こんばんは。
ここ、二、三日あれこれとお騒がせいたしておりました、大変失礼致しました。
今書いておりますのは、パソコンからです。
察しのよい方ですと、今朝の記事で文字が打てないというのは、ものすごく簡単に元に戻るのにと呆れられておられた事と思います。
その通り、です;。
なんとか復帰出来ました、有難うございますの気持ちです^^;。
パソコンやら、或いは新しいスマホなど、どうしても覚えられないことが多く、以前は手取り足取り(でもないけれど;)教えてくれていた息子も
しまいには、もういい加減覚えたら?自分で調べんからわからんのよね、と毎回怒る文句は一緒でしたしね;。
おっしゃるとおり、なんですけれど、その時にわかったつもりで時間が経つとまた忘れているという。
まぁ、教えるほうも怒りたくなりますよね;。
今回は、なんとか自分で四苦八苦しながらも直せましたので、少しは学習出来たのではないのか、とも思っております。
そんな日の朝はこちら。
曇っておりました。
昨夜、というよりも夜中に、北米、アメリカを横断するように見られるという日食をパソコンからNASAとウェザーニューズというところが中継して
いるものを二つ見比べながら過ごしておりました。
日本でも2012年5月21日に金環日食が見られましたが、今回のようにアメリカの多くの地域で見られるというのもかなり珍しいのではと
思います。
専門的なことはわかりませんが、何年か前の日食の際にはそれまで明るかった空が段々と暗くなって来て、その頃になるとそれまで囀っていた鳥が
静かになったのを覚えております。
その時間帯だけ、本当に妙に静かで真っ暗ではありませんでしたけれど、どことなくいつもより暗い感じがして気温も若干下がったように感じて
いたのではと思います。
しかし、日食のあった日を確認すると、日中にこの広島辺りであったようにはなっていませんね;。
息子が高校生の頃でした、となると7,8年くらい前ですけれど、その時に学校でも皆でグラスをかけて見たといっていたような気がしたのです
けれど;。
影も三日月に見えるよ、といっていたような気がするのですが。
あの記憶は、さて何だったんでしょうね;。
2012年の金環日食の時は、朝7時頃となっていますね。
たまたま外へ出て見ると、太陽の昇ってくる位置へ黒い太陽が見えたのを覚えております。
どこかで自分の記憶が混線しているのでしょうか;。
やはり、なんともいえず不思議な感じですね。
そんなことをつらつら考えていると、何も知らない古の人々は突然始まるこの天体ショーに、怖れの気持ちを抱くのも無理からざることだと思
えます。
エジプト辺りでは、かなり不吉な兆候だと捉えられていたようですし。
現在の自分達は、いつどこでどのように起こるのかまで事前に分かっており、このこと自体をさきほども申したように「天体ショー」として楽し
めるというのは、一種の恩恵であるのかもしれませんね。
そんな夜中の皆既日食、最初から最後まで見るつもりでしたけれどさすがに眠く、NASAの中継地点、オレゴン州マドラスでの皆既日食に続いての
ダイアモンドリングが見られた時点で、床に就きました。
それでも現地の人々の興奮が伝わってきて、これが画面を通してではなく実際に目の当たりにしておればやはり相当に気持ちが高ぶるものだろう
なぁ、と感じられました。
次に日本で見られるのは、これは部分日食のようですけれど2019年1月6日とあり、割とすぐのようですね。
ただし季節が1月ということもあり、天候が良ければ見られるのでしょうけれど。
この日にはお天気を期待したいものです。
自分達に一番身近な太陽、そして地球へその影を落として今回のような神秘的な日食を見せてくれた月、しかしそのどちらも未だに解明されて
いないことばかりです。
今夜はおりしも新月でその姿は見えませんけれど、今度昇ってくる月が見えたなら、少しそんな空の不思議に思いを馳せてみるのも面白いかも
しれませんよ。
昨夜の皆既日食から少しだけ思い出したことなどを綴ってみました。
拙い文章と内容で、科学のかけらも感じられませんけれど;。
これから季節は空気の澄んだ秋へと移行していきます。
そんな夜空に宇宙の神秘の一片を感じてみては如何でしょうか。
なんとか復帰?致しましたこのブログ、皆さんの元に帰ってこられましたこと、有難い限りです。
そんな毎回、稚拙なブログへのお付き合い、本日も有難うございました。
感謝申し上げます^^。
