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北朝鮮が78日ぶりにミサイルを発射 すでに米全土に届く技術持つ

2019年07月26日 06時08分00秒 | 日記

これだけ知っトクNews(7月25日版) 北朝鮮が78日ぶりにミサイルを発射 すでに米全土に届く技術持つ

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用下さい。

 

  • (1) 北朝鮮が78日ぶりにミサイルを発射 すでに米全土に届く技術持つ
  • (2) 中国が4年ぶりに国防白書を発表 再び台湾への武力行使を示唆
  • (3) 東電が福島第2廃炉を表明 危うい日本のエネルギーと政治家

自民党の「憲法改正やるやる詐欺」説を検証してみた

2019年07月25日 06時04分49秒 | 日記

自民党の「憲法改正やるやる詐欺」説を検証してみた

 

参院選後の記者会見で安倍首相は、「令和の時代にふさわしい、憲法改正案の策定に向かって、衆参両院の第一党として、わが党は、今後、強いリーダーシップを発揮していく憲法改正を目指している」などと発言し、憲法改正に向けて意欲を示しています。

 

しかし一部では、参院選前から自民党は「憲法改正やるやる詐欺」をしているとの見方が出始めていました。

 

例えば百田尚樹氏はツイッターで6月27日、「自民党は『憲法改正やるやる詐欺政党』と思えてきた。(中略)現在いつでも国会で改正発議できる状況であるにもかかわらず、まったくやろうとしないし、憲法審査会も開こうとしない。これって、もう詐欺の部類やで」とコメント。賛同の声も多く寄せられています。

 

そこで、過去6回の自民党の選挙公約を振り返って、自民党の「憲法改正やるやる詐欺」説を検証してみました。


新しいイギリス首相に「EU離脱強硬派」のボリス・ジョンソン氏が就任

2019年07月24日 06時16分28秒 | 日記

これだけ知っトクNews(7月24日版) 新しいイギリス首相に「EU離脱強硬派」のボリス・ジョンソン氏が就任

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用下さい。

 

  • (1) 新しいイギリス首相に「EU離脱強硬派」のボリス・ジョンソン氏が就任
  • (2) ファーウェイが北朝鮮の商用無線通信網の構築を支援 自由主義国で連携を
  • (3) 消費増税について「信任を得ている」との発言相次ぐ 自民党は謙虚な姿勢を

「雨傘革命」よりも"進化"している「逃亡犯条例」改正反対デモ【澁谷司──中国包囲網の現在地】

2019年07月24日 06時13分38秒 | 日記

「雨傘革命」よりも"進化"している「逃亡犯条例」改正反対デモ【澁谷司──中国包囲網の現在地】

 

「雨傘革命」よりも"進化"している「逃亡犯条例」改正反対デモ【澁谷司──中国包囲網の現在地】

 
画像:lentamart / Shutterstock.com

 

《本記事のポイント》

  • 「反送中」運動と「雨傘革命」との相違
  • 「親中派」「本土出身者」もデモに参加
  •  中国共産党はデモ隊の強制排除を試みるも、八方塞がり

 

香港では「逃亡犯条例」改正反対運動(以下、「反送中」運動)が盛り上がっている。

 

香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は、「逃亡犯条例」改正案は「死んだ」と発言した。だが、それは法案の「撤回」を意味しない。そのため、今なお「反送中」運動は継続されている。

 

林鄭長官は、同運動をうまく収束させられないので、北京政府に辞意を表明した。しかし習近平政権は、その申し出を何度も拒否したと伝えられている。北京政府が承認しない限り、長官は辞任すらできない。

 

 

「反送中」運動と「雨傘革命」との相違

さて、今回の「反送中」運動と、2014年9月に起きた「雨傘革命」との間には、いくつかの相違点が見られる。

 

第1に、両者は運動の攻撃対象が違う。

 

「雨傘革命」は、中国共産党を攻撃対象とした。

 

中国の全国人民代表常務委員会は2014年8月末、香港行政長官選挙のルールを突然変更。行政長官の候補者になるには、推薦委員会による過半数の支持が必要というルールに変えた。

 

「雨傘革命」が終結した後、香港の立法会(議会)で多数を占める「建制派」(親中派)は、そうした趣旨に基づく選挙制度に変えようとした。だが法案を通過させるには、立法会の3分の2以上の賛成が要る。結局、「民主派」が3分の1以上を占めていたため、法案は通過できなかった。

 

一方の「反送中」運動は、香港政府を攻撃対象とする。

 

香港政府が「逃亡犯条例」を改正しようとしたことに対し、香港市民は立ち上がったのだ。

 

 

「親中派」「本土出身者」もデモに参加

第2に、両者は運動の主体が一部異なる。

 

今度の「反送中」運動には、「親中派」のビジネスマンも参加している。

 

もし立法会で改正案が通過すれば、香港で経済犯罪を行ったビジネスマンは、中国本土で裁かれる可能性がある。外国人も含め、香港でビジネスを行うすべての者が対象になりかねない。

 

さすがに大企業の役員などは、中国共産党の目もあり、「反送中」デモに参加できないだろう。しかし彼らは、従業員に対してデモに参加するよう勧めているという。

 

