日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

繰り返される言葉と アーヴィンと

2017-12-11 21:58:04 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
冷えてますねぇ、日本列島。
しつこいくらい、今日は寒かっただの風が冷たいだのと申しておりますけれど、またもやそれを塗り替えていっておるようですね。
この辺り雪混じりの風が吹いたり霙になったりでしたけれど、それだけ冷え込んできたということでしょうね。
皆様お住まいの辺りは如何でしたでしょうか。
朝は此方は青空が見えたかと思うと、また時雨れるようなそんなお天気でした。




                                



                                




                                




                                


先日少しお話しておりましたが、この辺りのゴミの集積場について役所の方と近隣の方との話し合いがありました。
色々と取り決める事柄も多いようですけれど、主にはカラスや野良猫に集めたゴミを散らかされないようにするために新たなゴミ箱の設置を
いわれるようでしたね。
確かにこの辺り、ゴミに覆いのシートを被せておりましてもその間からカラスがつついて中身を散乱させていることが良くあります。
自分の家からこのゴミ置き場まで目と鼻の先ですので、見つければ逐一その散らばったゴミを集めてもう一回袋に詰めて出すという作業をして
おります。
そうなると失礼ですけれど、よそ様が出されたゴミの中身が否応なくわかってしまい、せっかく出されたゴミを覗き見しているようでもあり
何だかなぁ;と感じることも少なくありません。
大概の方は生ものはそれなりに処理して出して下さっておりますが、まれに雑多なものも合わせて入れておられるご家庭もあり、それもどうなの
かしら;とついいらぬ思いにかられることも無きにしも非ずです。
カラスにしても好きでそんなゴミをあさる訳でもないでしょうけれど、人間が近くにいればどうしてもそうならざるを得ないのかもしれませんね。
都会ではこれがより顕著なのかもしれないようですし、難しい問題だと思います。
そのような事を解消しようという目的もあり、今回の新たなゴミ集積場の話へとなってきたのかと思います。
霙交じりの風が吹く中で、皆さんで集まりましたけれどお勤めの方も結構多いため、また次の日曜日に最終的にどうするのかを決める運びとなり
ました。
これまでは出してしまえば、後は取りにきてもらうだけで済んでおりましたけれど、四月からはゴミの収集後には自分達でそのゴミボックスを
収納する必要も出てきたようです。
日々暮らしていればどうしても出てしまうゴミ、処理して頂く側でもあり皆が一様に気持ちよく過ごせるようになれば、とこれもまた思うところ
ではありますね。



                                   

                                 


今日も祝詞奏上後に感じた事を書いて参ります。

 最初はどうやら木花咲耶姫らしい

    “   まだ迷っておるのですか?  お越しなさい

        何故此処へ来るように言うか

        そなたには 金玉を携えた白龍がおりますね
   
        時に従い 時に導いてくれる存在です

        その白龍により従う龍が 此処にはおります

        その龍達を そなたに遣わします

        富士の麓まで来ねばならない理由は ここにあります

        富士の力こそを そなたに授けるからです  

        (そなたの)想念の中にも 我は参ります

        けれど実際の (そのものの)力は より強力です

        来よう!という意志があれば すぐにでも来られます
   
        思って下さい 待っております    ”


 続いてイルカのアーヴィン

    〝   やぁ こんにちは! 元気ないね また考えてるの?

        (この間で何かいわれたけれど 思い出せない)

        外のおじさん 大変だと思ってる?

        確かに彼は 風が冷たい中に立って ひたすら寒い中にいるよね

        でも 彼の心の中は この仕事は嫌いじゃないと思ってるよ

        何故かって? それは彼が 自分が此処へ居ることで

        旗を振って仕事をすることで 皆に安全に通行してもらえる
 
        運転してもらえると 誇りを持って仕事してるからだよ

        誰にでも 自分の役目があるんだ

        だから 大丈夫なんだよ
  

        そして 実は生きているだけで 本当は凄いことなんだ

        それだけじゃ 駄目って思ってる?

        違うよ

        生きて 此処に こうして在るってことは

        あなたが 此処へいる必要があるから存在しているんだよ
 
        もし 何も必要がないのなら あなたのその姿は

        最初から 無いわけだから

        今日も 元気でね じゃあね バイバイ!  〟

        
前半はもう既にお馴染みの、というほどの(良く聞くような台詞ですけれど;)木花咲耶姫の登場ですね。
昨日と同様の事をこれもまた言われたようです。
どうも自分に出てこられる神々というのは、よほどこの人間には説いて教えてやらねば、絶対というほど言うことを聞かないと考えられて
おるようですね;。
確かに良くご存じのようです;。
再三、再四に渡り、微に入り細に入り、幾度でも繰り返していわれるようです。
神様というのは、時間も場所も関係ないような存在なのでしょうけれど、それでも大事な場所は大事であると、これもまた口を酸っぱく?して
教えて下さっておるようです。
よほど出来が悪いんでしょうね、自分って;。
しかし、それくらい言われて、そうかならば、と本当に重い腰を上げるのも間違いのない事実ですので、さもありなん;です。
この事をお伺い致した後、実際にどれくらいの時間、また費用等それとなく弾いてはみましたけれど;。
いずれにしてもしっかり計画を立てて実行に移したいと考えております。
宮島や出雲のようにレンタカーだけ借りれば済む距離でもありませんので;。
名古屋より向こうは広島からですと、やはりちと遠いですね;(苦笑)

