3周目は三枝木花音でした~。
三枝木花音 キャラクター紹介
花音は数学好きなクラスメイトのお嬢様。ツンデレですが、ツンツンツンデレデレデレデレデレデレデレくらいですかねw
しっかり者でちょっと強気でわがままな女王様っぽい雰囲気はありますが、実は寂しがり屋で甘えんぼ。論理的に行動する頭脳派ですが、恋愛に関しては夢見がちなお姫様。相反するような要素が混在する不器用な女の子です。
数学の天才でその思考は同じ天才の陽華以外にはついていくことが出来ず、また数学を語りだすと止まらないため、涼はそうならないよう苦労しています。
三枝木花音 攻略情報
胸を揉んでみる→別に構わない→花音を抱きしめる→ああ、いいよ→そうだな。無いよりはマシってとこだろう→ちょっとお手洗いに→とりあえず花音の様子を見るか→こいストアにしよう→花音のサポートをしよう→シバにゃんの方が美味しかったよ→外に出て考えをまとめよう→花音、一緒に行こうか→教室に残って、花音の手伝いをしよう→まぁ・・・引き分けかな?→マッサージ天狗だな→とりあえず外に出るかな→花音が気になる。恋川神社に行ってみよう。→(これ以降は恋人になってからの選択肢なのでどれを選んでもOK)目玉焼きと味噌汁とご飯→宝箱を開けない
宝箱に関しては、開けない方が花音ちゃんが「ほめてほめて~」って尻尾をぶんぶんするので(尻尾はあくまでイメージw)、開けない方が良いですw 開けても「ほめてほめて~」って言うけど、尻尾は振りませんw
三枝木花音編 あらすじ
終業式の日の夕方、恋川神社に花音を呼び出した涼は、彼女に告白します。なかなか素直になれない花音でしたが、涼が全て受け入れてくれたため、ようやく素直に自分の気持ちを告白するのでした。
告白した直後、花音は昔話を始めます。幼い頃、入院していたときいつも一緒に遊んでくれていた男の子、退院して遠くの街に引っ越すときいつか迎えに行くから結婚しようと言ってくれた男の子、その男の子が涼だったと。そして、恋川村で再会して運命を感じたと話します。
恋人同士になってすぐ涼の家で結ばれた2人。それからも2人一緒に行動して恋誕祭の準備をする皆の査察や手伝いをしていきます。ちょっとお堅い性格だった花音も少しずつ柔らかくなっていき、不器用だと言って後ろ向きなところがあったところを見せなくなっていました。
何もかも順調にいっていた恋誕祭の準備。しかし、当日になってトラブルが発生します。恋誕祭のウェブサイトの作成に使い、当日も連絡用として使うはずだったパソコンがウイルスに感染してハードディスク内のデータを全て消去されてしまったのです。完璧主義者であるが故に不測の事態には弱い花音は取り乱してしまいます。
一方、起きたばかりの涼は陽華から花音が助けを求めているからパソコンを持って行けと言われたため、自分のノートパソコンを持って彼女がいる急いで学園の教室に向かいます。幸い、花音と一緒に作業していたことから、涼のパソコンにもバックアップが残されていたため、事なきを得ましたが、「逃げ出したくなった」と泣きながら謝る花音を慰め、怖くなっても逃げなかったことを褒めた上で自分1人で何とかしようとしたことを注意し、周りを信頼して助け合っていこうと話します。その直後、心配した皆も駆けつけて、それを見た花音は数学では解けないものがあると知るのでした。
その後、特に問題もなく恋誕祭のイベントは行われていきますが、花音は無人の廃駅で自己嫌悪に陥っていました。涼たちに助けられたものの、これまで資産家の一人娘として期待を一身に背負ってきた花音は、これまで失敗という失敗をしませんでした。彼女にとって今回の失敗はそれだけにショッキングな出来事でした。そんな花音の下へ陽華が現れ、花音は特別な人間じゃなくて私たちと同じと話します。それに悩んでる友達を放っておくことはできないと。これまでずっと肩肘を張ってきた花音は陽華にそう励まされて、肩の荷が少し下りるのでした。
陽華に励まされた後、涼が探しに来たため花音は笑顔を見せて迎え入れます。そして、2人一緒に最後の里乃と咲良のステージを見に行き、恋誕祭は朝の騒動がなかったかのように大成功で終わり、最後に花音は「ありがとう」と皆に感謝の言葉を伝えるのでした。
恋誕祭が終わったあと、花音に行きたい場所があると言われ、最初に秘密の花畑で抱き合い、最後は恋待川にやってきます。そこにいる蛍に感動した涼は花音を抱きしめ、花音に恋して良かった、ありがとうとお礼を伝えるのでした。
三枝木花音編 感想
デレた花音ちゃんが可愛すぎる!!甘える花音ちゃんは反則すぎますわ~。特に宝箱!あのときの破壊力は咲良ちゃんを超えたねw 「じゃーん、宝箱だと思った?かのんちゃんでした♪」とその後の「頑張った!ほめてほめて~」が最高ですw アホっ子かのんちゃんが可愛いぞぉぉぉ!!(爆)
それから、ヒロインじゃない陽華のツッコミどころが満載なんですけどwwwww シーンによっては花音ちゃんより目立ってるしwww まぁそれも最後の恋誕祭の伏線になってたのかなw この2人はよく似た性格なのかもしれませんね。何でも1人で出来ると自分で自分を縛り付けてしまい、抱え込んでしまうタイプ。似た者同士の陽華だから花音を立ち直らせることが出来たのかもしれません。まぁその分、涼はほとんど何もしてなかったんですけどw
Hシーンは5回。微乳な上、序盤はあまりおっぱい見せなかったんですけど、実際に見せなかったのは2回目と3回目だけで、2回する最後のHが2連続でおっぱい見せてたので結果的にはおっぱい見せる率は高かったです。花音ちゃんは咲良ちゃんに匹敵するほど可愛かったし、これであとはおっぱいさえ大きければなぁって思うと、残念でなりませんw おっぱいが大きくない限り咲良ちゃん超えはありえないと思うおっぱい星人な私(爆)
一般シーンはやはり宝箱でしょうw それ以外なにがあるwww 天才の花音ちゃんがアホっ子になったあの瞬間が最高でしたwww あとはやはりベッタリ甘えてくるところかなぁ~。ツンデレの本領発揮はデレたときというのは本当ですね。破壊力はハンパねぇですw
さてさて、お次は美咲里乃です~。おっぱい万歳ヽ(´ー`)ノ
他のヒロインのあらすじ・感想はコチラ↓
【桜咲良編】【芝猫陽華編】【美咲里乃編】【萩原愛里編】
ツンデレの破壊力は知っていても、やはりそれでもそのデレっぷりに悶えてしまう・・・ツンデレ恐るべしw