他方、「中国本土出身者」もデモに参加している。中国大陸に住んでいたが、香港へ移住した人々である。香港で生まれ育った人は、本土出身者が参加するのを必ずしも歓迎していないようだが、本土出身者も香港人同様の危機感を持っているのは確かだ。

 

以上のように、ビジネスマンや本土出身者もデモに参加しているため、「雨傘革命」と比べて、デモの規模が格段に大きくなった。

 

第3に、両者は運動方法が違う。

 

「雨傘革命」のデモ隊は「陣地戦」を行った。香港の中心街である中環(セントラル)地域を中心に幹線道路を陣取り、テントを張るなどして抵抗を試みた。

 

ところが、それが香港の経済活動に大きな支障をきたした。そのため「雨傘革命」は、多くの香港人から支持を失い、失敗の大きな原因となった。

 

その反省から、「反送中」運動では、デモ隊は陣地戦をやめ、「ゲリラ戦」を展開している。この戦法はかなり有効で、香港政府を悩ませている。

 

 

弾圧強める共産党側!?

一方、共産党側も締めつけを強めている。

 

22回目の「香港返還記念日」を迎えた7月11日の夜、過激なデモ隊が立法会へ突入し、施設の一部を破壊した。まもなく、彼らは香港警察によって強制排除された。この破壊活動は、一部の香港人からひんしゅくを買った。

 

デモ隊には「親中派」が紛れ、意図的にデモ隊を扇動した可能性もある。香港に駐屯する約6000人の人民解放軍が、「反送中」運動を弾圧する絶好の口実をつくろうとしたのかもしれない。

 

一方で、香港の「反送中」運動が収束しない限り、習近平氏の面子は立たず、中国の国内政治にも大きな影響を与える。そのため習政権は、「第2次天安門事件」を起こす公算が小さくないのではないか。

 

だが、「第2次天安門事件」が起きたら、中国は再び世界から経済制裁を受けるだろう。周知のごとく、「米中貿易戦争」の解決はほど遠く、中国の景気は悪化の一途をたどっている。共産党にとっては、八方塞がりだ。

 

拓殖大学海外事情研究所

澁谷 司

(しぶや・つかさ)1953年、東京生まれ。東京外国語大学中国語学科卒。東京外国語大学大学院「地域研究」研究科修了。関東学院大学、亜細亜大学、青山学院大学、東京外国語大学などで非常勤講師を歴任。2004年夏~2005年夏にかけて台湾の明道管理学院(現、明道大学)で教鞭をとる。2011年4月~2014年3月まで拓殖大学海外事情研究所附属華僑研究センター長。現在、拓殖大学海外事情研究所教授。著書に『人が死滅する中国汚染大陸 超複合汚染の恐怖』(経済界新書)、『2017年から始まる! 「砂上の中華帝国」大崩壊』(電波社)など。

 

 

 

【関連記事】

2019年7月9日付本欄 香港デモで台湾・蔡英文の支持率が上がった 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16003

 

2019年7月2日付本欄 香港と台湾の民主化運動は再びシンクロするか? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15974

 

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憲法改正の時期を先延ばし 「2020年⇒2021年9月」に後退

2019年07月24日 06時12分35秒 | 日記

これだけ知っトクNews(7月23日版) 憲法改正の時期を先延ばし 「2020年⇒2021年9月」に後退

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用下さい。

 

  • (1) 憲法改正の時期を先延ばし 「2020年⇒2021年9月」に後退
  • (2) 韓国軍、竹島上空を飛行したロシア機に警告射撃
  • (3) ウクライナ議会選で、ロシアとの対話重視の新党が大勝

参院選で無視された安全保障 年金危機より国防危機の方が早く来る

2019年07月23日 06時27分12秒 | 日記

参院選で無視された安全保障 年金危機より国防危機の方が早く来る

 

参院選で無視された安全保障 年金危機より国防危機の方が早く来る

 
Samut Tungsaleekased / Shutterstock.com

 

《本記事のポイント》

  • タンカー攻撃にも、日米安保破棄報道にも反応しなかった世論
  • 年金危機より国防危機の方が早く来る
  • 日本の民主主義は機能しているか?

 

第25回参院選の投開票が行われ、22日未明、改選124全議席が確定した。自公・与党は改選過半数を超えたが、いわゆる「改憲勢力」は発議に必要な3分の2を割った。一方、立憲民主党がほぼ倍増となった。

 

今回の参院選で注目すべきは、その結果もさることながら、「ほぼ同時に起きた、日本の安全保障を揺るがすニュースに、世論がほとんど反応しなかったこと」だ。

 

 

選挙と同時に起きた安保を揺るがす事件

ホルムズ海峡において6月、日本のタンカーが攻撃を受けた。これは、「日本のタンカーが止められれば、日本経済は瀕死の状況に陥るし、そうなる可能性は大いにある」ことをまざまざと見せつけられた事件だった。

 