続いてはイルカのアーヴィンでした。
これも毎回申しますが、彼はいつもいたって元気そのもの、それだけで本当にこちらまでその元気を分けてもらえる感じです。
外のおじさんというのは、交通整理で立っておられる警備員さんのことですね。
結構お歳の方ですけれど、お元気です、自分よりその意味でははるかにお若いかもしれません;。
最初にこれも書きましたように、今日は冷え込みが一段と厳しくなっておりました。
その中で大型ダンプを通すのに無線でのやり取りをしながら、狭い道路での通行を促しておられます。
暑さ寒さに慣れておられるとはいえ、やはり頭の下がる思いが致します。
そのおじさん(というのも失礼な話ですけれど)ご自身、端からすればそれこそ、たかが交通整理じゃないかという方もおられるでしょうけれど
この仕事に誇りを持っているんだ、とアーヴィンが代弁してくれました。
自分がこうして立っているからこそ、こんな狭いところも安心して通ってもらえる、実際にそのようにお考えかどうかはわかりませんけれどいつも
旗を振っておられるその姿は自分にしてみれば、到底真似出来ない重要な仕事だなと感じさせて頂けます。
誰でも出来るよそんなもの、といわれるかもしれませんけれど、申すように暑かろうが寒かろうがダンプの煤煙を吸い込みながらの作業は生半可
では勤まりそうもありません。
そのように考えると、自分自身のなんと生ぬるいことよ;と思わず考えてしまいます。
けれどこれもまたアーヴィンが言うように、その人その人にあった相応しい持ち場が必ず与えられているはずであり、そうでなければ元からこの
世界、この世にな存在すらしていないんだよ、ということのようです。
自分なんて、というのではなく自分自身が、あなた自身が必要とされているからこそ、この現実世界でこの身体、肉体を与えられているのだ、と
いうことなのでしょう。
彼はいつもこんな風にして、難しいことを話すのではなくわかりやすい話をしてくれながらも、その実非常に大事なことを教えてくれているように
思います。
頼もしい存在です。



                                 



夜に入り、一段と吹く風が強さを増しておるようです。
皆様もどうぞお気をつけてお過ごし下さいませ。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
                                     
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またまた 姫と シリウスと

2017-12-10 20:31:35 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨夜は星が見え隠れするお天気で今朝は既に多少雨が降った後もみられるようでした。
日中はだんだんと曇って来、昼過ぎには雨へと変わりました。
全国的にはお天気が良いところが多かったようですけれど、皆様の辺りは如何でしたでしょうか。




                                





                                




昼を回っての雨でしたので夕方も降っており結局歩きにも出ておりません。
多少の雨なら大抵歩いて来るのですけれど、最近は日が落ちるのも早くその分暗くもなりますので雨の日は難しいですね。
一日篭っておりました、なんだかなぁ;ですけれどね;。
その分、凝り固まった身体を少しでもほぐそうとストレッチしたりしてましたよ。
さとう式リンパケア、この方法も毎日しておりますけれど、より身体を伸ばしたいという時もありますよね、というかそうしないと既に身体が
固いです;。
少し前からこのさとう式で脚を伸ばしてそのまま開脚できる方法というのを公開しておられ、それを見ながらしてみたりもしました。
ただし、あのようにベターッとはさすがに行きません;。
第一、180度近く脚が開かない(当たり前ですけれど;)
それでも、伸ばすと痛いという箇所を自分でサワサワとさすったりしてもう一度同じように身体を伸ばすと、先ほどより余計に伸びてきます。
これを何度も繰り返し繰り返ししていくと、案外と伸びていくようになりますね。
痛いのは我慢しないとされるこのさとう式、まずはご自分の身体でなさってみられては如何かと思いますよ。
自分の場合、以前も申したように肩が前に巻き込んでいる猫背の状態なのですけれど、このさとう式でいわれるリンパケア(体操でいいのかな
;?)しますと、あら不思議、本当に猫背が直ります。
胸が自然と張れる状態になるのでとても楽です。
併せて姿勢も当然良くなるので、それだけでも自分の格好に自信が持てます。
これまでどのようにしていてもこの猫背が解消出来ておりませんでしたけれど、今はほんの数分もかからず身体が伸びて気持ちよいです。
座って作業される方など、合間に出来ることですので是非ネットでググッてみられて下さい。
結構気持ちよいですよ。




 
                                  



                                  




