こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「PRIMAL×HEARTS」 聖良さんブランケット(穴無しバージョン)

2016年02月11日 19時26分56秒 | 美少女ゲーム

「PRIMAL×HEARTS」より月華会会長・倉賀野聖良のブランケットを買いました!

今回、穴無しバージョンと穴付きバージョンの2種類あったんですが、買ったのは穴無しバージョンです!
穴付きバージョンは・・・一体何に使うの?wwwwwという感じなので買いませんでした(爆)
でもまぁ・・・別に両方買っても良かったかもしれないと今は思うw

聖良ちゃんはプライマルハーツシリーズの中でも2の月華会会長・アリスちゃんの次に好きなヒロインなんですよね~。
序盤は真面目で堅苦しそうな会長、後半は色惚けアホっ子会長として、シリーズ最高に笑わせてくれたヒロインで、その前半と後半のギャップがすごく面白くて気に入ってしまいましたwww
もちろん可愛いのもありますが、やはり和馬=ベルトと分かったときの反応が最高にアホっぽくなって、そのときのインパクトが強くて忘れられないので、能力は最高なのにギャグ担当の印象がありますwww
2の初回特典のアフターストーリーでもその色ボケっぷりを披露してたし、聖良ちゃん大好きッス!w

あとは、アリスちゃんのも作ってほしいなぁ~(゜▽゜)(チラッw

「PRIMAL×HEARTS」のあらすじ・感想はコチラ↓
神流歌奈編】【天神平陽姫編】【駒形ゆづき編】【倉賀野聖良編

「PRIMAL×HEARTS2」のあらすじ・感想はコチラから↓
アリスティア・ヴァレンベリ・華蔵寺編】【栗生真白編】【館林たては編】【月夜野兎姫編】【綿貫杏那編

「PRIMAL×HEARTS」の公式サイトはコチラ↓

ま~まれぇど新作第9弾『プライマルハーツ』

ベッドの上でゴロゴロ転がったときが1番面白かったw

 

コメント (4)

「乙女が彩る恋のエッセンス」 体験版

2016年02月11日 01時56分42秒 | 美少女ゲーム

2016年3月25日発売予定ensemble最新作「乙女が彩る恋のエッセンス」の体験版をプレイしてみました!

乙女が彩る恋のエッセンス 概要/設定等
調理学校に通いつつとある財閥の家でコックとして働いている主人公・千原直人が、舞城女学園というお嬢様学校に調理師兼学園生として女装して通うことになるという、女装主人公モノの恋愛ADVです。
直人は「朝倉千弘」という偽名で学園に通いつつ、寮生たちの朝食と夕食を作っており、後に学生会が主催する2つのイベントを手伝うことになります。
舞城女学園には大きなイベント・舞踏祭(エーデルフェスト)があります。ここで“姫”が選出されます。姫(エーデル)とは、舞城を代表する学生に送られる称号で、毎年1人ずつ選ばれます。姫に選ばれるのは1人1回まで、3年間となると複数いることになるため、称号の他に愛称が付けられます。前年度の姫である牧瀬皐月の愛称はイーリス。姫を選ぶのは投票形式で“この人こそ姫に相応しい”と思った相手に1人1つ渡されるコスモスの増加を舞踏祭の当日までに渡します。譲渡されたコスモスの総数がもっとも多い学生がその年の姫になります(姫になった人には渡せない決まりですが、それでも渡す人も多く無効票にはなるものの黙認されている)。始まった当初はダンスパーティで参加者達がお目当ての相手にパートナーを申し込んで踊る形式を取っていて、1番多く指名された生徒がベストパートナーとして後夜祭で発表されていました。しかし、指名された人が希望者全員と踊るのは現実的ではないことから、今の投票形式に変わっています。
そして、直人が編入された年は舞踏会とは別にもう1つ重要なイベントが開催されることになっており、それがお出迎え会です。これは舞城のような女学園の代表者が一堂に会する交流行事。どの学園も参加できる訳ではなく、女学園であること、品格・歴史・実績を備えた学園であることが条件となっています。開催校に選ばれることは名誉なことであり、ホスト校は自分の学園の特色を活かし、盛大なお出迎えをします。このイベントは当初は相手の学園まで迎えに行っていましたが、年々参加規模が大きくなりすぎたため、現在では来賓には開催校の校門まで来てもらいそこから案内する形式に変更されており、“お出迎え”という名前だけが残っています。