同月に行われたG20に際し、トランプ米大統領は「もし日本が攻撃されれば、米国は第三次世界大戦を戦う」「もし米国が攻撃されても日本は私たちを助ける必要は全くない。日本人は米国への攻撃をソニー製のテレビで視ることができる」と苦言を呈した。そして、腹心に対して日米同盟破棄の可能性について言及したと報じられた。

 

参院選公示日とほぼ時を同じくして、中国が南シナ海で初めて、対艦弾道ミサイルの発射実験を行った。発射されたのは、通称「空母キラー」と呼ばれるDF-21Dか、「グアム・キラー」と呼ばれるDF26だとされている。つまり、「中国がアジアで"何か"をした時、アメリカが駆けつけてきたら空母を沈め、グアムを火の海にする」という脅しだ。

 

「日本が平和主義であれば戦争は起きない」「いざというときはアメリカが守ってくれる」という幻想が目の前で崩れ落ちている。日本人は、もう少し健全なパニックを起こす必要があった。

 

 

それでも争点は「年金」

しかし、参院選最大の争点は「年金」となった。

 

読売新聞の調査において、有権者が最も重視した政策は、「年金など社会保障」が41%と最も多く、「景気や雇用」が19%、「外交や安全保障」が10%となった。

 

立候補者への同趣旨のアンケートでも、「年金・医療など社会保障制度改革」が50%と最も多く、その後に「景気・雇用対策」(38%)と「消費税」(32%)が続いた。「憲法改正」(20%)は5番目だった。

 

「30年間で老後資金2000万円が必要」と大騒ぎになったが、中国は2020年ごろから台湾統一戦争を始め、25年ごろから南シナ海の諸島をほぼ手中に収め、日本のタンカーの通り道を自国の「庭」にするつもりだ。そして40年頃から尖閣諸島や沖縄などに手を伸ばすと言われている。

 

年金危機よりも、国防危機の方が早くやってくる可能性が高いのだ。

 

 

日本の民主主義は機能しているか?

自民党は、そうした危機を知ってか知らずか国民に訴えず、改憲の中身も骨抜きにしている。公明党や多くの野党は相変わらず憲法9条を盲信し、マスコミも先のようなニュースの重大さを十分に伝えず、日本人の関心事を「年金」に染め上げた。また、安全保障の重要さを訴えた政党や一部メディアも、もう一段の努力が求められただろう。

 

日本の民主主義が本当に正しく機能しているのか、もう一度冷静に見直す時ではないか。

 

【関連記事】

2019年7月20日付本欄 2019参院選 幸福実現党・釈量子党首と七海ひろこ候補 最後の訴え

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16040

 

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イランは日本がお好き たくさんあるイランと日本の共通点

2019年07月22日 06時07分32秒 | 日記

イランは日本がお好き たくさんあるイランと日本の共通点

 

 

イランとアメリカの対立が高まるにつれ、イランに注目が集まっています。

 

日本人の多くはイランについて、あまり知りません。「黒ずくめのベールをまとっている人がいて、何か怖い国……」という漠然としたイメージを持っているかもしれません。

 

一方、イランは親日国だと言います。イランが抱く日本人のイメージは、「高度な技術を発達させた、頭のいい民族」なのだそうです。イランに駐在する日本人ビジネスマンが礼儀正しく、イラン人に敬意をもって接していることも、日本への好感度につながっているようです。

 


英FT紙「中国が台湾メディアに介入」 総統選控え親中の韓国瑜氏にテコ入れか

2019年07月22日 06時05分08秒 | 日記

英FT紙「中国が台湾メディアに介入」 総統選控え親中の韓国瑜氏にテコ入れか

 

英FT紙「中国が台湾メディアに介入」 総統選控え親中の韓国瑜氏にテコ入れか

 
画像は、フィナンシャル・タイムズ紙のホームページ画面。

 

《本記事のポイント》

  • 英FT紙が、中国政府による台湾メディアへの介入を指摘
  • 台湾総統選を控え、親中派にテコ入れか
  • 日本政府は「日台交流基本法」を制定し、台湾を守るべき

 

来年1月に予定されている台湾の総統選をめぐり、中国政府による台湾メディアへの介入が指摘されている。

 

英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙の電子版が今月17日、台湾を代表する大手新聞「中国時報」と台湾衛星放送局の「中天電視」が、中国の台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室(国台弁)によって介入を受けていると報じた。

 

FT紙は、中国時報と中天電視、それぞれで働く記者の声を匿名で掲載。両メディアが、編集方針について国台弁から直接の指示を受けていることが明らかになった。

 

 

"韓ウェイブ"を生みだした報道

特にFT紙が指摘するのは、総統選をめぐる二大政党の扱いに偏りがあるという点だ。

 

今月15日、蔡英文総統率いる民進党の対抗馬として、高雄市長の韓国瑜(かん・こくゆ)氏が国民党の総統選候補者に選ばれた。同日、現地のニュース番組では、韓氏の勝利を祝福する支持者の様子が大きく報じられた一方、ハイチなど外交関係のあるカリブ海の島国を歴訪していた蔡英文総統についての報道はなかったという。

 