写真に挙げたのは、見ての通り、石です。
先日、下界へ買い物へ出た際、ついでにとネコのご飯、つまりはキャットフードも買って来ました。
そこは某ショッピングモールでして色んなテナントも入っております。
その中に時たま覗いて見る石屋さん、要するに天然石とか言われてるものを扱っているお店ですね。
そこで身かけたのが、こちら。
何かといえば、それほど珍しくもないカルサイトという石です。
これがなんと消費税込みで108円;。
大きさもせいぜい2センチ程でして、大して大きくもありません。
幾つか同じような物が一つの容器に無造作に入れてあっただけですけれど、これを手にした時に「つれて帰って!」と強く言われたような気が
しまして;。
で、値段も値段ですのでそのまま買って帰ったというわけです。
大きさの割には、ちょっと重みがあるかなという感じですね。
小さいものですのでいわれている様な効能というものもさしてないのでしょうけれど、たまに眺めて綺麗だなと感じられれば良いかなと思って
おります。
ほんとにささやかな楽しみ、というところですね。





                                    



今朝の祝詞奏上後に感じた事柄、書いて参りますね。


 どうやら木花咲耶姫らしい  
 
    “  お越しなさい 湖のほとり(の社)へ

       此処で待っております

       この湖でおる 龍をそなたへ 付けます(のような言葉)

       そなたが これから 己の力を使って致さねばならぬことに 

       大いに お遣いなさい (のような言葉)

       待っております

       伝えたいこと(があるからこそ)呼んでおるのです   ”  

 
 続いてシリウスの存在


    〝  いつも あなた方を見ています

       この星では 常にどこかで争いもあれば 和やかに過ごしておるところもあります

       これから先の地球を どのようにしていくのかは あなた方次第なのです

       我々には そこへ介入することは出来ません

       しかしながら あまりに酷い状況になりそうならば

       (緊急として)サポートすること 介入することがあります

       けれどそれ以外は 全くあなた方が作り上げていくのです

       毎晩多くの星たちを あなた方は見ることが出来るでしょう

       それは逆も同じで 多くの星々があなた方の星 地球を見ているのです

       青く輝く地球は 宇宙の中でも殊に綺麗な星のうちの一つです

       この星を これからどのようにして行くのか

       多くあるパラレルワールドの中のどこを選択するのかは あなた方次第です
 
       私達は あなた方を見守っています 

       シリウスです   〟


 

このように頭の中へ言葉や映像が浮かんできたのでした。
映像というのは、先に挙げました木花咲耶姫が言われた湖の様子ですね。
さほど水面(みなも)に波もなく穏やかな湖面が見えている感じでした。
下手な絵でも描こうかとも思いましたけれど;、此処は皆様が普通にイメージされるなり実際の映像をご覧になる方が宜しかろうかと思います。
いずれにしましても、此処何日か立て続けで出てこられておる神様ですけれど、昨日自分がなんでだろ;?と感じた疑問に答えるかのように現れ
られた感じとなりました。   
龍を見るというからなのか、どうしてもそこまで来なさいということのようですね。
これは以前にも各地の様々な龍のもとへ参れといわれたこととも合致しておるのかもしれません。
ただし、それが本当であるのかどうか実のところはわかりませんけれど(結構疑り深いもんでして;)
自分で自分に下ろしたみくじのようなものですので、これを信じずしてどうする?というところではありますが。


続いて此方はシリウスの存在のようでした。
昨夜、少しだけ星が見えると最初にも書いておりますけれど、その時にお風呂上りにこのちょっとだけ見えていた星空にシリウスを見つけ、その
時にも自分に語りかけられたように感じておりました。
それはまたいずれ書かせて頂きたいと思います。
今回言われたシリウスの言葉、これは今現在の自分達が住む地球そのもののことですね。 
アメリカ大統領が就任して以来、色々ときな臭い煙が余計にあちこちから立ってるようにも感じられます。
穿った見方をする方にしてみれば、これはこれから世界が大きく変動する一歩となる争いの始まりに過ぎないということを述べておられるよう
ですけれど、実際のところはまだ誰にもわからないことです。
どちらの方向へ行くのか、決めるのは自分達、ならばより良い方向へと舵を切っていきたいものだと感じております。
  


                                   

                                  
 

そんなことを伺った後、これはまたいつものようにいろんなスピ系の方のブログを拝読しておりました。(ええ、趣味なものでして;)
その中でさとうみつろうさんのブログを拝見しておりますと、そのお話の中で身体の調整ということをされる方の紹介で大阪のある方を挙げて
おられました。
その方の箇所(のりと式というところ)をクリックすると、この方ご自身「水ブロ」というブログを書いておられるようでそこのブログへと
飛びました。
最初に出てきたのが結構此処も色々と有名になってきておられる『サムハラ神社』さんについて書いておられる記事でした。
へぇ、と思いながら最初のページを見てみようかなとクリックすると、なぁんと、あの『九頭龍神社』さんについて書かれておられたのでした。
しかも冒頭に、あの芦ノ湖の映像が出てきます;。
ええ;、とうのか、はぁ;、というのか。              
つい先日、というか昨日でしたっけ?一体いつ行けるんだと自分で自嘲しながら(そんな気持ちでした;)書いておりましたけれど;。
これって、“ 早う参れ ”の姫からの伝言なんかいな;と思わず感じてしまったのでした。
いやぁ、これもよく神様はいくらでもわかるようにというか、わかるまでメッセージを送ると言いますけれどそういう事なんでしょうかね;。
頭の中にダイレクトにメッセージと映像を送られて、いやぁそれでもどうですかねぇ、なんてふざけた事考えてると、まだわからんのか的に目の前
に突きつけてこられるようです;。
やっぱり早いこと、行動へ移さねばならないようですね。
それにしても驚いた;。