製品版のあらすじ・感想はこちら↓
氷堂芹香編】【千原乃亜編】【夏目あかり編】【牧瀬皐月編】【天城咲夜編】【サブシナリオ編

乙女が彩る恋のエッセンス 体験版 あらすじ
調理学校に通う千原直人は日本有数の財閥・天城家のセコンドコックとして働いていましたが、天城家の奥方に呼び出され行ってみると、新人時代に御世話になった木下という女性コックと再会します。彼女は現在とある学園の寮で働いていましたが、妊娠して産休することになったため、代理として直人にそこで働いてほしいとお願いされます。
奥方の娘・咲夜が帰って来ないから様子を見てきてほしいというお願いもありその代役を引き受けることにした直人。そして、それから1週間後、直人は働き先である舞城女学園に到着します。学園前でこの学園に通っている先輩コックの天道八雲と待ち合わせをしていましたが、なかなか来なかったため、八雲のことを聞こうと学園内に入ることにします。
学園に入ってすぐ、直人は天城咲夜と再会しますが、そのとき不審者に間違われ、追われる身となってしまいます。そして、必死に逃げているとようやく八雲と遭遇。会うなり彼女に建物の中に連れて行かれ、とある部屋に入れられます。そして、女装をさせられ、「朝倉千弘」という名で木下の代わりに着任した調理師兼転入生として紹介されることになります。おかげで不審者の件は副会長の咲夜が預かることになり、一件落着かに思われましたが・・・直人は代役を務める間、女の子として過ごすことになってしまったのでした。
八雲に上手く丸め込まれ、女の子として学園に通うことになった直人。学園長の菱川琴枝に挨拶した後、自分の部屋で途方に暮れてると、夏目あかりが部屋にやっています。彼女の案内で食堂まで来て、そこで学生会メンバーを紹介されます。会長のあかり、副会長の咲夜、会計の一ノ瀬舞織、書記の氷堂芹香・・・この4人と一緒に食事を取っていると、何故かメイドの姿をした義妹の乃亜を見て驚きます。乃亜は千弘が直人であるとは気付いていなかったのか、何とかその場をやり過ごすのでした。
転校初日、クラスで紹介されて女の子たちに囲まれ質問責めにあった千弘は戸惑いますが、あかりのサポートもあり、何とか無事に乗り切ります。夕飯の支度の時間になり、ようやく千弘も本領発揮し、その活躍ぶりを見ていた寮生たちはその姿に感心し、下級生からは“お姉さま”と呼びたいと言われます。初日の夕食も無事終わり、部屋に戻る途中、ドアが少し開いていた部屋から苦しそうな声がしたためノックすると、中から手伝ってほしいと言われたため、部屋の中に入った千弘。すると、そこにはスタイルの良い女の子が下着姿でいました。慌てふためく千弘ですが、ブラが着けづらいという彼女を手伝います。その後、その女の子は3年生の牧瀬皐月と名乗り、今度千弘の下着選びを手伝うと言いますが、ボロが出るかもしれないと思った千弘は明日の準備をすることを理由にその場を去るのでした。
転校二日目の昼休み。学生会室であかり、芹香、乃亜の3人と昼食を取った千弘は、そこで学園の2大イベントの話を聞きます。舞踏会については初日に聞いていましたが、お出迎え会は初耳だったため、芹香が説明します。千弘は2つの大きなイベントに転校してすぐ参加できてラッキーと言いますが、学生会メンバーの2人が歯切れの悪い反応をしたため、千弘と乃亜はどうしたのかと不思議に思います。その日の晩、食堂で学生会の仕事をしている咲夜とあかりからイベントの内容が纏まっていないという話を聞き、咲夜の抱える悩みがイベント関係であることを知った千弘は、奥方にそのことを報告します。
それから千弘は、早朝に踊りの練習をしている芹香の目標を知ったり、人手不足の学食がピンチになったのを颯爽と助けてしばらくの間お手伝いすることになったり、皐月と仲良くなって彼女が前学生会長で前年度の姫だったことを知ったり、いつの間にか時の人となって目立ってしまったものの、何とか女の子としての学園生活を送っていましたが、奥方に頼まれた咲夜のことんついてあまり進捗していなかったことから、学生会室に差し入れを持って行って様子を見ようと考えます。そして、学生会室にいくと、現在彼女たち学生会メンバーが苦悩している事案を知ります。
舞城にとって重要なイベントである舞踏会と舞城が初めて選出されたお出迎え会が同じ日に開催されることになっていました。学生会は舞踏祭を主として、あくまで観客として他校の人に来てもらうか、お出迎え会を主として立食パーティのようなイベントにして学園を挙げてのお祭りにするか・・・どっちを重視して主体にするのか決めかねていました。舞踏会は創立記念日に開催されることが伝統でありこれまでずらしたことはなく、お出迎え会も他校が絡むことから変更は不可能ということから、日にちをずらすということも出来ない、けれども良い案も浮かばないということから、無難なイベントにすれば失敗もないのでは・・・という結論になっていました。姫について思い入れのある芹香はそのことに反対します。学生会室の雰囲気が少し悪くなったところで、千弘が自分の意見を述べます。自分が差し入れに持ってきたお菓子を例にして、2つ一緒にやってしまえばいいと。すると、学生会メンバーたちは息を吹き返したかのように次々と意見を出し合い、イベント開催へ向けて大きく前進するのでした。
それからしばらく経ち、毎日のように昼休みになると姿を消す咲夜の後を追いかける千弘。彼女を尾行し続けると、咲夜が子猫を世話をしているのを発見します。咲夜は親猫に捨てられた子猫を見捨てられなかったけど、このままにしておけないと話します。咲夜が悩んでいたのは学生会のことだけじゃなく子猫のこともあったことを知った千弘は、咲夜の2つの悩みを解決するために、ある提案をします。咲夜と2人で元学生会会長である皐月の下へ向かい、イベントの手伝いをお願いし、そこに乃亜も加わることになり、イベントの方は目途がたちました。一方の子猫の方は動物好きな八雲にお願いすることにします。八雲は千弘たちの予想に反して反対しますが、最初飼うことが如何に大変か説いていた八雲が子猫を見た途端に態度を変え、預かることにします。こうして、咲夜の2つの悩みが解決することになり、千弘は一安心するのでした。
その後、千弘、皐月、乃亜の3人を加えた学生会は、人員をお出迎え会と舞踏祭に分けることにしますが、千弘が選んだのは・・・。
(その後、お出迎え会メンバーと舞踏祭メンバーで分かれ、ちょっとだけ個別ルートが見られます)