「台湾で二番目に大きい都市・高雄市のポピュリスト市長、韓氏へのフォーカスは今回に限ったことではない。過去においても、二つのテレビ番組が、62歳の元立法委員をノンストップで報じ、"韓ウェイブ(Han Wave)"を生みだした。その熱狂は、盛りを過ぎた政治家だと思われていた彼を、よみがえったスターに変えた」(17日付 FT紙電子版)

 

韓氏は、昨年11月に行われた台湾の統一地方選挙において、高雄市長に当選。泡沫候補と思われていた国民党の韓氏が、民進党支持者の多い高雄市で当選したことについて、中国からの支援を疑う声も挙がっている。

 

 

日本は台湾を守れるか

中国の習近平国家主席は年初に、台湾統一のためなら「武力行使を放棄しない」と明言しており、台湾への圧力を日に日に強めている。

 

もし、中国の思惑通り韓氏が総統に就任すれば、台湾の独立は風前の灯となる。台湾が中国に統一され、中国の軍事基地となってしまえば、日本の安全保障も危機に陥る。

 

台湾の独立を守るため、日本政府は「日台交流基本法」を制定するなど日台関係を強化すべきだ。中国政府の意向に配慮し、台湾を無視し続けるような日本政府の方針を変える時に来ている。

(片岡眞有子)

 

【関連記事】

2019年8月号 2020~25年シミュレーション 中国は台湾・日本を同時攻撃する

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15920

 

2019年7月19日付本欄 中国の台湾侵攻で沖縄は戦闘地域になる~元自衛隊幹部が語る【未来編集】

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16037

 

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ワイドナショー・松本さん発言に注目集まる 吉本、ジャニーズ、「のん」問題は偶然か

2019年07月22日 06時03分35秒 | 日記

ワイドナショー・松本さん発言に注目集まる 吉本、ジャニーズ、「のん」問題は偶然か

 

 

芸能界が揺れているのは、果たして偶然でしょうか──。

 

フジテレビの人気番組「ワイドナショー」が21日、緊急生放送を行いました。

 

MCを務める人気芸人の松本人志さんと東野幸治さんが、反社会的勢力の会合における闇営業の問題をめぐって、「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんと、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんが20日に行った会見を受け、自身たちが所属する芸能事務所「吉本興業」との関係性について語りました。

 

これに先立つ17日、元SMAPのメンバー3人を出演させないようテレビ局に圧力をかけていた疑いがあり、独占禁止法につながるおそれがあるとして、以前3人が所属していた「ジャニーズ事務所」に対して、公正取引委員会が注意を行ったことが、各メディアで報じられました。

 

芸能界やテレビ局などに大きな影響力を持つ、2つの芸能事務所の問題が、同時期に噴出しているのは単なる偶然とは思えません。


2019参院選 幸福実現党・釈量子党首と七海ひろこ候補 最後の訴え

2019年07月21日 06時51分37秒 | 日記

2019参院選 幸福実現党・釈量子党首と七海ひろこ候補 最後の訴え

 

2019参院選 幸福実現党・釈量子党首と七海ひろこ候補 最後の訴え

 

 

2019年参院選は20日、選挙戦最終日を迎えた。幸福実現党の釈量子党首と東京選挙区から出馬している七海ひろこ候補は、有楽町駅前で最後の訴えを行った。

 

まずマイクを握った七海候補は、減税による経済成長、憲法改正によるアジアの平和を守る、というテーマを中心に語った。以下、主な内容を紹介する。

 

◆          ◆          ◆

 

減税で経済の自由を取り戻す

民間よりも政治の方が経済分かってないんです。だから、私たちは、この政府の過度な介入から、経済の自由を取り戻したい。消費行動の自由を取り戻したい。

 

消費税の5%への減税はもちろんのことながら、法人税、これ世界で戦える国際競争力のある10%代に引き下げていきたいと思います。

 

そして所得税。野党は累進性を強化するとか、さもしいことを言っています。お金を稼いだことのない、悲しい人達なんだと思います。でも、お金を稼いだ人達っていうのは、いい使い道があれば、使いたくて、使いたくて、出してあげたくてしょうがない人達なんです。

 

そういう健全な起業家精神がもっと育まれるようなそんな日本の税制に変えていきたい。だから、この所得税も下げていきます。

 

アメリカのようなビックドリームが叶えられる、そういう日本にしていきたいと思っているんです。

 

 

相続税は家族の絆を断ち切る

戦後GHQというところ、日本を解体したくてしょうがなかった。だから相続税、遺留分制度というものをつくって、子供達に平等に分けられる、そんな制度にした。これ、撤回していきたいと思っています。何よりも、相続税なんていう家族の絆を断ち切るような税制、とっぱらっていきたいと思います。

 

お父さんお母さんが一生懸命育ててくれた恩返をしたい。だから、お父さんお母さんに何かあった時には面倒みたい。そんな美しい日本の若者の文化をつくっていこうじゃありませんか。

 

 

憲法9条の改正で愛する人を守る

私たち、本当の意味で平和を心の底から祈っています。世界平和の祈りを心からするのが、私たちです。平和を祈るからこそ、願うからこそ、侵略してこようとする国家に対しては、自分の国は自分で守る。しかもそれを、言葉だけでなくて、実際に行動で、矛盾しない行動で示していきたいと思っています。