                                   




最後の空は、これ2、3日前のもの、ズルしてすみません;。
明日には、またこのような青空が見られるよう期待したいものです。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
                                   
 
 
                            
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様々な 神様 存在

2017-12-09 21:33:41 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
今日は朝から一日曇りがちで、殆ど日の光は出ておりませんでした。
その分、寒い一日となったようです。
朝もどんよりな感じでしたね。
それでも遠くは霧の出ている処もあったようですので、かなり冷え込んだのだと思います。


                                    



                                    



                                   



このところ、毎日のように来なさい?というお声が掛かっておるようなのですけれど;。
一体どのようなところであるのかまずは見てみようと思い、木花咲耶姫が坐します神社さんというのを探してみました。
富士山の周辺にある浅間神社と名のつく神社さんが幾つかありましたので、HPとグーグルマップで拝見させて頂きました。
まずは駿河之国の一宮と称される富士山本宮浅間神社さん、此方は主祭神が木花之佐久夜毘売命とされ、まさにいつもお出ましになる?神様の坐す
処であられるようです。
そうなのですけれど、写真を幾つか拝見させて頂いても、真に失礼な話で恐縮なのですけれど、自分の頭の中に入ってくるイメージとどこか違う
ように思えます。(本当に失礼な話で申し訳ございません;)
何故かなぁ、と思いながらその辺りをスクロールしておりますと山宮浅間神社というのが目に留まりました。
此方は先の富士山本宮浅間神社の元宮とされておられる処です。
同じように写真を拝見させて頂くと、なんともいえぬ神様坐します雰囲気、御神氣を感じられます。
先ほどの本宮とされる浅間神社がそうでないというのではなく、あくまで自分自身が勝手に感じたことですので、そこのところは何卒誤解無き様
お願い致したいと思います。
こちらの山宮浅間神社は、元宮といわれておられるように元々は此方にあったようですね。
社格ということで言えば旧社格は村社となっておられそれほど位が高いというわけではありませんけれど、そこの場所自体、何故か写真を拝見する
だけでもどことなく厳かな感じ、かみさびた雰囲気が伝わって参るようです。
ご本殿はなく、ご神体そのものを富士山とされているため、遥拝所よりその富士の姿を眺めるようになっておられます。
天気のよい日には、此処から雄大な富士山の迫力ある姿が拝めるということなのでしょうね。

ご本殿がないということですと、またこれも少し話がずれますが奈良県の大神神社さん(おおみわじんじゃ)此方もご本殿は存在せず三輪山そのも
のをご神体としておられる処に共通点を感じます。
それほどに古から神坐します場所として人々に崇められてきたということなのでしょうね。

話を戻しまして、此方の山宮浅間神社さん、いつか機会が御座いましたらばご参拝させて頂きたいと存じます。
もちろん一之宮とされております富士山本宮浅間神社さん、此方も当然ご参拝させて頂き、ご祭神として坐します木花之佐久夜毘売命にお会いさ
せて頂ければ、と考えております。

とはいえ、なんで;?というのは、もうずっと頭にある大きなクエスチョンなんですけれどね;。(苦笑)

後、もう一つ、龍が坐しますとされる九頭龍神社さん、此方の場所も富士山のお膝元ともいえる箱根にある神社さんですね。
ググッてみると結構色々出てこられますね。
現在はどうもある種のパワースポットとして名前も挙がっておられるようですけれど、それほど此処の場所自体が何か特別なお力を秘めた場所なの
かもしれませんね。
すぐ間近に富士山を見ながら手前には芦ノ湖という最高のロケーションでもあり、いわば非常に風水が良いとされるのでしょう。
これもウン十年前の高校の修学旅行の折にこの辺りをおそらくバスで通過したようにも思いますけれど、先日申したように遥か彼方の記憶の向こう
に霞んでおります;。
それがこの芦ノ湖であったのか富士五湖といわれる別の湖のそばであったのか、それすら釈然と致しません;。
写真撮った覚えはありますけれどね。
ま、そんなどうでもよい自分の古の記憶よりも;、この九頭龍神社さん、此方も龍坐す処とされておられますならば、参らせて頂きたいものだと
思います。
さぁ、一体いつになるんでしょうか、自分でもわからないところが困ったもんだ;。





                                   



このようなことを考えながら、今日も祝詞奏上後に響いてきた事柄です。

  真っ青い空に樹々 古い狐の 狛犬ならぬ狛狐?
  段々視線が上がって行く かなり標高の高い場所 でも乾燥しているよう

    〝   水分 水を求めておる     〟

  龍?

