光りの「カナタニ」行くぞ!

日本の政治・経済・国防につてい情報発信します!
アジア情勢について情報発信します!
よろしく

ゼレンスキー氏守護霊が語るウクライナ紛争における「本心」とは 宇宙存在ヤイドロンは同氏とヒットラーとの類似性を指摘

2022年07月04日 05時44分15秒 | 日記

ゼレンスキー氏守護霊が語るウクライナ紛争における「本心」とは 宇宙存在ヤイドロンは同氏とヒットラーとの類似性を指摘

<picture>ゼレンスキー氏守護霊が語るウクライナ紛争における「本心」とは 宇宙存在ヤイドロンは同氏とヒットラーとの類似性を指摘</picture>

 
画像: Dmytro Larin / Shutterstock.com

収束が見えないウクライナ紛争。西欧諸国はロシアへの制裁やウクライナへの武器供与などを行い、マスコミのウクライナ寄りの報道で、ウクライナが善戦しているように見せ続けてきた。

 

しかし実際は、ウクライナはかなり追いつめられており、欧米メディアも手のひらを返したように「ウクライナは中立化すべき」という報道を始めるなど、明らかに潮目が変わっている。

 

追い込まれつつあるゼレンスキー大統領の守護霊が6月30日、大川隆法・幸福の科学総裁の元を訪れ、霊言が収録された。

 

ゼレンスキー氏の守護霊は、ウクライナ国内の親露派を多く虐殺したことについて、「悪魔の弟子たちだったわけですよ」「プーチンの弟子たちなんで」と、プーチン氏は悪魔であり、親露派は悪魔の弟子であるため、虐殺する理由があるという発言を行った。

 

そして、「最終目標は、アメリカからICBM(大陸間弾道ミサイル)をロシアに撃ち込ませること。これをやらせなきゃいけないんで」と、ウクライナではなくアメリカがロシアを直接攻撃してほしいという野望について展開する。

 

その後も「『被害者だ』と言ったら(マスコミが)護ってくれるんですよ」などと、弱者のふりをして世界をコントロールしようとしていることなど、自己中心的な発言を繰り返した。

 

 

ゼレンスキーはヒットラーに似ている

その後、地球防衛を担うメシア級の宇宙人であるヤイドロンの霊言を収録。ヤイドロンはゼレンスキーに対して、指導者としてあらゆる面で能力が足りず、世界を語るべきではないと喝破。「本当は劣等感を持っているから、ヒットラーによく似ているんですよ」と分析した。

 

そして、「第二次大戦史観が終わろうとしている」として、「次の勢力が出てくるべきだと思いますよ」と、第二次大戦後、世界の一大勢力として君臨してきた5カ国の時代は終わり、新しい国々が地球をけん引していく未来を示唆した。

 

本霊言では、他にも以下のような論点について言及された。

 

ゼレンスキー氏守護霊霊言の論点

  • ゼレンスキー氏守護霊が考えるバイデン氏の胸中
  • 世界的な食糧危機が起きているのは誰のせいか
  • ゼレンスキー氏守護霊は岸田総理を「◎◎」と見ている
  • 「リバティ」誌による"効果"は?
  • 「神がマスコミなのよ」

 

ヤイドロン霊言の論点

  • 『小説 十字架の女』三部作がじわじわ効いている
  • この紛争におけるゼレンスキー氏の展望分析
  • 現在のアメリカとマスコミ権力の問題点
  • ターニングポイントが来ている

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

https://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連書籍】

 

小説 十字架の女(2)<復活編>

『小説 十字架の女(2)<復活編>』

幸福の科学出版 大川隆法著

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

 

ウクライナ発・世界経済とアジアの危機

『ウクライナ発・世界経済とアジアの危機』

幸福の科学出版 大川隆法著

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

【関連記事】

2022年8月号 マスコミ民主主義の虚妄 ウクライナは敗北している

https://the-liberty.com/article/19647/

 

2022年8月号 ウクライナへの戦争協力を強制したマスコミは猛省すべき - ニュースのミカタ 1

https://the-liberty.com/article/19652/

 

2022年7月号 『小説 十字架の女』が問いかけるもの

https://the-liberty.com/article/19540/

 

