
ですけれど、今回のこの龍、世界規模、地球機微で大きな変換の時、うねりのような時期にさしかかり、そのような時こそ現れるようにして
現れてきたのではないのか、そんな風にも思えます。
自分達日本人は、この日本の中に居て、あまりにも世界を知らなさ過ぎているようにも感じます。
目先の小さな事を重箱の隅をつつくようにして大騒ぎをしているだけに過ぎないように思えます。
そのような今だからこそ、良いも悪いも、もう一度心の目を見開いて見直す必要があるのかもしれない、そんな風に感じます。
最後はお得意の?演説;?になってしまいましたが、大きな視野に立って今一度周りを見渡すのも良いのでは、と感じたこの度の龍の姿でした。
本日もこのブログへのお付き合い、有難うございました。