    〝   何故 下の方ばかりを見る

        上へ昇る 上昇するスパイラルを 見据えよ

        姫か? 姫のところにいる龍がそなたを待っておる

        伝えたいこと(もしくは力を授くこと)がある  〟  

  弥山は?


    
    〝   申したまでじゃ  〟
      

  ・・・え;?

        富士 ハワイ シャスタ どれも大きな パワー 
 
        富士の裾野な社(やしろ)へ行き パワーを受けよ   〟

  清涼なパワーということか


  続いてアーヴィン 

    “   やぁ こんにちは お久しぶりだね どうしたの?

        また暗い方 しんどい方ばかり 考えているの?

        駄目だよ 楽しいことを考えなくちゃ

        楽しいだけでは いけないと思ってる?

        そうじゃないんだよ 楽しいことを考えるうちに

        その中から 困ったことへの解決策も 出てくるんだよ

        だから 楽しいことを 考えなくちゃ駄目なんだよ
 
        いつか ハワイへ来てよ

        僕たちの 仲間に会ってほしいな

        年齢なんて 関係ないよ    

        たまたま 君の場合は 人より少し遅かっただけだよ

        人間だけだよ そんなこと 気にするのは

        待ってるからね じゃぁまたね バイバイ   〟

        
                                       
      
                                    



最初は書いておりますように、真っ青い空の下へ狛犬ならぬ狛狐とでもいうような古めかしい石造りのそれが見えておりました。
どこかのお稲荷さんなのでしょうか。
しかし次に浮かんだ言葉はそれとは関係なく龍からのものであり、内容も水を誰かはわからぬまでも求めているというこのようでした。
水、やはり龍だからでしょうか、此処のところはわかりませんね。
自分のこのところの思考の方向を鑑みて、またそれを打破するためなのか?やはり頭に浮かんでくるその場所へ参れという事のようでもあります。
是が非でも、どううででも;行かねばならない、must be のようですね(なんで急に英語になる;)

先だって申しておりましたように宮島の弥山でも良いといわれたはずだけど、とそこのところを尋ねると、申したまで なんぞとの答えが返って
参りました;。
いや、それ;、ええっ;?な感じですけれど;。
ですけれど、いつかはやはりこの弥山登山も致したいと考えておりますよ。
弥山の山頂には巨石群がありますが、どこからこのような岩を運んできたのか未だに解明出来ておらないそうです。
この弥山七不思議といわれております事の一つに干満岩というものがあり、潮の満ち引きにより岩にあいている穴の中にある水の水位が変わると
されており、その水自体が塩分が含まれているのだとされております。
他にも様々な不思議があるようです。
この場所、いつかもご紹介(というかお名前を出させて頂きました)ヘミシンクの坂本政道氏によれば1万2千年程前には、ここは宇宙との交信
センターがあった場所だとか。
俄かには信じられないような話ですけれど、ある意味ロマンは感じられますよね。
でもこれが本当ならば、自分自身、どこか宇宙人めいているのは、そんなルーツがあるからかしらん;?とも考えてしまうおバカさんです;。

ともあれ、富士の裾野、新幹線にて下車の後、行ってみねばならないようではありますね。

続いてはおなじみとなりました(でもないかな;)イルカのアーヴィンの登場となりました。
彼はいつもこんな風に楽しそうに出てきてくれます。
彼のこの言葉も素敵ですけれど、彼そのものが出てきてくれるだけで十分楽しさが伝わってくる思いです。
楽しいことの中から、自分の考えている答えが見つかる、だから下を向いてグジグジしないで、顔を上げて笑いながら楽しもうよ、ということなの
でしょうね。

此処でまた話は全く飛躍しますけれど(脱線ばかりですみません;)実は毎日市川海老蔵さんのブログを拝読させて頂いております。(テヘ;)
彼の今日のブログにボーっとして海を眺めていると沖にクジラが見えたと書かれておりました。
それもあのよく見られるように尻尾を海面に出して反転するような格好が見えたようでした。
ご自身、今はご家族と共にハワイでの休養を取られておられるようですね。
そんな中でお子さんと共に日々、楽しみながら疲れを癒し、またお心の中では亡き奥様、麻央さんのことを常に想っておられるようです。
そんな向こうでの日常の中で垣間見えたクジラの姿。
どうしてだかはわかりませんけれど、彼の元へ宇宙からの贈り物、プレゼントがされたように感じられました。
これからの暮らしの中で、ご自身がわからぬまでも何か素敵な兆しがある、そんな前触れであられたのでは、とこれまた僭越ながらも感じさせて
頂いた次第です。
クジラはイルカのオーバーソウル(簡単にいうと無限の意識を切り取った一部ともいわれるらしいです)といわれているようですし。
いずれにしましても、善きことがあありになりますように。