 

自衛隊という存在がいらっしゃいます。セルフ・ディフェンス・フォース、軍隊なんです。明らかに陸海空軍でありながら、でも日本は軍隊持っていない。そんな訳分からないこと、もう憲法の解釈とかでごまかすのは、いいかげんにやめようではありませんか。

 

真の独立国家として憲法の制定をしていく、まっすぐにこれを訴えている幸福実現党、これを応援していただきたいと思います。

 

自分の国は自分で守る。そして、中国共産党の悪の手から日本をアジアを守る、最後の砦が幸福実現党です。

 

日本に迫りくる増税、そして中国共産党から、皆さんの愛する人たちの暮らしを守らせてください。

 

 

命を懸けて戦う

北海道から沖縄まで、各地を演説して回った釈党首は、幸福実現党立党の原点ともいえる東京・有楽町前で、約15分にわたり「最後の訴え」を行った。

 

以下、演説の全文を紹介する。

 

◆          ◆          ◆

 

本日選挙戦最終日マイク納めに、この有楽町に立たせていただきまして、この七海ひろこ、感謝の思いが強いんです! 先人たちの想いを受けて、この日本、更に成長させていきたいと、まっすぐ訴えています。こんな女の人いないですよ。どうか七海ひろこ、この打ち出の小槌で、この東京から左翼貧乏神を叩き出します。

 

そして本日最終日を迎えました。これまでご支援いただきました皆様に、心の底の底より感謝申し上げます。今回の選挙、令和初めての国政選挙でございました。今日これからあと12時まで時間がございます。どうか一つ目の投票箱には、七海ひろこ。そして2つ目の投票箱には、なにとぞ幸福実現党、「幸福」とお書きくださいますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

新しい政治を提起したい

私達は今回の選挙を戦わせていただきまして、つくづくこの日本の政治そのものを変えるための戦いを続けていかないといけないと感じたんです。皆さん、古すぎますよこの日本の政治。税金を上げればいいだとか、あるいはバラマキ合戦そのものです。古すぎます。

 

政治っていうのは何ですか? 可能性の芸術ですよ。この創造性を使って、どうやったらこの国の国富が増えるのか、どうやったらこの国が世界に冠たる国になるのか、どうやったら日本人が誇りと夢で胸がいっぱいになるような国になるのか、その方向に頭を使わせようじゃありませんか。

 

野党の方々は、安倍政権を引きずり下ろすのでもう頭がいっぱいです。もう安倍政権も含めて、私たち、新しい政治のあり方を提起したいんです。

 

 

中国共産党は地上で最大の脅威

そこで私たち幸福実現党は、まず考え方から変えていこうと思っています。それは何か。この日本の政治の古さの根源。それはマルクス共産党宣言なんですよ。なんと悲しいことにあのマルクスが死んだのは随分前です。ところが、未だにこの考えを元にした政治が行われております。

 

フランスの国立機関の調査によりますと、マルクス主義で死んだ人はこの地上で一億人もいるんですよ、皆さん。この恐ろしい現実を見ても、この考え方で政治をしている中国共産党が、この地上において最大の脅威であることは明らかです。私たち幸福実現党は、まずこの中国共産党の脅威にはっきり物が言える国、その日本を実現していきたいと思っている、たった一つの政党なんです。ありがとうございます。

 

 

自分たちの国を自分で守る腹を決める

まずこの日本をしっかり守りたいと思っております。憲法の改正です。それは今です。なぜならば、なんとトランプ大統領がこの日本に対して、「日米安保条約見直さないといけない」、こう言ってるんです。こんな大統領、今までいませんでした。

 

しかもです、それを安倍首相、半年の間、トランプ大統領から聞き続けていたのに、国民に黙ってました。驚きました。ちゃんとした、トランプ大統領、安倍首相に、「この日米同盟見直さないといけない」「憲法変えないといけない」、こう言っていたそうです。ところが、国民に全くそれ知らされてませんでした。

 

これがどういうことなのか。つまり、この日本にとって改憲をしてくれるはずの安倍政権、これ、「ヤルヤル詐欺」。こういう言葉で今言われていますが、本当に憲法改正する気があるんでしょうか。私たちこれが非常に疑わしいんです。

 

そしてこの日本にとっては、なんと与党に絶対憲法変えないっていう公明党がついてます。

 

私たち幸福実現党はこの状況を見ても分かる通り、本当の意味で憲法を改正して、国民を守ると言い切れるのは、幸福実現党しかないと私たち考えています。

 

憲法9条、この9条を自衛隊とただ書き込んで公務員にすればいいんじゃないんです。なぜならば、公務員って書き込んでも何も変わらないからです。この日本を守るために、どうか、憲法9条の根本的な改正をして、この日本の自衛隊を、国を守る国防軍にして、そして、本当の意味で、自分たちの国を自分で守る、この腹を決めようではありませんか。

 