ここ、二、三日あれこれとお騒がせいたしておりました、大変失礼致しました。
今書いておりますのは、パソコンからです。
察しのよい方ですと、今朝の記事で文字が打てないというのは、ものすごく簡単に元に戻るのにと呆れられておられた事と思います。
その通り、です;。
なんとか復帰出来ました、有難うございますの気持ちです^^;。
パソコンやら、或いは新しいスマホなど、どうしても覚えられないことが多く、以前は手取り足取り(でもないけれど;)教えてくれていた息子も
しまいには、もういい加減覚えたら?自分で調べんからわからんのよね、と毎回怒る文句は一緒でしたしね;。
おっしゃるとおり、なんですけれど、その時にわかったつもりで時間が経つとまた忘れているという。
まぁ、教えるほうも怒りたくなりますよね;。
今回は、なんとか自分で四苦八苦しながらも直せましたので、少しは学習出来たのではないのか、とも思っております。
そんな日の朝はこちら。
曇っておりました。
昨夜、というよりも夜中に、北米、アメリカを横断するように見られるという日食をパソコンからNASAとウェザーニューズというところが中継して
いるものを二つ見比べながら過ごしておりました。
日本でも2012年5月21日に金環日食が見られましたが、今回のようにアメリカの多くの地域で見られるというのもかなり珍しいのではと
思います。
専門的なことはわかりませんが、何年か前の日食の際にはそれまで明るかった空が段々と暗くなって来て、その頃になるとそれまで囀っていた鳥が
静かになったのを覚えております。
その時間帯だけ、本当に妙に静かで真っ暗ではありませんでしたけれど、どことなくいつもより暗い感じがして気温も若干下がったように感じて
いたのではと思います。
しかし、日食のあった日を確認すると、日中にこの広島辺りであったようにはなっていませんね;。
息子が高校生の頃でした、となると7,8年くらい前ですけれど、その時に学校でも皆でグラスをかけて見たといっていたような気がしたのです
けれど;。
影も三日月に見えるよ、といっていたような気がするのですが。
あの記憶は、さて何だったんでしょうね;。
2012年の金環日食の時は、朝7時頃となっていますね。
たまたま外へ出て見ると、太陽の昇ってくる位置へ黒い太陽が見えたのを覚えております。
どこかで自分の記憶が混線しているのでしょうか;。
やはり、なんともいえず不思議な感じですね。
そんなことをつらつら考えていると、何も知らない古の人々は突然始まるこの天体ショーに、怖れの気持ちを抱くのも無理からざることだと思
えます。
エジプト辺りでは、かなり不吉な兆候だと捉えられていたようですし。
現在の自分達は、いつどこでどのように起こるのかまで事前に分かっており、このこと自体をさきほども申したように「天体ショー」として楽し
めるというのは、一種の恩恵であるのかもしれませんね。
そんな夜中の皆既日食、最初から最後まで見るつもりでしたけれどさすがに眠く、NASAの中継地点、オレゴン州マドラスでの皆既日食に続いての
ダイアモンドリングが見られた時点で、床に就きました。
それでも現地の人々の興奮が伝わってきて、これが画面を通してではなく実際に目の当たりにしておればやはり相当に気持ちが高ぶるものだろう
なぁ、と感じられました。
次に日本で見られるのは、これは部分日食のようですけれど2019年1月6日とあり、割とすぐのようですね。
ただし季節が1月ということもあり、天候が良ければ見られるのでしょうけれど。
この日にはお天気を期待したいものです。
自分達に一番身近な太陽、そして地球へその影を落として今回のような神秘的な日食を見せてくれた月、しかしそのどちらも未だに解明されて
いないことばかりです。
今夜はおりしも新月でその姿は見えませんけれど、今度昇ってくる月が見えたなら、少しそんな空の不思議に思いを馳せてみるのも面白いかも
しれませんよ。
昨夜の皆既日食から少しだけ思い出したことなどを綴ってみました。
拙い文章と内容で、科学のかけらも感じられませんけれど;。
これから季節は空気の澄んだ秋へと移行していきます。
そんな夜空に宇宙の神秘の一片を感じてみては如何でしょうか。
なんとか復帰?致しましたこのブログ、皆さんの元に帰ってこられましたこと、有難い限りです。
そんな毎回、稚拙なブログへのお付き合い、本日も有難うございました。
感謝申し上げます^^。