かく言う自分自身、そのようになれるよう、精進せねば、ですね。




                                    



毎日、他愛もないことを綴っておりますこのブログですけれど、そんなブログへのご訪問、今日も有難うございました。
感謝申し上げます。
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シリウスと 咲耶姫

2017-12-08 20:35:31 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
予報では、時たま時雨れるように出ておりましたがそのようなこともなく、空気は冷たいものの日中は陽射しもあり割と過しやすい一日の
ようでした。
山陰辺りはそれでも雨が降っていたようですね。
これからはだんだんとこのような天候になっていくのだと感じます。
冬の訪れはいつになく早いようにも思えますね。
そんな日の朝はこんな感じで、まだ雲が多い空でした。



                             
                               




                                



午前中は下界;まで買出しに。
往復8キロ強、こう書くと結構な距離に感じられますよね、歩くにしては。
これを以前?の単位に換算すると4キロが1里ということですね、つまりは2里の距離。
昔の人達はどこへ行くにも歩くしかなかったといいますし、これくらいの距離なら十分歩いておられたと思います。
都会の方でもこれくらいは歩くよ、とおっしゃる方もおられるかもしれませんね。
聞く話ですと、車しか交通手段のない地方(このあたりもそうですけれど)田舎ですとどこへ行くのにも車で出かけてしまうため、あまり
歩かないのだとか。
とはいえ、車で出かけないと途中何にもないような処も結構ありますし、わざわざ歩くこともないのだと思います。
この辺りはさすがに家も多く人口もそこそこですけれど、なんせ申すように坂、です;。
行きはよいよい、帰りはなんちゃら;な処でして戻るとそれだけで一仕事終わった気になってしまいます。
ただ、これも話しておりましたけれど途中の景色、花や景色を見て行くのには楽しいものではありますね。
歩いて戻った分、どうやら右脚、ちょっと冷えたのかまた痛みが少し出てきたようです;。
これこそ年寄りの冷や水にならぬよう、気をつけたいと思います;。


                                

                                




                                



今日の祝詞奏上の後、見えてきた事柄です。

  最初は大神の言葉
  
     〝   いつも歩いておるのか  〟

   はい

     〝   車というものは どうした?  〟

  ありますが 動きません

     〝   何故?  〟

  (お金)ないですので

     〝   ならば 金が入るようにし 動かせるように致そう   〟

  有難うございます


  続いてシリウスの存在

 
     “   輝いていますか? いつも輝いていて下さい

         輝くからこそ 人から見つけられるのです

         暗ければ 探さないと 分かりません

         だからといって 闇が悪いというのでは ありません

         闇も 必要なのです

         太陽の光の下では 我々が出ていたとしても 

         あなた方の目からは 見つけることが出来ません
  
         暗さも 必要な時があるのです   ”


  日が照って 後ろから暖かい


     “   このような陽の光は 有難いですね
      
         あなた方にとって 必要なものです

         でも暑い時もあれば 寒い時もあります

         過ぎては 暮らしにくいですね

         でも いつも温暖でばかりだと それに慣れ切ってしまいます

         少しだけ負荷が掛かると それに対して どうしようと努める

         それがあなた方(地球人)に 必要なのです

         しかし 鍛えることと 身体を酷使して
 
         痛めつけることは 違います

         労わって下さい
    
         私たちは いつもあなた方を 見守っています  ”
        

                                     
  次には木花咲耶姫?


      ‘  お越しになられますか?  ’


  割とよく聞いてこられる;;


      ‘  貴女を待っております    ’  
                          

  清らかな木漏れ日の手水舎の様子が浮かぶ   




                                    




                                    




前半は此方を見透かしたような?大神との対話になっておりますけども;。
分かっておられるなら、この身体使わせて頂いてジャンジャンお仕事、回して頂ければと思っておりますのですが;。
まぁ、おおよそ神様という存在の尺度が人間とかなりずれておるところもあるようでして、ならば直ぐに、といって即そのようにならないことは
普通のようですね;。
この頃はどなたも、いや直ぐ結果出ますよとおっしゃる方も多いのは存じておりますけれど、ことうちの神様;?はのんびり構えておられるよう
でして、果たしていつそうなるのか、なってみないとわからない;、そんな感じです。
此処のところは人間である自分の努力というところかもしれませんねぇ;。
精進致します、はい。