乙女が彩る恋のエッセンス 体験版 感想
やはり安心安定の乙女シリーズです。充分に楽しめました。「乙女が奏でる恋のアリア」の奏さんも出てきたし、きっと、お出迎え会では乙女シリーズオールスターが見られるでしょうから、製品版が楽しみですわ~。
今回の主人公の直人・・・じゃなかった、千弘ちゃんですが、なかなか可愛くて良いと思いますw ヒロインに負けず劣らずの可愛さだったなぁ・・・w 結構細かい事に気が付くし、好感持てましたね。
それにしても、のんちゃん可愛いなぁ~。体験版をプレイして1番好感度が上がったヒロインでした。考えてることが丸わかりで嬉しいことがあると目がキラキラするしw コーヒー飲んだときに苦いの苦手なのに「だって同じがいいから」と言って「やっぱり苦いですね、えへへ」って笑うとか、兄が失敗したケーキを残さず全部食べたとか兄の言ったことをほとんど覚えてるとか、ブラコンぶりがなかなか凄いですw 可愛い妹でした。お兄ちゃんって呼ばれたいわぁw
もう1人の1年生の芹香ちゃんも良かったです。年下でクールで大人っぽい雰囲気だけど童顔だからそのミスマッチが良い感じで可愛かったですね。見た目なら断然この子が1番でした。お菓子を夢中になって食べるとかコーヒーが苦手でカミカミ口調になるとか、たまに見せる子どもっぽいところもツボでした。
1番笑ったのは咲夜w 特に「よっしゃぁー、最高だぜぇえええー」は爆笑したわwww イメージ全然違うしwww あと可愛いもの好きで子猫と会話してるところはほっこりしました。プレイ前の印象は自分の好みとは違うかなって思ったけど、予想に反して良かったです!
あかりは見た目的には芹香に続いて2番目に好きでしたが、学生会長なのに色々と抜けてるところがあって隙が多くて親しみやすい女の子ってところが良かったです。正反対な性格の咲夜とのコンビが良い感じでした。
皐月は色っぽさとお茶目なところが同居した感じで・・・何となく性欲モンスターっぽいイメージw 芹香のことを気にかけていて、姉妹っぽい雰囲気があって良かったですね。
サブキャラとしては他に舞織、八雲さん、琴枝さんの3人がいますが、舞織と琴枝さんが良い!舞織くらいはサブヒロインとしてシナリオがあると良いんですが・・・ダメですかね?w
まぁ何はともあれ、やはりensembleの乙女シリーズは面白い。問題はサブキャラに好みの子が必ずいるってのが難点というだけだ(爆) 発売日が楽しみ!!

