6周目はマリーゴールド・ブリュエット・エルラントでした~。
・・・マリーとアナって途中までシナリオ共通なの!?フィオ&セシリア編、パルル&アルル編、アンジー&桜編と同じじゃん。この2人をキャラ選択で分ける必要あったんかいな。結局、単独だったのは澪だけかぁ~。
マリーゴールド・ブリュエット・エルラント キャラクター紹介
マリーはフランスの田舎貴族の娘で第一王女。荘二にとって初めての相手です。
最初は荘二のことを拒絶していたものの、荘二のことを知っていくうちに彼が自分の理想的な男性像そのものだったため、あっという間に惚れてしまったチョロ子さんでもありますw
でも、なかなか素直になれないツンデレさんでもあるので、ついキツイ言葉を投げかけてしまうことが多いものの、誰が見ても分かるくらい好き好きオーラが出まくっていますw
家が貴族とはいえ召使いも雇うことが出来ないくらい貧乏だったせいか、家事は全て独りでこなせるレベル。そのため、日下家の台所は彼女のテリトリーになっていますねw
剣術を習っており実力は相当なものでそのスピードから繰り出す連撃は荘二も全て目に追えないほど。ただ、まっすぐな性格が災いしているためか、先読みされてしまうことが多く、荘二にはいつも負けています。性格の相性が悪いセシリアとは5本中1本取れる程度の実力差があるようですが・・・喧嘩してる様子を見る限りでは紙一重の差って気はしますw
Hに関してはドMなので、見た感じ調教されているように見えますねw それと、独占欲が強いので、ハーレムに関しては否定的です。
マリーゴールド・ブリュエット・エルラント編 あらすじ
荘二のことが好きなのになかなか素直になれないマリー。最初はアブノーマルなものに否定的だったものの、アナから“このままでは荘二に飽きられる”と言われたマリーは、騙される形で自らアブノーマルな世界に足を踏み入れ、荘二に調教されていくのでしたw
その後しばらくはアナ編と同じ展開です。国王暗殺未遂事件が終わってから再びマリーのシナリオに戻ります。途中のシナリオはアナ編参照w
事件も無事解決。荘二は結婚の挨拶のためにエルラント王国へ向かうことになりますが、そのためにエルラント語を覚えなければならなかったため、マリーからマンツーマンで教えてもらうことに。2人きりの時間が増え、荘二は皆のことが好きだけど、その中でもマリーのことが1番好きということに気付きます。
それから数年後。マリーが妊娠したため、最初の結婚式を挙げることになりましたが・・・純白のウェディングドレスの下にはローターがあって・・・マリーは変わらず調教されているようでしたw
マリーゴールド・ブリュエット・エルラント編 感想
まさかのアナと共通シナリオだったので、スキップ使ったらえらい短かったですw 正確にいうと、犬の散歩Hから国王暗殺未遂事件までが共通になっています。つまり、個別ルートに入る前からアナと共通ということになりますね。
マリー単独の部分だけでいうと、ひたすらドMなマリーが荘二に調教されていってく様子を見て行くだけです。荘二に合図されたらすぐアヘ顔ピースするしwww まぁ私はアヘ顔ピースは好きじゃないので微妙ですけど。Hシーンにもアヘ顔があるので注意かなぁ~。
マリーは家庭的な部分を1番見せてくれるお姫様ですが、本人のシナリオよりも他のお姫様のシナリオでそういった部分を見せてくれるので、マリー編は正直微妙でした。つか、なんでアナと共通やねん。それならキャラ選択のところでマリーとアナを一緒にしちゃえば良かったやん。
Hシーンはアナよりアブノーマルだった気がします。ア○ルHですし・・・最初のH以外は普通じゃないです。裸エプロンHは最後お漏らししてたのは良かったけど、道具(ジャムの瓶ですが)使わなきゃもっとよかったのになぁ・・・。最後のウェディングドレスでのHも中途半端。ローターだけで終わってるし。全ヒロインの中で1番微妙なHシーンでした。アヘ顔になるし。
一般のシーンだと、やはりなんだかんだ文句いいながら料理を作っちゃうところですかね~。基本的に荘二の好物を多く作るところと、エプロン姿が良かったです。見た目はプリンセスなのに中身は主婦というw ツンデレはセシリアと被りますが、マリーの方が調教されるぶん素直になるかな?w
最後はハーレムルートです~。
他ルートのあらすじ・感想はコチラ↓
【アナスターシャ・インペラートル・エルラント編】【フィオーネ・リース・エルラント&セシリア・ハイランド編】
【月杜・澪・エルラント編】【パルル・プルル・エルラント&アルル・ユルル・ピルル・ミルル・クルル編】
【アンジェリカ・カミラ・エルラント&日下桜編】【ハーレムルート】
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アヘ顔さえなければなぁ(´д`)