続いてこれはシリウスの存在らしく感じられました。
『虹色の空に金色の風』のブログを書かれておられるTomokatsuさん、折りしも今日は貴ブログでもシリウスの存在について書かれておりました
けれど、このTomokatsuさんによりますとシリウスの星は「冷静沈着」「論理思考」という特徴があり、心は温かく、頭は冷たく冷静にいられる
存在なのだそうです。
また、イルカやクジラはシリウスのエネルギーをもっているとも話して下さいました。
なるほどですね。
今回は、上記のような事をそのシリウスの存在は話してくれました。
輝いていて下さい、というのはこれは当然全ての方に向けたメッセージだと感じます。
あなた自身が輝かなければ、誰にも見つけられないというのは確かにそうですよね。
星空でも明るい星は容易に見つけられますが、暗い星はかなり努力しないと見つけることが出来ませんね。
それと同じように自分達もいつも明るく輝いていれば、いつでも見つけてもらえるということなのではと思います。
ただし、これも誰しもが賑やかにしていればいいということでもなく、一人静かに佇んでいたとしても、そこへ何か光るものが備わっていたならば
自ずと内側から仄かに輝きは出ているのでは、とこれもまた思います。
賑やかにワイワイすることが好きな人もいれば、静かに本を読んだり絵を見たり、あるいは音楽を聴くことが好きな方もおられるでしょうし、そこ
は千差万別かと考えます。
要するに自分自身に対して卑屈になることなく、ありのままの自分を受け入れていること、そういうことなのではとも思います。
自分自身がイキイキとしているということなのかもしれません。
バシャール風にいえば、ワクワクしていること、でしょうか。


午前中はお話しましたように出掛けておりましたので、今日の祝詞奏上は午後から致しました。
そのような折に、ちょうど南側の窓から陽の光が射し込み、とても暖かく感じられたのでした。
この体感を捉えて、シリウスの存在が話をして下さったようです。
これらの言葉を自分で読み返しても、はい確かにそうです、と感じることですね。
理路整然といわれるのも、然りと思います。
暑過ぎても寒すぎても難しいけれど、丁度よいのもその環境に慣れてしまい、努力をしなくなるということでしょうか。
確かに快適だと心地よいですけれど、そのことに慣れてしまうと動きたくなくなりますしね。
ほんの少し、そこから抜け出せるように努力することこそ大事だよということでしょうね。
けれど無理は禁物、これもまるで今日の自分に言われたような言葉ですけれど、鍛えるのと酷使するのは違うのですよということ。
やはり自分の技量にあったように物事しないと過ぎたるは及ばざるが如し、となるのかもしれません;。


最後はまたもや木花咲耶姫のお出ましだったようです。
どうも催促なのでしょうか。
それほどお伝えになりたい事がおありなのかしら、とも思いますけれど。
やはりこのオバサン、頑張らにゃならんようです;。



                                  




                                  




脚が痛いのどうの、といいつつもやはり夕方は空が見たくて歩いてきました;。
空気が一層冷たさを増して来ておりました。
今夜は冷え込みそうです。
どうぞ、どなた様も温かくしてお休みくださいね。



                                   



                                   



                               
                                   
                                   


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。

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貴方の ストーリー

2017-12-07 20:41:18 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝はかなり冷え込んでおりましたけれど、日中は若干寒さも緩んだようでした。
昼ごろまでは暖かく晴れてきそうだなと思っていたのも束の間、その後はだんだんと曇り空に。
先ほど歩いて来ますと、ポツリと落ちてきました、ほんの少しでしたけれどね。
これからまたお天気、わずかに下り坂のようです。

そういえば朝起きる直前くらいにけたたましいサイレンの音が夢見心地の中で鳴り続けていました。
どうやらどこかで火事でもあったのかと思ったりもしましたけれど。
年末になるにつれ火の元には用心したいものですね。
そんな朝は綺麗な朝焼けが見えておりました。



                                    



                                    



                                    



昨日、息子の事を書いておりましたけれど;。
その後病院に行って多少は良くなったものの痛みがまだあるようです。
夜、此方から本人をイメージしながら氣を送ってみたのですけれど、どうにもその痛みがチリチリしている感じがしまして;。
表現が難しいのですけれど、自分が感じたのはそのようなものでした。
ふと気になってネットでググッてみたのが「クローン病」とよばれる炎症性の腸疾患です。
これも申したように自分と息子は時たま、なんにもない時に強烈な下腹の痛みに襲われることがあり、脂汗をかくようなことが年に何度かあります。
決してほめられたことではないのですけれど、疲れた時とか急にこの痛みが出ることがあり、そうなると何にも出来ずにひたすら痛みが過ぎる
のを待つしかありません;。
こんな風ですので、どちらも太れないのだと思います;。
それはともかく、このような症状が続くようなら一度しっかりと検査受けた方がいいよね、と昨日も息子とメールでやり取りしておりました。
酷くなれば入院加療が必要な病気ですし、そうでないことを祈るばかりです。




                                    

                                    

このところ、毎日家の前の道を大型ダンプが行き交います。
それはこれも申しましたように、砂防ダムに溜まった土砂の運搬の為ですのでご苦労様だなと思いながら日々を送っておるのですけれど、祝詞
奏上後の瞑想時には、これは少し堪えております。
なるべく気持ちを落ち着けて集中するようにしておりますが、時たま無線で話す声やらダンプの騒音で、どうしても気持ちが続かないことが
あります。
それで、というわけではありませんけれど、このところ少しばかり瞑想そのものの時間も短くなっておるようです;。
今はそれも致し方ないかな、と感じておるところですね。
現実に毎日作業しておられる方々がいらっしゃるわけですし、無事に今の作業が終わられるよう願う思いです。

そんなことがありながらの今日の見えてきた事柄です。


 空行く龍 変わらず雲の流れる上を行く
 山? シルエットは薄紫?
見た目が少し暗いけれど 富士山? 別の山?