※gooブログではensembleのURLは貼れません。御理解下さい。

コメント (2)

「恋のハニトー」 あらすじ・感想その3 三枝木花音編

2016年02月11日 00時17分03秒 | 美少女ゲーム

3周目は三枝木花音でした~。

三枝木花音 キャラクター紹介
花音は数学好きなクラスメイトのお嬢様。ツンデレですが、ツンツンツンデレデレデレデレデレデレデレくらいですかねw
しっかり者でちょっと強気でわがままな女王様っぽい雰囲気はありますが、実は寂しがり屋で甘えんぼ。論理的に行動する頭脳派ですが、恋愛に関しては夢見がちなお姫様。相反するような要素が混在する不器用な女の子です。
数学の天才でその思考は同じ天才の陽華以外にはついていくことが出来ず、また数学を語りだすと止まらないため、涼はそうならないよう苦労しています。

三枝木花音 攻略情報
胸を揉んでみる→別に構わない→花音を抱きしめる→ああ、いいよ→そうだな。無いよりはマシってとこだろう→ちょっとお手洗いに→とりあえず花音の様子を見るかこいストアにしよう花音のサポートをしよう→シバにゃんの方が美味しかったよ→外に出て考えをまとめよう花音、一緒に行こうか教室に残って、花音の手伝いをしよう→まぁ・・・引き分けかな?→マッサージ天狗だな→とりあえず外に出るかな花音が気になる。恋川神社に行ってみよう。→(これ以降は恋人になってからの選択肢なのでどれを選んでもOK)目玉焼きと味噌汁とご飯→宝箱を開けない
宝箱に関しては、開けない方が花音ちゃんが「ほめてほめて~」って尻尾をぶんぶんするので(尻尾はあくまでイメージw)、開けない方が良いですw 開けても「ほめてほめて~」って言うけど、尻尾は振りませんw