2022年5月4日付本欄 「神と信仰心を取り戻すことが必要」 『小説 十字架の女(2)〈復活編〉』発刊記念対談

https://the-liberty.com/article/19488/


自分との戦いに勝ち負けはない、他人の経験や言葉から教訓を導く大切さ 大川総裁の『小説 竹の子の時代』発刊記念対談

2022年07月04日 05時42分22秒 | 日記

自分との戦いに勝ち負けはない、他人の経験や言葉から教訓を導く大切さ 大川総裁の『小説 竹の子の時代』発刊記念対談

<picture>自分との戦いに勝ち負けはない、他人の経験や言葉から教訓を導く大切さ 大川総裁の『小説 竹の子の時代』発刊記念対談</picture>

 

田舎で生まれ育った普通の少年が、竹の子のように節をつくりながら"何者か"へと大きく成長を遂げていく、大川隆法・幸福の科学総裁が自伝的に書き下ろした『小説 竹の子の時代』(幸福の科学の支部や精舎、幸福の科学出版のサイト、一部書店などで順次先行発売)。

 

大きな文字で読みやすい文学作品を通して、子供から大人まで、総合的な人間力や総合的な知性を深めることができる本小説の発刊に先立ち、大川総裁と大川直樹上級常務理事による「『小説 竹の子の時代』発刊記念対談」がこのほど行われ、1日より幸福の科学の施設で開示されている(文末に問い合わせ先)。

 

対談では、総裁自身が小説の内容を解説したほか、小説に書かれていないエピソードなどについても存分に語られた。大川総裁は、必ずしも有利とは言えない田舎の環境で自らを鍛え上げてきた経緯に触れながら、「他人が経験したり勉強したことの言葉の端々から、何らかの教訓を紡いでいくのが私の特徴」と、学校の先生らから良い面を学ぼうとしてきたと語った。

 

 

自分との戦いにおいては勝ちも負けもない

そして、コツコツ努力してきた自身の生い立ちから見て、都会には先取り学習のウサギ型勉強をする人が多い印象を受けたという。そうした人の中には、後から追い抜かれることにプライドが傷つけられ、自分をごまかす人もいると指摘する。そのため結局は、「自分との競争で、自分が置かれている立場から、どこまで茎を伸ばして花を咲かしたかというところが問題なので。自分との戦いだと思ってやり続けてください」と語り、自分との戦いにおいては勝ちも負けもないとアドバイスを送る。

 

その上で、「試験に受かるためだけの戦いなら、例えば三教科でいいとかいう考えもあろうけれども、人間として教養があって、社会人として立派になりたいと思ったら、やっぱり捨ててはいけないものもあるだろうと思う」と語り、試験で使わない勉強についても教養につながると思って、さらにもう一歩努力することが大切であるとした。

 

本対談では、他にも以下のような論点について言及された。

  • 自己信用の大切さ
  • 誰もができる教訓を学び取るやり方とは
  • 大川総裁の小学校時代の読書事情
  • 人間観察力について
  • 大川総裁の英語力
  • 結果主義にならず、最終目標に向けて●●を積む
  • 時間を有効に使う重要性

 

ここに紹介したのは対談のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

https://map.happy-science.jp/まで。

 

 

【関連書籍】

 

小説 竹の子の時代

『小説 竹の子の時代』

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

 

小説-妖怪すねかじりと受験家族へのレクイエム

『小説 妖怪すねかじりと受験家族へのレクイエム』

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

 

小説 十字架の女

『小説 十字架の女』

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

 

小説 地球万華鏡.jpg

『小説 地球万華鏡』

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

いずれも幸福の科学出版 大川隆法著

 

【関連記事】

2022年5月号 なぜ親のすねをかじり続ける"妖怪"が誕生したのか? - 新刊『小説 妖怪すねかじりと受験家族へのレクイエム』

https://the-liberty.com/article/19348/

 

2022年5月4日付本欄 「神と信仰心を取り戻すことが必要」 『小説 十字架の女(2)〈復活編〉』発刊記念対談

https://the-liberty.com/article/19488/

 

2022年4月27日付本欄 哲学的な思想がない最近の小説界に一石を投じる 『小説 十字架の女』発刊記念対談

https://the-liberty.com/article/19463/

 

2022年4月8日付本欄 受験競争の功罪と人生に役立つ教訓とは 「『小説 妖怪すねかじりと受験家族へのレクイエム』発刊記念鼎談」

https://the-liberty.com/article/19398/

 

2022年3月6日付本欄 大川総裁法話「霊能力と正しい人生」 日々の宗教修行に加え「偉大な教養人」たる勉強の継続が必要

https://the-liberty.com/article/19296/