 
    〝  参れ  〝
  

    “  いつ お越しになるのですか 来てもらえるのですか   ” (木花咲耶姫)


 いや、いつと言われても (懐が;)

 
                                    
    〝  行くとなれば いつでも行ける 〝


 そりゃ今はどうしても難しいです;


    〝  動こうと思えば 動ける  〟


 そりゃそうだけど;


    〝  そなたが 動こうと思いさえすれば そうなる 必ず なる   〟


 外のダンプの音が響くので部屋を移り、今一度瞑想状態に入ると

 見えてきたのは先ほどの山?
 明るい 少し上から俯瞰して見ているよう

   
    〝  富士 或いはハワイへ参れぬのなら まず弥山(みせん)へ登れ
      
       そうして 近くの桜の枝を 探せ   〟 

 本当かいな;?



                                   

                                      

    

なんだか話が急に具体的に発展しそうな雰囲気ではありますけれど;。
いやぁ、書かせて頂いておりますけれど、早々それならば、と右から左には動けません;。
フットワーク、今、重いですねぇ;。
しかしながら実際問題は懐のみ、なんですけれどね。(苦笑)
動こうと思えば、そのようにすればそうなる、これは名言とも感じますけれど。
今日のこの言葉、やはり大国主大神、いわば直属の上司;?みたいなものですね;。
神様、身体無いですし、それこそ先日の神迎祭の折のように全国津々浦々から空を飛んでお越しになられるくらいですので非常に簡単に考え
られておるのだと思います。
人間はそうもいきませんしね。
ですけれど、弱音ばかりを吐いておりましても仕方ありませんね。
前向きに実行出来るところからしていかねば、と考えております。
富士山までは難しいとしても、言われておりますように弥山、これは宮島のあの弥山かと思います。
頭の中に映像が浮かんで参りましたので。

弥山と名の付く山は、それこそ日本の各地にあるのではとも考えます。(でもないか;)
出雲大社の裏手にあります山、ここもその弥山と呼ばれております。
少し話がそれますが、主人が神主になる際、出雲大社の神主を養成する国学館という学校があるのですけれど、そこでの就学中、学生全員で楽を
奏する為の太鼓やら何やらを全て担いで授業の一環としてこの弥山へ登ったそうです。
当然、下からずっと歩いて登るわけですし、かなりしんどかったそうですけれど、一緒に持参した鍋で豚汁を作り頂上で皆で食したそうです。
あの主人のこと、どこまでが本当かわかりませんが;、この弥山登山は本当のことらしいですね。
今でもその伝統行事が果たして続いているのかは存じませんけれど。
これもまた今しがた件のグーグルマップで見てみますと登頂した方の写真が載っており、どうやら日本海まで見渡せるようです。
足腰に自信のある方は、道も整備されているようですし登ってもられるのもよいかもしれませんね。

話を戻しますと、宮島の弥山、登山道にもよりますけれど、結構険しい道もあるようです。
これも以前申したかと思いますが、高校生の遠足の際、担任と共に制服のブレザーにスカート姿でこの弥山に登った記憶がうっすらとあります;。
なんでこんな格好で登らせるかね;と半分あごを出しながら登ったように思います。
その時はあまりにしんどくて、登ったことのみ覚えているのですけれど帰り道は果たしてどうしたのか、全く記憶に御座いません;。
山頂に着いた直後、僕は今ダイエットしてるんだよ、だからお昼は食べないんだ、というその担任、今にして思うと結構変わってはおられまし
たけれど、面白い先生ではありました。
そんなウン十年彼方の記憶しか留めておりません弥山への登山、参りますならばどなたか道を熟知した方と登って参りたいと思います;。
多分、脚が笑うんだろうなぁ;。
ああ、困ったもんだ;。




                                   
                                    




さして変わり映えのしない今日この頃の見えてくる事柄です。

と、ここで一つ思い出しました。
バシャールの話をこれも以前致しましたけれど、このバシャールの語っている言葉で自分の印象に残ったものがありましたので、此処へ
揚げさせて頂こうと思います。
大元は the PLANET from NEBULAより転載の ユーチューブ from H.Dさんより抜粋させて頂きました。


      貴方が 予め(あらかじめ)作成した 人生のシナリオを

      悲しいドラマにするのか

      アクションにするのか

      又は コメディにするのか 貴方次第ということです

      貴方はクリエーターです

      貴方の望む世界を 作り出すのは

      貴方にだけ あるのです

      大いに貴方の力を発揮して 楽しいストーりーを 進めていきましょう

 

                           
                                      



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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