三枝木花音編 あらすじ
終業式の日の夕方、恋川神社に花音を呼び出した涼は、彼女に告白します。なかなか素直になれない花音でしたが、涼が全て受け入れてくれたため、ようやく素直に自分の気持ちを告白するのでした。
告白した直後、花音は昔話を始めます。幼い頃、入院していたときいつも一緒に遊んでくれていた男の子、退院して遠くの街に引っ越すときいつか迎えに行くから結婚しようと言ってくれた男の子、その男の子が涼だったと。そして、恋川村で再会して運命を感じたと話します。
恋人同士になってすぐ涼の家で結ばれた2人。それからも2人一緒に行動して恋誕祭の準備をする皆の査察や手伝いをしていきます。ちょっとお堅い性格だった花音も少しずつ柔らかくなっていき、不器用だと言って後ろ向きなところがあったところを見せなくなっていました。
何もかも順調にいっていた恋誕祭の準備。しかし、当日になってトラブルが発生します。恋誕祭のウェブサイトの作成に使い、当日も連絡用として使うはずだったパソコンがウイルスに感染してハードディスク内のデータを全て消去されてしまったのです。完璧主義者であるが故に不測の事態には弱い花音は取り乱してしまいます。
一方、起きたばかりの涼は陽華から花音が助けを求めているからパソコンを持って行けと言われたため、自分のノートパソコンを持って彼女がいる急いで学園の教室に向かいます。幸い、花音と一緒に作業していたことから、涼のパソコンにもバックアップが残されていたため、事なきを得ましたが、「逃げ出したくなった」と泣きながら謝る花音を慰め、怖くなっても逃げなかったことを褒めた上で自分1人で何とかしようとしたことを注意し、周りを信頼して助け合っていこうと話します。その直後、心配した皆も駆けつけて、それを見た花音は数学では解けないものがあると知るのでした。
その後、特に問題もなく恋誕祭のイベントは行われていきますが、花音は無人の廃駅で自己嫌悪に陥っていました。涼たちに助けられたものの、これまで資産家の一人娘として期待を一身に背負ってきた花音は、これまで失敗という失敗をしませんでした。彼女にとって今回の失敗はそれだけにショッキングな出来事でした。そんな花音の下へ陽華が現れ、花音は特別な人間じゃなくて私たちと同じと話します。それに悩んでる友達を放っておくことはできないと。これまでずっと肩肘を張ってきた花音は陽華にそう励まされて、肩の荷が少し下りるのでした。
陽華に励まされた後、涼が探しに来たため花音は笑顔を見せて迎え入れます。そして、2人一緒に最後の里乃と咲良のステージを見に行き、恋誕祭は朝の騒動がなかったかのように大成功で終わり、最後に花音は「ありがとう」と皆に感謝の言葉を伝えるのでした。
恋誕祭が終わったあと、花音に行きたい場所があると言われ、最初に秘密の花畑で抱き合い、最後は恋待川にやってきます。そこにいる蛍に感動した涼は花音を抱きしめ、花音に恋して良かった、ありがとうとお礼を伝えるのでした。

三枝木花音編 感想
デレた花音ちゃんが可愛すぎる!!甘える花音ちゃんは反則すぎますわ~。特に宝箱!あのときの破壊力は咲良ちゃんを超えたねw 「じゃーん、宝箱だと思った?かのんちゃんでした♪」とその後の「頑張った!ほめてほめて~」が最高ですw アホっ子かのんちゃんが可愛いぞぉぉぉ!!(爆)
それから、ヒロインじゃない陽華のツッコミどころが満載なんですけどwwwww シーンによっては花音ちゃんより目立ってるしwww まぁそれも最後の恋誕祭の伏線になってたのかなw この2人はよく似た性格なのかもしれませんね。何でも1人で出来ると自分で自分を縛り付けてしまい、抱え込んでしまうタイプ。似た者同士の陽華だから花音を立ち直らせることが出来たのかもしれません。まぁその分、涼はほとんど何もしてなかったんですけどw
Hシーンは5回。微乳な上、序盤はあまりおっぱい見せなかったんですけど、実際に見せなかったのは2回目と3回目だけで、2回する最後のHが2連続でおっぱい見せてたので結果的にはおっぱい見せる率は高かったです。花音ちゃんは咲良ちゃんに匹敵するほど可愛かったし、これであとはおっぱいさえ大きければなぁって思うと、残念でなりませんw おっぱいが大きくない限り咲良ちゃん超えはありえないと思うおっぱい星人な私(爆)
一般シーンはやはり宝箱でしょうw それ以外なにがあるwww 天才の花音ちゃんがアホっ子になったあの瞬間が最高でしたwww あとはやはりベッタリ甘えてくるところかなぁ~。ツンデレの本領発揮はデレたときというのは本当ですね。破壊力はハンパねぇですw

さてさて、お次は美咲里乃です~。おっぱい万歳ヽ(´ー`)ノ 

他のヒロインのあらすじ・感想はコチラ↓
桜咲良編】【芝猫陽華編】【美咲里乃編】【萩原愛里編】 

ツンデレの破壊力は知っていても、やはりそれでもそのデレっぷりに悶えてしまう・・・ツンデレ恐るべしw

コメント