切って削ってタボ穴を開けて、このように組み立てて、“よし、仕上げよう!” としたのですが、
タボ穴に合った木ネジのストックがないので、昨日はここまでの仕事となりました。
各パーツの木の角は削っています。2枚目の写真のように、裏はベニヤ板が入るように溝を彫ってはめ込んでいます。
横板はカーブをつけて使いやすいようにしています。
タボ穴で木ネジを目立たなくする手法も使います。
ですから、時間がかかって…。
※上の天板の横幅と底になる部分と両サイドの側面の木材幅を入れた横幅は同じで す。写真のとり方によって、3枚目のように違って見えるのですね。おかしッ(ΦωΦ)フフフ…
さて、これは何を作ろうとしているのでしょうか!? 野菜づくりにはもちろん、ガーデニングにも役に立つものですよ!! こんなんではわからないって!?
明日に完成写真を載せます!乞う、ご期待!
【ヒント】
1枚目の写真の下の方は箱になります。市販されている状態で入れられます。
そして、何よりもの特徴が、3枚目の天板のスリットです。ここにあるものを吊るすのです。
吊るすものは「チャック付収納パック」です。
さて、今朝の収穫ですが、これだけ!
キュウリが目立って収穫できるようになってきました。明朝も2本は確実に収穫できます。
今朝、一番嬉しかったのは、キュウリに触って、トゲ(?)のチクチクとする感触を指に味わえたことです。
このチクチク、まさに“新鮮!!” の証しのように思えるからなのです。