こんばんは。
朝から何かと騒がしい日でした。
これからどうなるのか、という感じですけれど。
不穏な空気が早く払拭されることを思い何事もなく過ぎてほしい、実のところ、そう願うばかりです。
そんな日の朝は此方。
やや雲がある感じでしたね。
幾度か書いておりますけれど、このところ想念の中に龍が見えてきます。
以前は白く輝く虹色を纏った龍と申しておりましたけれど、最近は少し違ってきております。
これもまた龍が見えるのは、ある方の月々の改善の呪文(此処でいう呪文とは悪しき意味ではなくよくなる為の言葉と解釈して頂ければと
思います)を唱えて目を閉じていると見えてくると言っていたものです。
ある時から、白く虹色纏う龍に替わり、二頭の龍が見えてくるようになりました。
それは白色と黒い色を纏った龍です。
それらが二頭で絡まりあい、あたかも二重螺旋を描くようにしながら飛んで行く様が見えています。
白だけでもない、黒だけでもない、つまりは陰陽、どちらもあって物事は一つとなる。
どちらかが正しいとか悪いとかではない。
全ては絡まり合っている。
つまりはこの世の全ては、どちらもが絡まり合って出来ている、どちらか一方では存在しえない、そう、これらの龍に言われたようにも感じ
ました。
また、この二重螺旋はDNAのそれを想起させます。
そのようにして絡まり合うようにして、この二頭の龍が進んで行く様が見て取れます。
ある時は、夕方の散歩のコースを歩きながら心でその呪文を唱えると、自分の頭上を巨大な黒い龍とそれより少し大きな、これは金色の龍が
駆けていく様が感じられました。
方角でいうと北のほうです。
そうして遥か上空、もしかすると大気圏外辺り?にいつもの虹色を纏う龍がそれを確かめるともなく、浮遊しながら観ているようでした。
当然ながらそのスケールは壮大です。
上の文章はこの呪文を教えて下さっている方に宛ててメールしたものを書いております。
この時の日付が今月の17日。
その翌日に神殿で祝詞奏上の後、やはり呪文を唱えて感じたのが、黒い龍もですけれど、主に金色の龍があたかも目の前でその姿態をぬめらせる
ようにして、殊更此方へ鱗の一枚までもわかるように身体をくねらせて舞い上がって行くかのような情景を目の当たりにしたのでした。
あまりにリアルなその姿に、本当に自分の目の前に居たかのように感じられ、驚きでした。
また、視点が変わり、上空には件の虹を纏う白い龍、遥か下方ではそこかしこで様々な色の龍が互いにくるくると回っていたり、あるところでは
八の字に飛んでいたり、と様々に見えています。
その下はおそらく日本国土の森林、山林なのだと思います。
そのような場所のあちこちで前述のように舞うが如く居る龍達は、おそらくそこが神社であったり、或いはパワースポットと呼ばれるような場所で
そのようにして居る様でした。
このような光景が頭の中に想念として浮かび上がってきます。
そうして、たまにそんな龍に此方(側)へ参れと呼びかけられているような気がします。
そう言われても、というところですけれどね;。
つい先だっても、ふと見上げる自分の頭上を胴体だけが悠々と通り過ぎて行くような龍の感覚を覚えました。
その本体はあまりに巨大過ぎて、どこからどこまでであるのかさえ分かりかねるほどでした。
いつもながらにその大きさに圧倒されるのですけれど、決して怖いとかではなく、何とも胸のすくような感覚があります。
ある時は夜空に思いを馳せると、そこにもすぐ真上に龍の気配?を感じ、いつでも近くにいるのだ、あるのだと思えたのでした。
申すように自分の場合、その姿形が目に見えるわけではありません。
あくまでも、そのように感じられるというだけのことです。
よくスピリチュアルという世界ではガイドということが言われます。
自分ではよくわかりませんけれど、もしかするとこのように頻繁に出てきてくれる?龍は、自分にとっては正にそのガイドであるのかもしれません。
これから先、どのように龍が現れてくるのか、自分には皆目わかりません。
また何を示しているのか、それもこれからよく観ていかねばならないのだろうなとも思います。
様々に出てくる龍、想念の中の龍ではありますけれど、楽しみながら感じて「観て」いきたいと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、有難うございました。
感謝もうしあげます。