日本に対してトランプ大統領、「サムライの国」と言っています。なぜ自民党は、憲法を変えきれないのか。もう一つ理由があります。それが、この日本にとって、今だに残っている、いわゆる「吉田ドクトリン」というやつです。「経済だけして、国防はアメリカさんにやってもらおう」と、この考え方で、今だに日本中、ぼーっとしてます。そのぼーっとした考えを、私たち幸福実現党、七海ひろこと釈量子、この体を日本刀に変えて、ばっさり切りたいんです。

 

もし、憲法を変えることができたら、9条を変えることができたら、韓国から徴用工の問題で、ガタガタ言われることもありません。北朝鮮から、水爆を作られ、ミサイルを並べられ、脅されることもありません。

 

今、日本人が変わらなければいけないのは、まさにここなんです。自分の国を自分で守る。当たり前の大人の国になる。その覚悟を、政治がなぜ、口にすることができないのか。まさに、この限界を突破するには、この日本の、そもそもの成り立ちから考えなくてはいけません。

 

この日本は、神の国なんです。私たち幸福実現党、この神仏に守られたる国を守るために立ち上がりました。

 

 

中国共産党から命を守る一票

そして、私たち幸福実現党、宗教政党です。この宗教政党であることが、これからこの日本を守る上で、とっても大事になります。なぜならばですよ。中国が一番恐れているのが、宗教だからです。

 

中国が弾圧してるのは、ウイグルです。イスラム教徒です。アッラーを信じてます。それから、チベット仏教のチベットです。さらに、キリスト教徒も、道教も、今全部弾圧されています。

 

なぜ神を信じる人を弾圧するのか。それは、政治の上位概念にあるのが、神仏だと信じてる人たちにとって、習近平主席なんか、全然偉くないからです。

 

私たち幸福実現党は、この前に、世界の政治を見た時に、自由、そして民主、これをしっかりと実行ならしめるものが、信仰心であり、この信仰心がある国が、しっかり手をつなぐことが、中国の暴力を防ぐ楯になると考えます。

 

どうか、今回の選挙、皆様方の一票が、中国共産党を後押しする一票になるのか。それとも、中国共産党から、あのウイグルを守り、香港の自由を守り、そして台湾を助ける一票になるのか。どちらかです。

 

香港、台湾、そしてウイグルのような方々を守るとはっきりこの選挙で言っているのは、幸福実現党、ただ一つです。みなさん、命を守る一票だと思ってください。私たちはそのために、命を懸けて戦います。ありがとうございます。

 

 

所得を上げて日本人の自信と誇りを取り戻す

そして、もう一つ。この日本の中で、マルクス共産党宣言の影響、色濃く受けているのが、野党です。野党連合。みなさん、今回、バラマキ合戦です。なんと、無償化の話ばっかりです。教育の無償化、あるいは幼保の無償化、あるいは、次から次へと、様々な所得の保障、個別保障ございます。

 

しかしこの現金をいくら配られても、みなさん、自分の自信が全く増えないこと、気づきませんか。所得が増えないと、日本人の自信と誇りは増えないんです。

 

この日本人の自信と誇りを増やすために、私たちは、皆様方の所得を上げたいんです。ありがとうございます。ありがとうございます。

 

今、他の野党の皆さん。自民党が今、旗を振っておりますけれども、働き方改革もそうです。ゆりかごから墓場まで。イギリスがかつて、国が没落したのがこの考えでした。

 

今、厚労省、なんと厚生労働省のホームページは、自慢の言葉ですよ。「ゆりかごから墓場までが使命だ」って書いています。

 

ところが、このゆりかごから墓場までで、なんと厚労省今度、3年非正規で働いた人、この3年後に給料3割上げると言っています。おかしいですよ。これ、計画経済じゃないですか、みなさん。

 

私たち幸福実現党は、これ以上、国家が民間に口を出させることを、やめたいと思うんです。全部国がやれば、皆さん幸福になるか。ならないんですよ。いくらばら撒かれても、私たち国民、全く豊かになんかなりません。

 

どうか、このマルクス共産党宣言、共産主義の貧乏神に憑りつかれた、そうした政党の考え方、これを七海ひろこは、打ち出の小槌で一掃してまいります。ありがとうございます。

 

 

明日の日本のビジョンを作る

政策、私たちございます。安い税金で、小さな政府です。民間ができることは、全部民間でやりましょう。国ができるのは、民間がどうやったら元気になるか、制度作りです。そして、国では投資できないような、未来産業。新しい仕事を作り出して、そして雇用を増やして、そして大規模な投資をして、明日の日本のビジョンを作っていく。これが政治の仕事じゃないでしょうか、皆さま。ありがとうございます。

 

幸福実現党は、成長戦略があります。どうか、税金を上げてばらまく政党、もうやめましょう。

 

私たち幸福実現党は、これからの日本の中において、はっきり未来を示している政党でございます。

 

 

皆さまの幸福のために

どうか、繰り返します。まず、皆さま、自分の国は自分で守れる国にいたしましょう。これが、私たちの願いです。

 

防衛費も、倍増しましょう。自衛隊はしっかり、この国守れるようにしてまいります。

 

台湾も救おうではありませんか。香港の自由を守ろうではありませんか。必ず、あの中国は、私中国人大好きですよ。韓国も好きです。北朝鮮の方も愛してます。だけれども、あの中国共産党の政治、おかしいです。

 

これから、香港の自由の火は、必ず、上海に、深センに、そして北京に飛び火していくんです。中国の中を香港化しようではありませんか。私たちはその方向で後押しをしてまいります。

 

みなさん、一つ目の投票箱、七海ひろこ。そして私たち幸福実現党は、皆さま方の幸福のために、命を懸けて戦います。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

(以上)

 

【オススメ記事】

2019年7月16日付本欄 幸福実現党の政策にネットで賛同の声 正論を訴える政党が求められている

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2019年7月9日付本欄 心震える政見放送を全文掲載 幸福実現党・釈量子党首 「日本は世界のリーダーになるべき!」

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16002


中国の台湾侵攻で沖縄は戦闘地域になる~元自衛隊幹部が語る【未来編集】

2019年07月21日 06時50分06秒 | 日記

中国の台湾侵攻で沖縄は戦闘地域になる~元自衛隊幹部が語る【未来編集】

 

中国の台湾侵攻で沖縄は戦闘地域になる~元自衛隊幹部が語る【未来編集】

 

 

今回の未来編集では「中国の台湾侵攻で沖縄は戦闘地域になる」というテーマで、元陸将の用田和仁氏に話を聞きました。

 

 

中国の台湾侵攻で沖縄は戦闘地域になる~元自衛隊幹部が語る【未来編集】

 

【関連記事】

2019年7月16日付本欄 「いぶき」より生々しい対中国戦シナリオ~元自衛隊幹部に聞く~【未来編集】

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幸福実現党・七海ひろこ候補が共産党を一刀両断! ネット上で支持の声あふれる

2019年07月21日 06時48分35秒 | 日記

幸福実現党・七海ひろこ候補が共産党を一刀両断! ネット上で支持の声あふれる

 

 

YouTube 「【七海ひろこ】共産党を倒す!暴れる共産党員!選挙妨害を受ける【破防法監視対象 共産党】幸福実現党!自由を守る!」より

 

投票日を21日に控える参院選。全国各地で候補者らが熱弁をふるっているが、東京選挙区から出馬している幸福実現党・七海ひろこ候補の演説が話題になっている。

 

三連休の中日である14日、大勢の人でごった返す渋谷スクランブル交差点では、七海候補のほか、立憲民主党や、共産党の支援者と見られる人々が集まっていた。

 

特に共産党の支援者と見られる集団は、大声で騒ぎ、選挙とは関係のなさそうなどんちゃん騒ぎを行っていた。

 

 

共産党の矛盾を真っ向から批判

七海候補は中国共産党が行うチベットやウイグル、モンゴルへの人権弾圧を引き合いに出し、その集団を次のように一刀両断した。

 

「日本共産党は平和なのか。あの活動を見て平和だと思える方一人でもいらっしゃれば、聞いてみてください。あの活動、どう見たって普通じゃない。日本共産党は、この日本の公安から破防法の調査団体としてしっかりと認定をされている。なぜなら、1950年代に暴力革命を肯定して、『いざと言うときは暴力によって革命を起こす』そう言っている人たちだからです」

 

「安倍総理に対しても、『安倍を倒せ』と暴力的なことを言って、この健全な日本の選挙を汚している。実に恥ずかしい。恥ずかしいとしか言いようがない。そして民主主義を汚している方々であります」

 

そして共産党と立憲民主党らが野党連合として共闘することに触れ、自衛隊を違憲とする共産党と、違憲とはしていない立憲民主党が、現政権に対抗するためだけに連合を組むことを批判。そして、強い護憲の立場を取る共産党に対して、次のように矛盾を突き、真っ向から批判した。

 

「憲法9条を日本が守っている間に、北朝鮮はミサイル開発をして、核兵器も作った。中国という国は日本に核ミサイルを向けている。憲法9条があってもこの日本、平和になったわけではなく、むしろ幸福実現党が立党した10年前より今の方がアジアを取り巻く環境は極めて厳しくなっているんです」

 

「もし憲法9条を守って平和なら、中国に行って、その9条、認めさせてきていただきたい。人権が大事だって言うなら、(中国で)ウイグルの方々は信仰も捨てさせられ、自分たちの言語も奪われ、同じ民族で結婚することもできなくて、中国の漢民族と結婚させられて、根絶やしにされそうにしている。こんなに恐ろしいことが起きているのに日本共産党さん、中国に対して一言でも何か言ったことがあるんですか」

 

その後も原発ゼロや最低賃金の底上げといった、共産党や立憲民主党などの政策に対して、ホルムズ海峡やアメリカとイランの問題、所得格差や失業率の増加などを例に出して「若者の未来、若者の所得を奪う政策を出しているのが立憲民主党と共産党」と喝破。

 