朝から何かと騒がしい日でした。
これからどうなるのか、という感じですけれど。
不穏な空気が早く払拭されることを思い何事もなく過ぎてほしい、実のところ、そう願うばかりです。
そんな日の朝は此方。
やや雲がある感じでしたね。
幾度か書いておりますけれど、このところ想念の中に龍が見えてきます。
以前は白く輝く虹色を纏った龍と申しておりましたけれど、最近は少し違ってきております。
これもまた龍が見えるのは、ある方の月々の改善の呪文(此処でいう呪文とは悪しき意味ではなくよくなる為の言葉と解釈して頂ければと
思います)を唱えて目を閉じていると見えてくると言っていたものです。
ある時から、白く虹色纏う龍に替わり、二頭の龍が見えてくるようになりました。
それは白色と黒い色を纏った龍です。
それらが二頭で絡まりあい、あたかも二重螺旋を描くようにしながら飛んで行く様が見えています。
白だけでもない、黒だけでもない、つまりは陰陽、どちらもあって物事は一つとなる。
どちらかが正しいとか悪いとかではない。
全ては絡まり合っている。
つまりはこの世の全ては、どちらもが絡まり合って出来ている、どちらか一方では存在しえない、そう、これらの龍に言われたようにも感じ
ました。
また、この二重螺旋はDNAのそれを想起させます。
そのようにして絡まり合うようにして、この二頭の龍が進んで行く様が見て取れます。
ある時は、夕方の散歩のコースを歩きながら心でその呪文を唱えると、自分の頭上を巨大な黒い龍とそれより少し大きな、これは金色の龍が
駆けていく様が感じられました。
方角でいうと北のほうです。
そうして遥か上空、もしかすると大気圏外辺り?にいつもの虹色を纏う龍がそれを確かめるともなく、浮遊しながら観ているようでした。
当然ながらそのスケールは壮大です。
上の文章はこの呪文を教えて下さっている方に宛ててメールしたものを書いております。
この時の日付が今月の17日。
その翌日に神殿で祝詞奏上の後、やはり呪文を唱えて感じたのが、黒い龍もですけれど、主に金色の龍があたかも目の前でその姿態をぬめらせる
ようにして、殊更此方へ鱗の一枚までもわかるように身体をくねらせて舞い上がって行くかのような情景を目の当たりにしたのでした。
あまりにリアルなその姿に、本当に自分の目の前に居たかのように感じられ、驚きでした。
また、視点が変わり、上空には件の虹を纏う白い龍、遥か下方ではそこかしこで様々な色の龍が互いにくるくると回っていたり、あるところでは
八の字に飛んでいたり、と様々に見えています。
その下はおそらく日本国土の森林、山林なのだと思います。
そのような場所のあちこちで前述のように舞うが如く居る龍達は、おそらくそこが神社であったり、或いはパワースポットと呼ばれるような場所で
そのようにして居る様でした。
このような光景が頭の中に想念として浮かび上がってきます。
そうして、たまにそんな龍に此方(側)へ参れと呼びかけられているような気がします。
そう言われても、というところですけれどね;。
つい先だっても、ふと見上げる自分の頭上を胴体だけが悠々と通り過ぎて行くような龍の感覚を覚えました。
その本体はあまりに巨大過ぎて、どこからどこまでであるのかさえ分かりかねるほどでした。
いつもながらにその大きさに圧倒されるのですけれど、決して怖いとかではなく、何とも胸のすくような感覚があります。
ある時は夜空に思いを馳せると、そこにもすぐ真上に龍の気配?を感じ、いつでも近くにいるのだ、あるのだと思えたのでした。
申すように自分の場合、その姿形が目に見えるわけではありません。
あくまでも、そのように感じられるというだけのことです。
よくスピリチュアルという世界ではガイドということが言われます。
自分ではよくわかりませんけれど、もしかするとこのように頻繁に出てきてくれる?龍は、自分にとっては正にそのガイドであるのかもしれません。
これから先、どのように龍が現れてくるのか、自分には皆目わかりません。
また何を示しているのか、それもこれからよく観ていかねばならないのだろうなとも思います。
様々に出てくる龍、想念の中の龍ではありますけれど、楽しみながら感じて「観て」いきたいと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、有難うございました。
感謝もうしあげます。