さらには、韓国への輸出規制強化について、本来、2年ごとに見直すべき安全保障上のルールを見直さないで、今になって韓国に厳しい姿勢をとっているように見せていることを、「選挙のためのポーズ」と指摘。憲法改正賛成が多数派の自民党と、賛成がわずか17%の公明党が連立を組んでいることに対して「一緒に居たら憲法改正もままならない」と訴えた。

 

 

堂々と正論を訴える七海候補に賛同の声

七海候補の、共産党などの問題点を鋭く指摘する街宣に、インターネット上では称賛の声が上がっている。その一部を紹介する。

  • 七海さん痺れました。日本を変えることが出来る唯一の政党 幸福実現党応援しています 六議席に入れます様にがんばれー

  • 初めて見たけどこの人いいな。

  • すごい勇気!泣けてくる。。

  • 他の政治家が言わない、保守の胸の内を代弁してくれました。その勇気に敬意を表して一票入れたいと思います。

  • 七海さん強い!素晴らしいです!断固応援します!幸福実現党のような政党を待ってました!必ず投票します!

  • ようやく若者に響く政治家が出てきたんじゃないかな?!

  • 聞いていてこんなにスッキリする演説初めて見た。

  • 俺選挙区が違うがこの人は当選させた方が日本の為に成る

  • なにこれ!カッコイイ!こんな政治家が国会に行って欲しい

  • 宗教かもしれんが、言ってることは正しいよな

  • 幸福実現党なんてと思っていたけど、極めてまともな事を言うなあと思ったよ

  • 共産党や立憲に票をいれるぐらいならこっちにいれるべきかもしれないね

  • かっこいい。毅然とした態度を崩さず、正論をしっかりと真正面から伝える姿勢に感動しました。七海さんに投票できる東京の人が羨ましいです。

 

新聞やテレビでは政策がほとんど報道されず、立党10年目にしていまだに「諸派」と表記されることも多い幸福実現党。しかしインターネットなどを通じて、少しずつその訴えや政治に対する真摯な姿勢が知られつつあり、賛同者も確実に増えている。

 

賛同者の声を見ると、皆、現政権の弱腰な姿勢や、与党を倒すためだけに考え方の違う他党とも平気で手を組む「野党連合」にも辟易している様子が見て取れる。

 

自分たちの利益ではなく、日本のために堂々と正論を訴える。そんな政治家を国民は求めている。本気で日本を守り、発展させる。そんな志を持つ候補者がいる政党が躍進することを期待したい。

(駒井春香)

 

【関連動画】

【七海ひろこ】共産党を倒す!暴れる共産党員!選挙妨害を受ける【破防法監視対象 共産党】幸福実現党!自由を守る!

https://www.youtube.com/watch?v=EjWN_qUMq8o

 

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2019年7月16日付本欄 幸福実現党の政策にネットで賛同の声 正論を訴える政党が求められている

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2019年7月18日付本欄 参院選「増税ありき」で選んで大丈夫? 減税で税収アップのアメリカ

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2019年7月18日付本欄 パキスタン国営テレビ特派員が幸福実現党を紹介 すべての民族が幸福になる

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16031

 


消費者物価指数がわずかに上昇 減税で正しいデフレ回復を

2019年07月21日 06時47分27秒 | 日記

これだけ知っトクNews(7月20日版) 消費者物価指数がわずかに上昇 減税で正しいデフレ回復を

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用下さい。

 

  • (1) 消費者物価指数がわずかに上昇 減税で正しいデフレ回復を
  • (2) 中国が南シナ海でミサイル発射実験 まず日本が覚悟を決めるべき
  • (3) 世界から京都アニメーション放火事件への追悼・応援の声 感動を与えた仕事

中国の台湾侵攻で沖縄は戦闘地域になる~元自衛隊幹部が語る【未来編集】

2019年07月20日 06時21分21秒 | 日記

中国の台湾侵攻で沖縄は戦闘地域になる~元自衛隊幹部が語る【未来編集】

 

中国の台湾侵攻で沖縄は戦闘地域になる~元自衛隊幹部が語る【未来編集】

 

 

今回の未来編集では「中国の台湾侵攻で沖縄は戦闘地域になる」というテーマで、元陸将の用田和仁氏に話を聞きました。

 

 

中国の台湾侵攻で沖縄は戦闘地域になる~元自衛隊幹部が語る【未来編集】

 

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2019年7月16日付本欄 「いぶき」より生々しい対中国戦シナリオ~元自衛隊幹部に聞く~【未来編集】

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元自衛隊幹部が首をかしげる、原発への規制委のリスク感覚【未来編集】

2019年07月20日 06時18分49秒 | 日記

元自衛隊幹部が首をかしげる、原発への規制委のリスク感覚【未来編集】

 

元自衛隊幹部が首をかしげる、原発への規制委のリスク感覚【未来編集】

 

 

今回の未来編集では「元自衛隊幹部が首をかしげる、規制委のリスク感覚」というテーマでお送りします。

 

 

元自衛隊幹部が首をかしげる、規制委のリスク感覚【未来編集】

 

【関連記事】

2019年7月15日付本欄 中国軍、台湾付近で軍事演習 元陸将「南西諸島と鹿児島防衛は日本全体を守る」と指摘

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